木更津市(千葉県)の実家じまい

東京湾アクアラインの玄関口で、港町の旧市街と富来田など内陸の農村に古い戸建てが多く残ります。市は保安上危険な空家の除却工事に2分の1(上限50万円)を補助し(令和8年度は予算到達で受付終了)、空家バンク登録の跡地は固定資産税を2年間減免、バンク登録物件のリフォームに最大50万円(特定施設は150万円)を助成。司法書士会・宅建協会南総支部・建築士事務所協会、クラッソーネ、ジチタイアドと連携しています。粗大ごみは1点800円で、収集時の現金払いも選べます。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

粗大ごみの戸別収集はクリーンセンター内資源循環推進課(0438-36-1133、月〜金 8時30分〜17時15分、土曜 8時30分〜12時30分)に収集希望日の2日前までに電話予約。市内14地区ごとに収集曜日が決まっており、1回6点まで(当日追加不可、多い場合は週を分ける)。手数料は1点800円で、収集時に在宅して現金で直接払う(この場合のみ午前・午後の指定可)か、粗大ごみ処理券(1枚800円、クリーンセンター・朝日庁舎・各地域交流センターで販売、払い戻し不可)を貼って不在でも収集。収集日の朝8時30分までに玄関先や車庫など敷地内の収集しやすい場所へ(建物の中には入らない、公道は不可、雨天可)。ギターとケース、こたつと天板などはセットで1点、衣装ケース3個・座布団5枚・布団3枚・畳2畳・網戸4枚などは複数で1点。粗大ごみ以外の戸別収集は市では行わず、許可業者に相談。クリーンセンターへの持ち込みもできます。

木更津市の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

都市整備部 住宅課 住宅政策係(電話 0438-23-8599、FAX 0438-22-4736、朝日庁舎 朝日3-8-1)。「空家バンク制度」は市場に流通していない空家と空家の跡地を掘り起こす制度で、「売りたい・貸したい」個人所有者が登録申込書・登録票・同意書を提出(郵送可)すると市HPに掲載し、希望者への紹介・現地案内でマッチング(令和6年度から専任媒介契約中の物件も登録可。老朽化が著しくない一戸建て・兼用住宅で土地建物の所有者が同一のもの、引越しで利用しなくなることが確実なものも可)。リフォームなしで貸せる「DIY型賃貸借」も案内。平成29年11月に千葉司法書士会・千葉県宅建協会南総支部・千葉県建築士事務所協会と「空家等対策の推進に関する協定」を締結し登記・売買・リフォームの相談で連携、クラッソーネ(解体)・ジチタイアド(総合相談)とも連携協定。「木更津市空家対策ガイドブック」「空き家の終活ノート」を配布、令和8年度に空家等実態調査を実施。

公式サイト

解体・除却

「木更津市空家除却工事補助金」:放置すれば倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある空家(市職員の空家調査で対象と確認されたもの)を許可業者が除却して更地にする工事に、対象経費の2分の1・上限50万円。対象は所有者または法定相続人(複数なら全員の同意)で市税滞納なし・過去未受給、交付決定前の契約は不可、当年度2月14日までに完了。令和8年度は5月7日受付開始、予算額到達で受付終了済み(令和8年8月時点)。除却後は「空家除却に係る固定資産税の減免制度」で、概ね1年以上空家だった住宅を2028年3月末までに除却し空家バンクに登録した跡地(売却意思あり、所有者が同一個人)の固定資産税を住宅用地特例相当額で2年間減免(年度ごと申請)。相続空き家の3,000万円特別控除の確認書は住宅課が発行。

木更津市の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

地域包括支援センターが担当地区別に設置(相談無料、電話・訪問も可):中部(中央1-5-18、0438-97-7818。木更津西地区)、東部(請西682-1、0438-97-6536。令和6年4月開設、請西・真舟・千束台など木更津東地区)、西部(長須賀1305-2、0438-22-3422)、南部(畑沢南3-16-76、0438-37-4811)、北部(0438-97-2561)、富来田(0438-53-8031)。介護保険の申請、一人暮らしの不安、金銭管理、虐待の相談などに対応。市の担当は高齢者福祉課地域包括ケア担当(0438-23-2630)。

木更津市の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

空家除却工事補助金(2分の1・上限50万円)

保安上危険なおそれのある空家の除却工事費の2分の1(上限50万円)。所有者・法定相続人が対象、市の空家調査が必要、先着順。令和8年度は予算到達で受付終了。

詳細

空家除却に係る固定資産税の減免制度(2年間)

1年以上空家だった住宅を除却し空家バンクに登録した跡地の固定資産税を住宅用地特例相当額で2年間減免。2028年3月末までの除却、所有者が同一個人。

詳細

空家リフォーム助成制度(住居2分の1・上限50万円、特定施設3分の2・上限150万円)

空家バンク登録の空家を売却・賃貸する所有者や購入・賃借する利用者の修繕・改修・耐震改修費を助成。転入10万円、児童1人20万円、耐震改修30万円などの加算あり。工事着手前申請。

詳細

空家バンク制度(跡地も登録可・DIY型賃貸借を案内)

市場に流通していない空家と跡地を登録し市HPで公開、現地案内でマッチング。専任媒介中の物件も登録可。

詳細

被相続人居住用家屋等確認書の発行(3,000万円特別控除)

相続空き家の譲渡所得3,000万円特別控除に必要な確認書を住宅課が発行。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 木更津市の粗大ごみはいくらかかりますか?

1点800円で、クリーンセンター(0438-36-1133)に2日前までに予約し1回6点までです。在宅して収集時に現金で払えば午前・午後の指定ができ、処理券を貼っておけば不在でも収集されます。衣装ケース3個や布団3枚などは1点扱いです。

Q. 木更津市に空き家の解体補助はありますか?

あります。倒壊等のおそれがある危険な空家を除却して更地にする工事に2分の1(上限50万円)が補助されます。ただし先着順で令和8年度は8月時点で予算到達により受付終了しているため、次年度の5月の受付開始に合わせて住宅課(0438-23-8599)に空家調査を申し込んでください。除却後の跡地を空家バンクに登録すると固定資産税が2年間減免されます。

Q. 木更津市の実家は古くて手を入れないと貸せそうにありません。

市は借主が好みで改修する「DIY型賃貸借」を案内しており、改修なしでも空家バンクに登録して相談できます。空家バンク登録物件を貸すためのリフォームには2分の1(上限50万円)の助成があり、高齢者サロンなど特定施設にする場合は3分の2(上限150万円)です。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。