南房総市(千葉県)の実家じまい

房総半島南部の7町村が合併した市で、富浦・富山・三芳の内房と白浜・千倉・丸山・和田の外房に農家住宅・漁家・別荘の空き家が多く、移住希望者が多い一方で物件不足が続いています。市は建設課が令和7年制定の条例と第3期空家等対策計画に基づき対策を進め、移住サイト上の空き家バンク(協議会の宅建業者が必ず仲介)、建築士の住まいの無料相談会、毎年の空き家対策講演会・個別相談会(司法書士・建築士・土地家屋調査士・宅建士)を実施。粗大ごみは各清掃センターへ持ち込み(100kgまで10kg52円)か申込制です。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

早急に処理したいごみや粗大ごみは自分で清掃センター等に持ち込めます。外房地区(白浜・千倉・丸山・和田)は白浜清掃センター(0470-38-4560)と千倉清掃センター(千倉町南朝夷789、0470-44-1263。粗大ごみの申し込み連絡先でもある)、内房地区(富浦・富山・三芳)は鋸南地区環境衛生組合の大谷クリーンセンター(0470-57-2646)。受付は平日の午前・午後(白浜・千倉は9時〜12時・13時〜16時、大谷は8時30分〜12時・13時〜16時)と毎月第2日曜午前。持ち込み料金は1日の合計重量で計算し、一般家庭のごみは100kgまで10kgにつき52円、100kgを超えた分は10kgにつき157円(5kg未満切捨て・5kg以上切上げ、キャッシュレス決済可)。市の「ごみの分け方・出し方」パンフレットに従って分別し、多量のごみはステーションでなく清掃センターへ。担当は環境保全課(0470-33-1053)。

南房総市の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

建設環境部 建設課(電話 0470-33-1101、FAX 0470-20-4597、市役所 富浦町青木28。空き家バンクは総務部企画政策課が移住サイトで運営)。市は「空き家を放置すると財産価値は下がる。価値があるうちに活用を」「移住希望者は大勢いるが住む家が見つからない」と登録を呼びかけ、「南房総市空き家バンク」は所有者が登録した物件を市の移住定住サイト「南房総市移住・定住ポータル」で公開し、賃貸・売買契約は必ず市と協定した「南房総市空き家バンク協議会」の宅建業者会員が仲介します(2026年9月時点で白浜・千倉・和田などの売買物件500〜700万円台、農地付き一軒家も掲載)。令和6年4月からの相続登記義務化を周知し、名義が更新されていないと活用に時間がかかると注意。令和8年9月27日に空き家対策講演会(宅建協会常務理事・大里総合管理相談役)と個別相談会(司法書士・建築士・土地家屋調査士・宅建士、先着12組、1組40分、無料)を市役所別館で開催、千葉県建築士事務所協会安房支部の協力による「住まいの無料相談会」(事前予約制、年6回)も実施。過去のセミナー講演は動画で公開。

公式サイト

解体・除却

2026年9月時点で、市の空き家・住まいのページには一般向けの解体(除却)補助金や家財処分の補助は確認できませんでした。住宅関連の補助は令和8年度南房総市ブロック塀等撤去支援事業補助金、木造住宅耐震改修費補助金、住宅取得奨励金など。解体するか売るかは、毎年の空き家対策個別相談会(司法書士・建築士・土地家屋調査士・宅建士が対応)や建設課(0470-33-1101)に相談でき、売る場合は空き家バンクに登録すると協議会の宅建業者が仲介します。空家等管理活用支援法人の指定に関する審査基準も定めています。相続空き家の3,000万円特別控除は税務署・税理士に確認を。

南房総市の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

地域包括支援センターは令和6年4月から「あんしんセンター」の名称で3か所(相談無料。市の担当は高齢者支援課〈三芳分庁舎〉0470-36-1152):あんしんセンター富浦・富山(富浦町深名1170-1、0470-20-4500)、あんしんセンター南房総(谷向100 三芳分庁舎、0470-29-3355。三芳・丸山・和田)、あんしんセンター白浜・千倉(千倉町平舘759-1、0470-29-3711)。主任ケアマネジャー・社会福祉士・保健師が介護・福祉・医療・認知症・権利擁護(成年後見制度、虐待防止、消費者被害)の相談に応じます。

南房総市の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

南房総市空き家バンク(協議会の宅建業者が必ず仲介)

所有者が登録した物件を市の移住定住サイトで公開。売買・賃貸契約は市と協定した空き家バンク協議会の宅建業者会員が仲介。

詳細

空き家対策講演会&個別相談会(令和8年9月27日・無料)

司法書士・建築士・土地家屋調査士・宅建士に空き家のことなら何でも相談(先着12組、1組40分)。

詳細

住まいの無料相談会(建築士・事前予約制)

千葉県建築士事務所協会安房支部の建築士が新築・リフォーム・耐震・不具合の相談に対応。年6回、建設課で予約。

詳細

清掃センターへのごみ持ち込み(100kgまで10kg52円)

粗大ごみや多量ごみは地区の清掃センターへ。1日の合計重量で計算、100kg超は10kg157円。

詳細

第3期南房総市空家等対策計画・空家等の適切な管理の推進に関する条例

令和7年9月制定の条例と第3期計画に基づく市の空き家対策の方針。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 南房総市の粗大ごみはどう出しますか?

地区の清掃センター(外房は白浜・千倉清掃センター、内房は大谷クリーンセンター)へ自分で持ち込むと100kgまで10kgにつき52円、超えた分は10kg157円です。千倉清掃センター(0470-44-1263)は粗大ごみの申し込み連絡先にもなっています。市の分別パンフレットに従って分別してください。

Q. 南房総市に空き家の解体補助はありますか?

2026年9月時点で市のページに一般向けの解体補助金は確認できませんでした(ブロック塀撤去や耐震改修の補助はあります)。解体するか売るかは、毎年開かれる空き家対策個別相談会で司法書士・建築士・宅建士に無料で相談でき、売る場合は空き家バンクに登録できます。建設課(0470-33-1101)へ。

Q. 南房総市の実家を貸したいのですが、借り手はいますか?

市は「移住希望者は大勢いるが住む家が見つからない」として、月4万円で貸せば年48万円になる例を挙げて登録を勧めています。空き家バンクに登録すると移住定住サイトで公開され、契約は協議会の宅建業者が仲介します。相続登記が済んでいないと時間がかかるため先に済ませてください。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。