大多喜町(千葉県)の実家じまい

房総半島の中央、城下町の面影が残る夷隅郡の町で、古民家や農家住宅の空き家が多くあります。町は企画課地域振興係と町内の協力不動産会社が連携する空き家・空き地バンクを運営し(令和8年5月時点で登録物件の約82%・133件が成約)、バンク登録空き家の家財道具撤去費に2分の1(上限20万円)、購入者の改修に3分の1(上限100万円)を補助します。町には粗大ごみの区分がなく、机やタンスも可燃・不燃に分けて集積所へ出すか、環境センターへ持ち込みます。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

大多喜町には「粗大ごみ」の区分と戸別収集がありません。机・ベッド・ソファー・布団・タンス・テーブルなどは可燃ごみと不燃ごみに分けて集積所へ(可燃は町指定袋で当日朝8時まで、板切れ等は50cm以内に切る。その他不燃ごみはトタン180cm以下・鉄類1m以下など中身が確認できる袋で)。集積所に出せない農機具・建築廃材・便器・たたみ・コンクリート・タイヤなどもあります。一般家庭のごみは大多喜町環境センター(弥喜用562、0470-83-0331)へ持ち込め(平日と毎月第2日曜の9時〜16時30分、正しく分別して持ち込む)、家庭は指定袋・資源ごみは無料、指定袋以外の可燃ごみ・その他不燃ごみは1kgあたり20円。独居高齢者世帯は環境センターに連絡してください。エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機などのリサイクル家電は町で収集せず、販売店か一般廃棄物処理業許可業者(シンエー株式会社 0470-82-2777、みどり産業株式会社 0436-22-2020)に依頼します。

大多喜町の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

企画課 地域振興係(電話 0470-82-2165、メール [email protected]、月〜金 8時30分〜17時、役場 大多喜93。「空き家・空き地バンクの件で」と伝えると担当につながりやすい)。「大多喜町空き家・空き地バンク」は町内の空き家・空き地を居住や定期的な利用を希望する方に紹介する制度で、役場と地域の宅地建物取引業者(協力不動産会社)が連携して運営、登録は無料。所有者は役場か協力不動産会社に相談→現地確認→協力不動産会社と媒介契約→賃貸か売却・希望価格を決めて登録→町HPと全国版空き家バンクで公開、売買・賃貸契約は必ず宅建業者の仲介で行います(仲介手数料は所有者等の負担。町は物件調査を行わず瑕疵の責任を負いません)。「家財が多くて片付けられない」「草刈りや庭木の手入れができない」「相続や名義が心配」という相談にも、協力不動産会社や専門機関の紹介、制度案内で対応しています。令和8年5月1日時点で登録物件の約133件(82.1%)が成約し、2026年9月時点で泉水の賃貸月4.3万円、部田の古民家売却780万円などを掲載中。官民連携の優良事例として月刊不動産流通2023年10月号にも掲載。

公式サイト

解体・除却

2026年9月時点で、町の空き家・空き地バンクと補助制度のページには一般向けの解体(除却)補助金は確認できませんでした。片付けについては「空き家家財道具等撤去費補助金」があり、空き家バンクに登録した個人の所有者で今後5年以上継続して賃貸する予定がある場合、登録空き家に残された家財道具等を専門業者(町内外を問わない)に依頼して撤去する費用の2分の1以内・上限20万円を補助(同一物件・同一申請者1回限り、交付決定前の契約は不可、予算の範囲内で事前に問い合わせ)。購入者向けには「空き家利用促進奨励金」(100万円以上の改修工事を町内本店の業者に依頼した場合に3分の1・上限100万円、3年以上居住予定の個人、住宅リフォーム奨励金と併用不可)。解体するか売るかは企画課地域振興係と協力不動産会社に相談できます。相続空き家の3,000万円特別控除は税務署・税理士に確認してください。

大多喜町の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

大多喜町地域包括支援センター(健康福祉課介護保険係、役場 大多喜93、電話 0470-82-2168)。主任介護支援専門員・社会福祉士・保健師が連携し、高齢者本人・家族・近隣の方からの介護・健康・福祉・医療の相談、介護予防、高齢者虐待や消費者被害への対応、一人暮らし高齢者宅の訪問を行います。福祉制度や宅配サービスをまとめた「大多喜町おたすけ帳」(令和8年度版)と「大多喜町認知症ケアパス」をPDFで公開しています。

大多喜町の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

空き家家財道具等撤去費補助金(2分の1・上限20万円)

バンク登録空き家を5年以上賃貸する予定の個人所有者に、専門業者による家財道具等の撤去費の2分の1(上限20万円)。1物件1回、契約前申請、予算の範囲内。

詳細

空き家利用促進奨励金(改修費・3分の1・上限100万円)

バンク登録空き家を購入して3年以上居住する個人に、町内本店業者による100万円以上の改修工事費の3分の1(上限100万円)。

詳細

大多喜町空き家・空き地バンク(協力不動産会社が仲介・登録無料)

役場と町内不動産会社が連携し、町HPと全国版空き家バンクで公開。成約率82%(令和8年5月)。家財・草刈り・相続の悩みも相談可。

詳細

環境センターへの家庭ごみ持ち込み(平日・第2日曜)

指定袋・資源ごみは無料、指定袋以外の可燃・その他不燃ごみは1kg20円。9時〜16時30分。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

大多喜町に対応する業者(0社)

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 大多喜町に粗大ごみの収集はありますか?

ありません。机やタンス、布団なども可燃ごみと不燃ごみに分けて集積所へ出すか、大多喜町環境センター(0470-83-0331)へ持ち込みます。持ち込みは平日と毎月第2日曜の9時〜16時30分で、指定袋以外の可燃・不燃ごみは1kgあたり20円です。リサイクル家電は許可業者に依頼します。

Q. 大多喜町に空き家の解体補助はありますか?

2026年9月時点で町のページに一般向けの解体補助金は確認できませんでした。貸す場合は空き家バンクに登録すると、専門業者による家財道具の撤去費の2分の1(上限20万円)が補助されます。企画課地域振興係(0470-82-2165)へ。

Q. 大多喜町の実家は家財が多く、遠方で片付けもできません。

空き家・空き地バンクでは家財が残っている、草刈りができない、相続が心配といった相談にも協力不動産会社や専門機関の紹介で対応しています。バンクに登録して5年以上貸す予定なら、業者による家財撤去費の2分の1(上限20万円)の補助が使えます。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。