川辺町(岐阜県)の実家じまい
飛騨川のボートコースで知られる加茂郡の町です。空き家の窓口は企画課(0574-53-7213)で、空き家バンクの物件は建築年や土地面積まで町ホームページに掲載されています。注目は「空き家バンク登録物件改修事業補助金」で、改修費だけでなく家財処分費も補助対象経費に含まれ、2分の1以内・上限100万円と手厚い内容です。粗大ごみは燃えるごみ・燃えないごみの収集袋に入らないものが対象で、500円の粗大ごみ処理券を貼って月1回の粗大ごみの日に出します。陶器類・ガレキ類は専用の収集券(1枚100円の10枚入り)を使います。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
ごみは「ごみ・健康カレンダー」に沿って区分ごとの収集日にステーションへ出す。収集袋・収集券の価格は、燃えるごみ収集袋が大1,000円(20枚入り)・小600円(20枚入り)、プラスチック資源収集袋(旧:容器包装プラ)が大500円・小300円(各10枚入り)、燃えないごみ収集袋が大300円・小100円(各10枚入り)、陶器類・ガレキ類収集券が100円(10枚入り)、粗大ごみ処理券が1枚500円。資源ごみ収集袋は無料で区長から配布され、足りない場合は役場住民課で受け取る。燃えるごみは収集袋に入るものを月曜・木曜に提出し、収集袋に入らないものは粗大ごみとなるため、500円の粗大ごみ処理券を貼って月1回の粗大ごみの日に出す。燃えないごみ(金物類)も同様で、燃えないごみ収集袋に入るものは2か月に1回の金物類の日に「金物類」に○をつけて出し、袋に入らないものは粗大ごみ処理券を貼って粗大ごみの日に出す。町は「正しい分別で節約しましょう」として、例えばストーブは一度燃えないごみ収集袋に入れてみて、入れば燃えないごみ(金物類)、入らなければ粗大ごみ、と案内している。プラスチック製品は厚さ5mm未満ならプラスチック資源袋で月2回のプラスチック資源の日、厚さ5mm以上3cm未満なら燃えるごみ収集袋で月・木曜、厚さ3cm以上なら燃えないごみ収集袋で2か月に1回の金物類の日(桶やプランターなどを幾重にも重ねる場合は燃えないごみ)。陶器類(茶碗・湯飲み・皿・急須)とガレキ類(植木鉢・七輪・すずり・土鍋・タイル・瓦)は指定袋がないため、肥料袋や米袋、ダンボール箱等に入れて「陶器類・ガレキ類収集券」を貼り、該当する方に○をつけて出す(陶器とガレキは必ず分け、一人で持てる重さにする。一般家庭から出たものに限る)。町では扱えないものは3種類に分かれる。(1)特定ごみ(一品目10kgにつき500円)=石臼、FRP製品(自動車、オートバイ等)、耐火金庫、珪藻土製品、スレート、石膏ボード、大理石、浴槽、断熱材(飛散性が無いもの)、つけもの石(加工品)で、町の許可業者に直接依頼する。(2)ささゆりクリーンパークで処理できないもの=自動車部品(バンパー、タイヤ、ホイール、バッテリー等)、自動二輪車、原動機付自動車、農機具等、バッテリー、消火器、農薬等薬品、ピアノ線、ワイヤーロープ、鋼塊、危険物(引火性のあるもの)で、販売店や専門処理業者に相談する。(3)アスファルト、石、土、砂、砂利、泥などは建設業者に相談する。木くず・枝葉・角材は、直径3cm以下なら燃えるごみ、直径3cmを超え10cm未満なら粗大ごみ(1m程度に切って束ねる)、直径10cm以上は処理困難物で木くず処理業者か町許可業者に相談する。家電リサイクル法対象家電はごみステーションへ出せず、買い替えなら新しいものを購入する小売店へ、廃棄だけなら購入した小売店へ引き渡す。小売店への引渡しが不可能な場合は、家電リサイクル券とともに国が指定した引取場所(小森産業株式会社、美濃加茂市加茂野町市橋1129、0574-54-1283)へ持ち込むか、町許可業者へ引き渡す。町はリサイクルステーション(回収品目はペットボトル、蛍光管、発泡スチロール・食品トレイ、紙パック、廃乾電池。日〜金曜の9時〜16時、祝・お盆・年末年始休み)も設置している。
空き家相談窓口
空き家の窓口は川辺町企画課(〒509-0393 加茂郡川辺町中川辺1518-4、0574-53-7213、[email protected])。空き家バンクの物件は町ホームページに掲載番号・所在地(上川辺、鹿塩、福島、下川辺など)・希望価格・建築年・土地面積つきで公開されている。【売りたい・貸したい人】「空き家バンク登録申込書」と「空き家バンク登録カード」を町に提出すると、町が申請内容等を確認して空き家バンク登録台帳に登録し、町ホームページ等で情報を公開する。ただし固定資産税に滞納がある場合、老朽化が目立つ場合や大規模な修繕が必要な場合は登録できないことがある。利用希望の申込みがあった場合は町から所有者へ連絡し、交渉となる。【住みたい人】町ホームページで空き家の情報を検索し、「空き家バンク利用申込書」と「誓約書」を町に提出して利用登録をする。あわせて「空き家バンク登録物件改修事業補助金」があり、空き家バンク事業を活用して売買または賃貸借契約を締結した空き家所有者等または貸借人が対象。交付申請の日が契約締結日から1年を経過していないこと、申請年度の2月末日までに改修工事等が完了することが要件で、補助対象工事等の着手前に必要書類を添えて企画課に提出する(過去にこの補助金を利用した人は対象外)。補助対象経費は、補助対象空き家の機能回復または向上を図るために行う増築、修繕、模様替え、設備改善および家財処分費で、外構・車庫・倉庫等の改修工事、家具(構造上家屋と一体になっているものを除く)や家電製品その他の物品の購入・設置に要する経費は対象外。補助率は補助対象経費の2分の1以内で上限100万円。申請時には耐震化実施・計画書または耐震性報告書も提出する。
解体・除却
川辺町が空き家の取り壊し費用そのものを補助する制度は、町ホームページの空き家関連ページ(空き家TOP、売りたい・貸したい、住みたい、空き家バンク登録物件改修事業補助金)および「生活・住まい」の一覧を確認した限り見当たらず、確認できませんでした(2026年9月時点)。町の空き家施策の中心は空き家バンクと「空き家バンク登録物件改修事業補助金」で、こちらは改修費に加えて家財処分費も補助対象経費に含み、2分の1以内・上限100万円です。片付けや取り壊しに伴って出る物のうち、浴槽、耐火金庫、石膏ボード、スレート、大理石、つけもの石などは「特定ごみ」として一品目10kgにつき500円で町の許可業者に直接依頼し、アスファルト、石、土、砂、砂利、泥などは建設業者に相談することになります。空き家の今後については、まず企画課(0574-53-7213)に相談してください。補助制度の有無は年度で変わることがあるため、最新の状況も町に確認してください。
高齢者・介護・成年後見の相談先
川辺町地域包括支援センター(健康福祉課窓口、0574-53-7216=内線127)。地域で暮らす高齢者を、介護、福祉、健康、医療などさまざまな面から総合的に支えるために設けられた総合相談窓口で、介護に関する相談や心配ごと、悩み以外にも、健康や福祉、医療や生活に関することなど何でも相談できる。町は「高齢者のためのサービスガイドブック(サービス、施設のご案内)」を公開しているほか、高齢者見守りサービス助成事業、川辺町家族介護継続支援事業、高齢者運転免許証自主返納等支援事業といった制度も用意している。
関連する補助金・制度
契約から1年以内に申請。着手前に企画課へ。外構・車庫・家電購入は対象外。
登録申込書と登録カードを企画課へ。老朽化が目立つ物件は登録できないことがある。
収集袋に入らないものが粗大ごみ。陶器とガレキは分けて肥料袋や箱で出す。
浴槽、耐火金庫、石膏ボード、大理石、つけもの石など。解体の片付けで出やすい。
介護だけでなく健康・福祉・医療・生活のことまで相談できる。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
1点につき500円の粗大ごみ処理券を貼り、月1回の粗大ごみの日に出します。対象は燃えるごみ収集袋や燃えないごみ収集袋に入らないもの。町は「一度収集袋に入れてみて、入れば燃えないごみ(金物類)、入らなければ粗大ごみ」と案内しています。茶碗や皿などの陶器類、植木鉢・七輪・タイル・瓦などのガレキ類は指定袋がなく、肥料袋や米袋、ダンボール箱に入れて「陶器類・ガレキ類収集券」(10枚入り100円)を貼り、陶器とガレキを分けて一人で持てる重さにして出します。
町ホームページを確認した限り、解体費を補助する制度は見当たりませんでした(2026年9月時点)。町の空き家施策の中心は空き家バンクと「空き家バンク登録物件改修事業補助金」で、こちらは改修費に加えて家財処分費も対象、補助率2分の1以内・上限100万円です。取り壊しを考えている場合はまず企画課(0574-53-7213)に相談してください。解体の片付けで出る浴槽や耐火金庫、石膏ボードなどは「特定ごみ」として一品目10kgにつき500円で町の許可業者へ直接依頼します。
空き家バンクを活用して売買または賃貸借契約を締結した場合、「空き家バンク登録物件改修事業補助金」の対象経費に家財処分費が含まれており、改修費とあわせて2分の1以内・上限100万円が補助されます。契約締結日から1年を経過していないこと、申請年度の2月末日までに完了すること、着手前に企画課へ申請することが条件で、過去にこの補助金を利用している人は対象外です。家具(家屋と一体のものを除く)や家電製品の購入・設置費は対象になりません。
出典(公式サイト)
- 川辺町 ごみ・健康カレンダー 確認日 2026-09-22
- 川辺町 令和8年度ごみ・健康カレンダー(PDF) 確認日 2026-09-22
- 川辺町 空き家バンク(物件一覧) 確認日 2026-09-22
- 川辺町 空き家-売りたい貸したい 確認日 2026-09-22
- 川辺町 空き家-住みたい 確認日 2026-09-22
- 川辺町 空き家バンク登録物件改修事業補助金 確認日 2026-09-22
- 川辺町 地域包括支援センター 確認日 2026-09-22
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