山武市(千葉県)の実家じまい

成東・山武・松尾・蓮沼の4町村が合併した九十九里の市で、農村部や海岸部に古い戸建ての空き家が多くあります。市は都市整備課が窓口となり、空家等の除却に5分の4(最大50万円)を補助(令和8年度は予算到達で受付終了)、クラッソーネの解体費用シミュレーターとジチタイアドの空き家相談窓口「アキソル」を提供、宅建協会九十九里支部・全日本不動産協会と協定した空き家バンクを運営し、2026年3月に「山武市空き家の手引き」を発行。粗大ごみは地域ごとに東金市外三市町清掃組合または山武郡市環境衛生組合に申し込みます。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

1枚の指定袋に入りきらない大きなごみは粗大ごみとして、地域ごとの一部事務組合に申請して引き取りを依頼します。成東地域は東金市外三市町清掃組合(東金市三ヶ尻340。戸別回収の申込 0475-50-5301、自己搬入 0475-55-9141)、山武・松尾・蓮沼地域は山武郡市環境衛生組合(松尾町金尾1149-1、0479-86-3516)。料金や手順は各組合に確認してください(成東地域の自己搬入時は身分証明書の確認あり)。エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機は家電リサイクル、その他収集できないごみは市の案内ページで確認し、分からないものはごみカレンダー裏面の一般廃棄物収集運搬許可業者へ。市はマーケットエンタープライズと協定し、リユースプラットフォーム「おいくら」での売却も案内。引越し・片付けの「無許可」廃品回収業者には注意喚起しています。市の担当は環境保全課環境保全係(0475-80-1163)。

山武市の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

建設環境部 都市整備課 都市整備係(電話 0475-80-1192、FAX 0475-82-2107、市役所新館1階 殿台296)。「山武市空き家バンク」(平成31年4月開設)は、個人所有(共有可)で大規模修繕が不要な市内の住宅を売却・賃貸したい所有者が登録申込書・物件登録カード・同意書を都市整備課に提出すると市HPで公開し、仲介・契約は市と協定した千葉県宅建協会九十九里支部と全日本不動産協会千葉県本部の会員業者が担当(不動産業者の現地調査あり、相続未整理なら先に相続手続き、残存物は片付けが必要。大規模修繕が必要でも業者が買取相談に応じる場合あり)。令和7年11月に株式会社ジチタイアドと協定した空き家相談窓口「アキソル」(0120-772-135、平日9〜18時、無料)が相続した空き家の悩みや売却が難しい空き家の相談、遺品整理・草木伐採・解体業者とのマッチング、0円譲渡マッチングに対応。クラッソーネとの協定で山武市版すまいの終活ナビ・解体費用シミュレーター・固定資産税シミュレーター・空き家の迷惑度診断も利用可。サイネックスと協働発行した「山武市空き家の手引き」(2026年版)を都市整備課で配布、電子書籍版あり。

公式サイト

解体・除却

「山武市空家等除却事業補助金」:(1)空家等を除却し跡地を除却後1年以内に地域活性化や公共的用途などに1年以上活用する事業、または(2)市が認定した特定空家等(命令を受けたものを除く)を除却する事業に、建物の撤去費用の5分の4以内・最大50万円(千円未満切捨て)。対象は建物・敷地の所有者(相続人含む)で市税滞納なし、国・県・市の他の補助を受けていない方、所有者全員の同意が必要。除却は敷地内の建物・門扉・塀・立木などすべてを撤去して更地にすること。工事着工前に事前相談のうえ申請し、建設業許可か解体工事業登録のある施工者の見積書を添付。受付期間は令和8年4月1日〜11月30日でしたが、予算上限に達したため令和8年度の受付は終了しています(次年度分は都市整備課 0475-80-1192 に確認)。解体費用の概算は山武市版解体費用シミュレーター、解体後の税額は固定資産税シミュレーターで試算できます。

山武市の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

山武市地域包括支援センター(月〜金 8時45分〜17時。市の担当は高齢者支援課、市役所本館1階)が地域別に3か所:成東地域(0475-80-2643。主な相談はさんむ医療センター内〈成東250〉、市役所高齢者支援課内にも窓口)、松尾蓮沼地域(松尾町松尾32-1、0479-74-3366、株式会社いずみに委託)、山武地域(埴谷1904-3、0475-80-8022、医療法人社団鎮誠会に委託)。主任ケアマネジャー・社会福祉士・保健師がチームで介護・健康・福祉・医療・生活の相談、介護予防ケアプラン、成年後見制度の紹介(山武市後見支援センターと連携)、虐待防止、消費者被害の相談に対応します。

山武市の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

空家等除却事業補助金(5分の4・最大50万円)

跡地を地域活性化・公共的用途に活用する空家等、または特定空家等の除却に撤去費の5分の4。着工前申請。令和8年度は予算到達で受付終了。

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空き家バンク登録物件改修事業補助金(3分の2・最大50万円)

バンク登録空き家を購入・賃借して移住・定住する方の改修工事費の3分の2。契約から2年以内に完了、10年間の用途制限。令和8年11月30日まで受付。

詳細

空き家相談窓口「アキソル」(ジチタイアドと協定・無料)

相続した空き家の悩み、売却が難しい空き家の手放し方、遺品整理・伐採・解体業者とのマッチング、0円譲渡マッチング。0120-772-135。

詳細

山武市版すまいの終活ナビ・解体費用シミュレーター(クラッソーネと協定)

建物の解体費用と土地の査定価格を無料で把握。固定資産税シミュレーター、迷惑度診断も。

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山武市空き家バンク(宅建協会九十九里支部・全日本不動産協会と協定)

個人所有で入居可能な住宅を登録すると市HPで公開、協定会員業者が仲介。大規模修繕が必要でも買取相談は可。

詳細

山武市空き家の手引き(2026年版)

管理・処分方法や放置リスクをまとめたガイドブック。都市整備課で配布、電子書籍版あり。

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※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

山武市に対応する業者(0社)

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 山武市の粗大ごみはどう出しますか?

指定袋に入らないものは、成東地域なら東金市外三市町清掃組合(戸別回収 0475-50-5301、自己搬入 0475-55-9141)、山武・松尾・蓮沼地域なら山武郡市環境衛生組合(0479-86-3516)に申し込んで引き取ってもらいます。料金や手順は各組合に確認してください。

Q. 山武市に空き家の解体補助はありますか?

あります。特定空家等の除却、または跡地を地域活性化・公共的用途に使う空家等の除却に撤去費の5分の4(最大50万円)が補助されます。ただし令和8年度は予算上限に達して受付終了しているため、次年度の受付は都市整備課(0475-80-1192)に確認し、着工前に申請してください。

Q. 山武市の実家を相続しましたが、売れるかどうかも分からず困っています。

市が協定した空き家相談窓口「アキソル」(0120-772-135、平日9〜18時、無料)で、相続した空き家の悩みや売却が難しい物件の手放し方を相談でき、遺品整理・解体業者の紹介や0円譲渡のマッチングも受けられます。市のすまいの終活ナビで解体費用と土地の査定価格の目安も確認できます。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。