笠松町(岐阜県)の実家じまい
木曽川に面し、名鉄で名古屋・岐阜どちらにも出やすい町です。空き家の窓口は建設課(058-388-1117)で、評点100点以上の「不良空家」と判定された建物の除却に工事費の2分の1・上限50万円の補助があります。補助を使うには必ず事前相談と不良空家の判定が必要です。(一社)ハウスサポートと協定を結び、相続登記や利活用まで相談できる無料の空き家等相談会も開かれています。粗大ごみは受付センター(058-388-8030)に予約し、自己搬入なら10kgごとに200円、戸別収集なら10kgごとに400円です。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
粗大ごみの処分は、自ら持ち込む「自己搬入」と、町の委託業者が自宅に取りに伺う「戸別収集」の2つ。いずれも粗大ごみ受付センターへウェブ予約または電話予約で、予定日の1週間前までに申し込む(住所、氏名、電話番号、希望日時、粗大ごみの品目・量などを伝える。受付後3営業日以内に受付センターから収集日等の連絡がある)。予約できるのは、ひと月に「自己搬入」または「戸別収集」のどちらか1回のみ。電話予約は058-388-8030、受付時間は月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)の10時から14時まで。自己搬入は第3日曜日から6日間の10時00分から14時50分まで、手数料は10キログラムごとに200円。戸別収集は月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)の10時00分から15時00分まで、手数料は10キログラムごとに400円。自己搬入の車両は積載量が2tを超える車・ロングボディ・コンテナ型車およびけん引車は搬入できず、搬入できる車両は1台(複数台に分けての搬入は不可)。町で対応できるのは1点あたり20キログラムまで(一人で動かせる重さ)、合計10点・100キログラムまで(小袋は10袋程度)で、これを超える重いごみや大量ごみは専門業者や町の許可業者へ有料で依頼する。建築廃材(畳、レンガ、コンクリート製品、土、石、石膏ボードなど)、危険物(バッテリー、消火器、灯油・廃油、プロパンガスボンベ、農薬や毒物)、処理困難物(液体、タイヤ、農業用機械、耐火金庫、原動機付自転車、中身の残っているペンキやスプレー缶)、家電リサイクル法対象家電(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)、事業活動に伴って出るごみは町では収集しない。なお笠松町は株式会社マーケットエンタープライズと連携協定を締結し、リユースプラットフォーム「おいくら」を通じたリユースを推進している。ソファーや冷蔵庫・洗濯機といった大型製品から趣味嗜好品まで幅広く買取りの対象になり、出張買取なら自宅から出ずに売却できる場合もあるので、処分費用を払って捨てる前に検討するとよい(再販できる品物が対象で、すべて引き取れるわけではない)。問い合わせは環境経済課(058-388-1114)。
空き家相談窓口
空き家対策の窓口は建設課(058-388-1117)。町は「管理不全の空き家」が近隣へ被害を及ぼす問題を踏まえ、マイホームや実家を管理不全の空き家としないために、空き家の利活用や処分を早めに考え適切に管理するよう呼びかけており、家屋や土地の管理などについて疑問や不安がある場合に専門家による「空き家等相談会」を開いている。相談料は無料で、相談機関は町と「空家等対策事業の実施に関する協定」を締結している(一社)ハウスサポート。直近の案内では令和7年11月10日(月)午前9時30分から正午まで、笠松中央交流センター(笠松町常盤町6番地)で、1組30分程度、インターネットによる事前予約制・先着順で実施された。相談内容の例として、空き家の適切な管理方法を知りたい、自宅の利活用方法を知りたい、将来マイホームに誰も住む予定がない、一人暮らしで老後の生活拠点を考え始めた、相続登記の手続きがわからない、といったものが挙げられている。除却費の補助(不良空家除却工事補助金)も建設課の所管で、補助金の利用には事前相談と町による現地調査・判定が必要。
解体・除却
「不良空家除却工事補助金」がある。町の安全、防犯、衛生、景観その他生活環境上の問題の改善を図ることを目的に、町内にある不良空家の除却に係る費用の一部を補助する制度。ここでいう不良空家とは、空家等対策の推進に関する特別措置法第2条第1項に規定する空家等であって、住宅地区改良法施行規則第1条第1項各号の区分により評定し合算した評点が100点以上である建築物。補助金を活用するには町が定める「不良空家」に該当する必要があるため、必ず事前相談・不良空家の判定が必要で、事前相談を行わずに補助金の申請はできない(判定申請の受付時期は建設課へ問い合わせる)。契約・着手済みの工事は補助の対象にならない。補助対象空家の要件は、町内にあり床面積の2分の1以上が居住用となっていたもの、1年以上使用実績がないもの、個人が所有するもの、建替えを目的としていないこと、過去1年以内に所有権移転が行われていないもの(相続を除く)、抵当権・質権その他の所有権以外の権利が設定されていないもの(または権利者が除却に同意しているもの)、倒壊した場合に境界線を越え支障をきたすおそれがあるもの、公共工事による移転・建替えその他の補償の対象となっていないもの、対象空家により不動産収入などを得たことがないもの、同一敷地内において居住していないこと、故意に破損させたものでないこと。補助対象者は、空き家の所有者もしくは相続人(共有の場合は共有者全員の同意が必要)で、町民税・固定資産税・軽自動車税種別割・国民健康保険税・後期高齢者医療保険料・介護保険料・保育料・放課後児童クラブ利用料・病後児保育利用料・学校給食費・水道料金・下水道使用料に滞納がない者。補助対象経費は除却工事費、廃材処理・運搬費、施工管理費など。補助金額は補助対象経費の2分の1(1,000円未満切捨て)で、上限は50万円。建築物を除却することにより翌年度の固定資産税が増額となる場合がある点、除却後の跡地は周辺地域へ迷惑がかからないよう適切に管理する点に注意する。
高齢者・介護・成年後見の相談先
笠松町地域包括支援センター(笠松町長池408番地の1・福祉健康センター内、058-388-7133)。設置者は社会福祉法人 笠松町社会福祉協議会で、町が委託して設置している。営業日は月曜日から金曜日(祝日と12月29日から1月3日を除く)の午前8時45分から午後4時30分、担当区域は笠松町全域。職員体制は保健師1人、社会福祉士2人、主任介護支援専門員3人。介護予防ケアマネジメント、総合相談支援事業(本人・家族・近隣住民・民生委員などからの相談)、権利擁護事業(成年後見制度の活用、高齢者虐待への対応、消費者被害の防止)、包括的・継続的ケアマネジメント事業、在宅医療・介護連携推進事業、認知症総合支援事業、介護予防把握事業を行う。相談に関する費用は無料。町の担当課は健康介護課・こども家庭センター(058-388-7171)。
関連する補助金・制度
評点100点以上の不良空家と判定されることが条件。事前相談・判定が必須。建設課 058-388-1117。
協定を結ぶ(一社)ハウスサポートが対応。管理方法、利活用、相続登記などを相談できる。
受付センター 058-388-8030へ1週間前までに予約。2tを超える車両は不可。
自宅まで委託業者が引き取りに来る。ひと月に自己搬入か戸別のどちらか1回。
大型家具・家電も一括査定。出張買取なら自宅から出ずに売却できる場合がある。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
笠松町に対応する業者(0社)
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
自分で運べる場合は自己搬入で10キログラムごとに200円、町の委託業者に自宅へ取りに来てもらう戸別収集なら10キログラムごとに400円です。どちらも粗大ごみ受付センター(058-388-8030、平日10時〜14時)へ予定日の1週間前までに予約が必要で、ひと月に利用できるのはどちらか1回だけ。町で対応できるのは1点20キログラムまで、合計10点・100キログラムまでです。畳やレンガなどの建築廃材、タイヤ、耐火金庫などは町では収集できないため、専門業者や町の許可業者へ有料で依頼してください。
あります。「不良空家除却工事補助金」で、除却工事費・廃材処理運搬費・施工管理費の2分の1・上限50万円です。ただし住宅地区改良法施行規則の評点が100点以上の「不良空家」と町が判定した建物に限られ、必ず事前相談と現地調査による判定を受ける必要があります(事前相談なしでは申請できません)。1年以上使用実績がない個人所有の建物であること、建替え目的でないこと、税や使用料に滞納がないことなども条件です。契約・着手済みの工事は対象外。建設課(058-388-1117)へ相談してください。
町が(一社)ハウスサポートと「空家等対策事業の実施に関する協定」を結び、専門家による無料の「空き家等相談会」を開いています。笠松中央交流センターで1組30分程度、インターネットによる事前予約制・先着順です。空き家の適切な管理方法、自宅の利活用、将来誰も住む予定がない家のこと、一人暮らしの老後の生活拠点、相続登記の手続きなどが相談例として挙げられています。日程は建設課(058-388-1117)や町ホームページで確認してください。
出典(公式サイト)
- 笠松町 粗大ごみの出し方 確認日 2026-09-22
- 笠松町 空き家対策 確認日 2026-09-22
- 笠松町 不良空家除却工事補助金 確認日 2026-09-22
- 笠松町 空き家等相談会のご案内 確認日 2026-09-22
- 笠松町 地域包括支援センター 確認日 2026-09-22
実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。