君津市(千葉県)の実家じまい
製鉄所のある内房の市街地と、小糸・清和・小櫃・上総の広い山間集落を抱える市で、山間部に古い農家住宅の空き家が多くあります。市は建築課住宅政策係が窓口となり、危険な空き家の解体に2分の1(最大80万円)を補助、空き家活用株式会社と協定した「君津市アキカツカウンター」(0120-830-634)で所有者のなんでも相談を受け、宅建協会南総支部と協定した空き家バンクを運営。粗大ごみは1点860円の処理券制で、清掃工場へ持ち込めば1点430円です。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
粗大ごみは1辺50cm以上または3辺の合計100cm以上で、長さ150cm以内・重さ80kg以内のもの(石油ストーブなど指定袋に入っても粗大扱いの品目あり)。ごみステーションには出せず、「きみつクリーンカレンダー」の粗大ごみ収集日の2営業日前までに清掃工場(0439-52-5353)に予約し、取扱店または市役所4階環境衛生課で「粗大ごみ処理券」(1枚860円、払い戻し不可)を購入して1点1枚貼り、収集日の朝8時までに自宅の駐車場など予約時に決めた場所へ(1度に5点まで、屋内収集不可、立会い不要、現金払い不可)。清掃工場(三直1552-35)へ自分で搬入すれば1点430円(現金)。こたつと天板、ギターとケースなどはセット1点、戸類・板類・いす類・カーテン類は2点で1点、衣装ケースなど箱類は3個で1点、布団・毛布・マットレスは3枚で1点、物干し竿など長尺類は5本で1点。テレビ・エアコン・洗濯機・冷蔵庫は受け入れ不可。リフォームで業者が交換したものは粗大ごみに出せません。
空き家相談窓口
建設部 建築課 住宅政策係 住宅施策担当(電話 0439-56-1621、FAX 0439-56-1626、市役所 久保2-13-1)。市は空き家活用株式会社と連携協定を結び、市に空き家(または空き家予備軍)を持つ所有者やその親族向けの「君津市アキカツカウンター」(電話 0120-830-634、平日10時〜17時、ネット受付も可)でアドバイザーが悩みを整理して解決方法を提案し、信頼できる業者の紹介や買いたい・借りたい人への紹介まで行います。解体を検討する方向けには「すまいの終活ナビ」「解体費用シミュレーター」「固定資産税シミュレーター」「空き家の迷惑度診断」を案内し、不定期に相続セミナー・個別相談会を開催(令和8年3月14日実施、次回未定)。「君津市空き家バンク」は物件登録申込書・登録カード・同意書に写真と所有権を証する書類を添えて建築課へ提出(郵送可)し、媒介契約のない物件は協定に基づき千葉県宅地建物取引業協会南総支部の会員が調査して登録、専用サイトで公開、交渉・契約は専任媒介契約を結ぶ宅建業者が行います(専任・専属専任媒介契約中の物件も登録可)。第2次空家等対策計画を策定済み、所有者向け啓発動画も公開。
解体・除却
「君津市空き家解体撤去補助金」:老朽化等により放置すれば倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある空き家(個人所有の一戸建てで、電気・水道・ガスのいずれかで1年以上空き家と証明でき、特定空家等または不良住宅に該当し、売買・賃貸目的で所有していない、故意に破損していないもの)を解体する所有者・法定相続人・委任を受けた方(所有者が複数なら全員の同意書)に、解体工事費の2分の1・最大80万円(千円未満切捨て)。工事は建設業許可または解体工事業登録のある業者が請け負い、交付決定前の契約は不可、当該年度1月31日までに完了、市の他の補助と併用不可。申請は随時(予算上限で終了)で、申請前に市の事前調査が必要なため、まず建築課(0439-56-1621)に相談してください。解体費用の概算は市が案内する解体費用シミュレーター、解体後の税額は固定資産税シミュレーターで確認できます。
高齢者・介護・成年後見の相談先
地域包括支援センターが担当地区別に4か所(月〜金 8時30分〜17時15分、業務時間外は電話対応あり):君津市地域包括支援室(市役所1階13番窓口、0439-56-1732、窓口は9時〜16時30分。坂田・君津台・久保・陽光台など市街地中心部)、中部地域包括支援センター(八幡64 メディケアー君津敷地内、0439-32-1717。三直・南子安・貞元など)、東部地域包括支援センター(広岡375 上総園敷地内、0439-27-0710。小櫃・上総地区)、小糸・清和地域包括支援センター(上255-1、0439-27-1221。小糸・清和地区)。保健師・社会福祉士・主任ケアマネジャーが介護・福祉・医療の相談、成年後見制度の利用、消費者被害・虐待への対応を行い、徘徊高齢者の位置探索システム利用費助成や見守りシールも案内しています。
関連する補助金・制度
1年以上空き家の特定空家等・不良住宅を解体する所有者・相続人に工事費の2分の1(最大80万円)。随時受付、事前調査と契約前申請が必要。
空き家活用株式会社と協定。所有者・親族・空き家予備軍の相談にアドバイザーが対応し、業者紹介や買い手・借り手への紹介まで。0120-830-634。
売却・賃貸したい住宅を登録すると専用サイトで公開。媒介契約のない物件は協会会員が調査・仲介。専任媒介中の物件も登録可。
解体を検討する所有者向けに市が案内する無料ツール。相続セミナー・個別相談会も不定期開催。
君津市清掃工場(三直1552-35)へ搬入すると収集の半額。受入日は清掃工場の案内で確認。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
戸別収集は1点860円の処理券制で、収集日の2営業日前までに清掃工場(0439-52-5353)に予約し、1度に5点までです。清掃工場へ自分で持ち込めば1点430円。布団3枚や衣装ケース3個は1点扱いです。リサイクル家電は受け入れません。
あります。倒壊のおそれがある特定空家等・不良住宅に該当する1年以上の空き家を解体する場合、工事費の2分の1(最大80万円)が補助されます。随時受付ですが予算上限で終了し、申請前に市の事前調査と契約前の申請が必要なので、まず建築課(0439-56-1621)に相談してください。
市が空き家活用株式会社と協定して設けた「君津市アキカツカウンター」(0120-830-634、平日10〜17時)で、アドバイザーが状況を整理し解決方法や業者を提案します。所有者本人だけでなく親族や、まだ空き家になっていない場合も相談できます。
出典(公式サイト)
- 君津市 粗大ごみの分け方と出し方 確認日 2026-09-22
- 君津市 空き家対策 確認日 2026-09-22
- 君津市 危険な空き家の解体費用を補助します 確認日 2026-09-22
- 君津市 【君津市に空き家をお持ちの方へ】君津市アキカツカウンターをご利用ください 確認日 2026-09-22
- 君津市 君津市空き家バンクのご案内 確認日 2026-09-22
- 君津市 「地域包括支援センター」にご相談ください【高齢者の総合相談窓口】 確認日 2026-09-22
実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。