鎌ケ谷市(千葉県)の実家じまい

新京成線・東武野田線・北総線が交わる船橋・柏の間の住宅都市で、初富・道野辺・東初富などに昭和期の戸建てが多く残ります。市は宅建協会市川支部・千葉司法書士会・建築士会鎌ケ谷支部と協定して売却・相続・改修の無料相談を各1回受けられる体制をとり、空き家バンク(全国版に掲載)、除却工事の5分の4(上限50万円)補助、バンク登録物件のリフォーム3分の2(上限100万円)補助、シルバー人材センターによる見回り・除草を案内。粗大ごみはクリーンセンターしらさぎに電話申込で1点880円(持込440円)です。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

粗大ごみは有料で、柏市・白井市・鎌ケ谷市が共同運営するクリーンセンターしらさぎ(柏市藤ケ谷1582、電話 047-443-5300)に電話で申し込みます。収集は1点880円、直接持ち込みは1点440円で、処理券は不要(料金は申込時に案内)。引っ越しなどで一時的に多量に出るごみは集積所に出せないため、事前に相談してください。市はマーケットエンタープライズと協定し、粗大ごみとして捨てる前にリユースプラットフォーム「おいくら」で売却する方法も案内しています。分別や集積所のルールは市のごみの出し方ページ(クリーン推進課)で確認できます。

鎌ケ谷市の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

都市建設部 建築住宅課 住宅係(電話 047-445-1472、市庁舎4階、〒273-0195 新鎌ケ谷2-6-1)。市は平成25年に空き家等の適正管理に関する条例、令和6年2月に第2期空家等対策計画を策定し、目的別に4つの協定で無料相談を用意しています:売る・貸す・活用したい方は千葉県宅地建物取引業協会市川支部鎌ケ谷地区の宅建業者による無料相談(売却費用・解体費用・活用方法の提案、簡易な現地調査。申込書を建築住宅課へ持参か郵送)、相続や登記は千葉司法書士会の無料相談(各1回)、耐震・改修は千葉県建築士会鎌ケ谷支部の無料相談、管理が難しい方は鎌ケ谷市シルバー人材センター(047-443-4145)が見回り・植木の剪定・除草・一部応急修理を有料で受託(高所作業と建物修理は不可)。「鎌ケ谷市空き家バンク」は物件登録申込書・登録カード・写真・所有者確認書類を提出し、市職員と協定事業者(宅建協会市川支部会員)が現地調査して登録、アットホームとLIFULLの全国版空き家バンクに掲載、媒介は協定事業者が行います(2026年6月時点で南初富の一戸建て賃貸月額7万円が募集中)。AGE technologiesと協定した「鎌ケ谷市版不動産相続手続きガイド」、サイネックスと作成した「鎌ケ谷市空き家の手引き」(A4・20ページ、電子書籍版あり)も提供。

公式サイト

解体・除却

「鎌ケ谷市空家等除却推進事業補助金」:市内の空家等で、(1)除却後の跡地を自治会等に1年以上無償貸与するか市に無償貸与・寄附するもの、(2)特定空家等・災害配慮空家等(命令を受けたものを除く)、(3)隣接地と統合して10年以上自ら管理し除却費が売買想定価格を上回る単独活用困難空家等のいずれかに該当し、交付決定前に着工しておらず、所有権以外の権利が設定されていないものが対象。建物・門扉・塀・立木など敷地内すべてを除却して更地にする工事のうち、建物撤去・仮設・資材処分の経費に5分の4・上限50万円(1,000円未満切捨て)。申請者は市税滞納のない所有者・相続人・除却の同意を得た土地所有者(複数所有なら全員の同意)で、受付順・予算枠到達で終了のため必ず事前相談。市のページは令和6年度の受付期限(令和6年11月29日)を掲載したまま2024年4月更新のため、2026年度の受付状況と金額は建築住宅課(047-445-1472)に確認してください。除却の費用や解体するか売るかの判断は、協定先の宅建業者による無料相談で相談できます。相続空き家の3,000万円特別控除の確認書(被相続人居住用家屋等確認書)は市が発行します。

鎌ケ谷市の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

地域包括支援センターが市内3か所(月〜金 9時〜17時、祝日・年末年始休み。担当地区はチラシで確認):初富地域包括支援センター(047-446-7873)、西部地域包括支援センター(047-441-2007)、南部地域包括支援センター(047-441-7370)。保健師・社会福祉士・主任ケアマネジャーが介護や生活の相談、権利擁護、成年後見制度の案内に対応します。高齢者支援課地域包括支援係内に基幹型地域包括支援センターがあり、困難事例の後方支援や高齢者虐待の相談、認知症支援を行います。介護力が弱い家族や認知症で悩む家族には介護福祉士・保健師を派遣する生活相談指導事業もあります。

鎌ケ谷市の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

空家等除却推進事業補助金(5分の4・上限50万円)

跡地を地域活用・市へ提供する空家、特定空家等、単独活用困難空家等の除却工事に対象経費の5分の4(上限50万円)。受付順、事前相談必須。掲載は令和6年度分のため現年度は要確認。

詳細

空家等リフォーム推進事業補助金(3分の2・上限100万円)

空き家バンク登録物件を市内業者でリフォームし、移住・定住用住宅や地域交流拠点として10年以上活用する利用登録者に3分の2(上限100万円)。旧耐震は耐震性が条件。

詳細

宅建業者による空家等の有効活用無料相談(宅建協会市川支部と協定)

売却費用・解体費用・賃貸や売買の取引動向・専門業者の紹介を無料で1回相談。簡易な現地調査あり。申込書を建築住宅課へ。

詳細

鎌ケ谷市空き家バンク(全国版空き家バンクに掲載)

市と協定事業者が現地調査のうえ登録し、アットホーム・LIFULLの全国版空き家バンクで公開。媒介は宅建協会市川支部の会員。

詳細

シルバー人材センターによる空家の管理(有料)

見回り・植木の剪定・除草・一部応急修理を所有者と直接契約で受託。高所作業と建物修理は不可。電話 047-443-4145。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

鎌ケ谷市に対応する業者(0社)

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 鎌ケ谷市の粗大ごみはいくらかかりますか?

クリーンセンターしらさぎ(047-443-5300)に電話で申し込み、収集は1点880円、直接持ち込めば1点440円です。処理券はなく料金は申込時に案内されます。引っ越しで大量に出る場合は集積所に出せないので事前に相談してください。

Q. 鎌ケ谷市に空き家の解体補助はありますか?

あります。特定空家等や、跡地を自治会・市に提供する空家などの除却工事に5分の4(上限50万円)が補助されます。受付順で予算に達すると終了し、市のページには令和6年度の受付期限が載ったままなので、現年度の状況は建築住宅課(047-445-1472)に必ず事前相談してください。

Q. 鎌ケ谷市の実家を売るか解体するか、費用の目安を相談できますか?

市が宅建協会市川支部と協定した無料相談で、売却費用や解体費用、賃貸・売買の動向を宅建業者に1回相談できます(簡易な現地調査あり)。相続登記は司法書士会、耐震・改修は建築士会の無料相談も各1回使えます。申込書は建築住宅課へ持参か郵送です。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。