流山市(千葉県)の実家じまい
つくばエクスプレス沿線で子育て世帯が急増した一方、江戸川台など昭和の住宅地では世代交代が進む市です。市は令和7年12月に千葉県宅建協会東葛支部と空き家の有効活用・適正管理の協定を結び、市民団体「流山・空き家を生まないプロジェクト」の勉強会・相談会を後援しています。粗大ごみは1点1,100円の定額で、令和7年12月からインターネット予約とキャッシュレス決済が使えます。
このページの自治体情報は 2026-09-21 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
粗大ごみは「一辺が50センチメートル以上の木製品類」または「一辺が1メートル以上の家庭用電気製品・金属製品・プラスチック製品類」(大きさにかかわらず粗大ごみになる指定品目もあり)。戸別収集は予約制で、手数料は1点(1セット)につき1,100円。インターネット予約(24時間、令和7年12月1日開始)ならクレジットカード・PayPayのキャッシュレス決済が使え(収集日の3日前まで)、処理券を買いに行く必要がありません(最短収集日は予約の10日後)。電話予約はクリーンセンター(04-7157-7411、開館日8時30分〜17時)へ。処理券は1枚1,100円で1点に1枚。指定日の午前8時30分までに自宅敷地内の建物の外(玄関先・駐車場など)に出し、立ち会い不要。クリーンセンターへの直接持ち込みは10キログラムにつき300円。自宅内から運び出せない場合は、市が許可した一般廃棄物収集運搬許可業者に依頼できます。エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機・パソコンは市では収集しません。
空き家相談窓口
まちづくり推進部 建築住宅課(電話 04-7150-6088、FAX 04-7159-0954、第2庁舎2階)。市は令和7年12月に一般社団法人千葉県宅地建物取引業協会東葛支部と「流山市空き家等の有効活用及び適正管理の推進等に関する協定」を締結し、空き家の発生抑制・流通促進・管理不全の解消に取り組んでいます。市民団体「流山・空き家を生まないプロジェクト」が主催し市が後援する「空き家になる前にできること 勉強会・相談会」も開催(令和8年9月4日 中央公民館など)。市は「空き家の手引き」(リーフレット)を公開しています。
解体・除却
2026年9月時点で、市の空家関連ページに一般向けの解体(除却)補助金の案内はありません。相続した空き家を売却する場合の譲渡所得3,000万円特別控除に必要な「被相続人居住用家屋等確認書」は建築住宅課が発行します。解体や売却の相談は、市と協定を結ぶ千葉県宅建協会東葛支部への相談や、勉強会・相談会が入口になります。
高齢者・介護・成年後見の相談先
「高齢者なんでも相談室(地域包括支援センター)」が市内5か所(北部・中部・南部など、小学校区で担当を分担。例:北部 04-7155-5366 江戸川台東2-19)にあり、保健師・社会福祉士・主任ケアマネジャーが介護・福祉・健康・医療の相談を受けます。「遠方の両親が心配」「認知症になったら財産管理は」といった相談も対象で、希望すれば職員が自宅を訪問します。相談前に電話連絡を。
関連する補助金・制度
相続した空き家を売却するときの譲渡所得3,000万円特別控除に必要な確認書を建築住宅課が発行します。要件は税務署にも確認を。
令和7年12月締結。空き家の発生抑制・流通促進・管理不全の解消に向け、宅建協会と連携して対策を進めます。
「流山・空き家を生まないプロジェクト」主催、市後援の勉強会・相談会。令和8年9月4日に中央公民館で開催。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
戸別収集は大きさにかかわらず1点1,100円の定額です。インターネット予約ならキャッシュレス決済で処理券の購入が不要になります。自分でクリーンセンターへ持ち込むと10kgにつき300円なので、軽い物が多ければ持ち込みが安くなることがあります。
2026年9月時点で、市のページに一般向けの解体補助金の案内はありません。相続した実家を売る場合は譲渡所得の3,000万円特別控除(確認書は市が発行)が使えることがあるので、解体して更地で売るかどうかを含めて宅建協会東葛支部や税理士に相談してください。
介護や認知症、財産管理の入口は担当小学校区の高齢者なんでも相談室(地域包括支援センター)です。家の売却・管理は建築住宅課が窓口で、市と協定した千葉県宅建協会東葛支部につないでもらえます。
出典(公式サイト)
- 流山市 粗大ごみの出し方 確認日 2026-09-21
- 流山市 空家でお困りの方へ 確認日 2026-09-21
- 流山市 空き家等に関する協定 確認日 2026-09-21
- 流山市 空き家の発生を抑制するための特例措置(空き家の譲渡所得の3,000万円特別控除) 確認日 2026-09-21
- 流山市 流山市高齢者なんでも相談室(地域包括支援センター) 確認日 2026-09-21
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