本巣市(岐阜県)の実家じまい

淡墨桜で知られる根尾と、真正・糸貫・本巣が合併した市です。空き家の窓口は環境課(空家等の適正管理・除却補助)と企画広報課 ふるさと応援係(空き家バンク・家財処分補助)で、不良住宅と認められる空家等の除却に1/2・上限30万円、空き家バンク登録物件で入居契約が成立した場合の家財処分に全額・上限10万円(1物件1回限り)の補助があります。2024年8月30日に株式会社クラッソーネと連携協定を結び、AIの「本巣市版 解体費用シミュレーター」を公開しました。粗大ごみは袋(1枚400円)かシール(1枚400円、大きいものは2枚)でストックヤードへ出します。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

粗大ごみは「袋で出す場合」と「シールで出す場合」の2通りで、ストックヤード(糸貫地域は地域のステーション)へ出す。【袋で出す場合】市が指定した粗大ごみ袋(可燃用・不燃用)にそれぞれ分けて入れる。可燃用に出せるのは木製用品、プラスチック製品(CD・ビデオテープ・バケツなど)、布・衣類(じゅうたん、ぬいぐるみ、かばん、靴など)。不燃用に出せるのは家電4品目・パソコン以外の小型家電製品(電子レンジ、ポット、ビデオデッキ、ドライヤー、炊飯器など。鍋・フライパン・やかんなど小さな金属類は金物類として出す)。粗大ごみ袋は可燃用・不燃用とも1枚400円(1セット5枚入り2,000円)。【シールで出す場合】市指定の粗大ごみ袋に入らないものが対象で、一人で持てるもの(ふとん・座布団、自転車、ヒーター・扇風機など)は市指定シール1枚、一人で持てないもの(ソファ、タンス、ベッド、机など)はシール2枚を貼る。粗大ごみシールは1枚400円(1セット5枚入り2,000円)。同じ品目はひもでしばって出せるものもあり、その場合は「ひとしばりシール1枚」(詳細は市へ問い合わせ)。ストックヤードの持込日時は、本巣ストックヤード(山口591番地1)が毎月第1水曜日・第3日曜日、真正ストックヤード(政田391番地)が毎月第1・第2・第4日曜日と第4水曜日および該当月第5日曜日(12月を除く)、根尾ストックヤード(根尾大井112番地1)が毎月第1木曜日・第3日曜日で、いずれも午前9時〜12時(正午)。根尾地域の有害ごみ・粗大ごみの収集日は毎月第1木曜日・第3日曜日(12月29日〜1月3日は休み)。指定ごみ袋は大(45L)20枚1,000円、中(30L)800円、小(20L)600円。ごみ袋・シールは販売店のほか本庁舎(環境課)、根尾分庁舎(地域調整課)でも購入でき、粗大ごみ袋・シールはバラ売り可。

本巣市の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

空家等の適正管理と除却補助は環境課、空き家バンクと家財処分補助は企画部 企画広報課 ふるさと応援係。「本巣市空き家バンク」は物件情報を市HPで公開しており(令和6年度末までに40件が成約=売買23件・賃貸17件)、登録物件であれば空き家改修補助金や空き家家財道具処分等補助金を受けられる場合がある。「空き家の家財道具処分等補助金」は、空き家バンクに登録している物件で入居する契約が成立した物件について、空家内の不要な家財道具の処分等費用を補助する制度(同一物件に対して1回限り)。対象者は空き家バンク登録物件の所有者で、空き家の売買契約または賃貸借契約を行った相手が配偶者または2親等以内の親族でないこと。対象経費はごみの処分費、家電リサイクル法により指定された家電製品の処分費、家財の移設費、敷地内の樹木の伐採・草刈等の費用(処分前に対象経費に該当するか必ず相談する)。補助金額は対象経費の全額・上限10万円(千円未満切捨て)で、申請期間は売買契約または賃貸借契約を締結した日から1年以内。提出書類は交付申請書(様式第1号)、事業内容報告書(様式第2号)、誓約書(様式第3号)、契約書の写し、家財道具処分等に係る契約書または領収書の写し、処分等前後の写真。市は2024年8月30日に株式会社クラッソーネと「空き家除却促進に係る連携協定」を締結し、解体や売却の相場が分からず何から手をつければよいか分からないという声に応えるため、AIによる「本巣市版 解体費用シミュレーター」を公開している(傾斜地、前面道路の高低差など重機搬入が困難な接道状況、べた基礎・茅葺・火事・アスベスト除去が必要な物件は解体費用が大幅に高くなり、現地調査による正式見積もりとは差異が出る)。定住のため中古物件を購入した人向けに「もとす暮らし応援補助」もある。

公式サイト

解体・除却

「本巣市空家等除却費補助金」は、適正な管理が行われていない空家等の除却を促進し、市民の生命・財産の保護、住環境の保全を図るため、空家等の除却費用の一部を補助する制度。補助対象空家等は、所有権以外の権利が設定されていない空家等または除却について所有権その他権利を有する者の同意を得ている空家等であること、新築または改築の建て替えに伴う除却でないもの、家屋等一部の除却でないもの、公共工事による移転等の補償対象でないもの、管理不全な状態であるものまたは管理不全な状態となるおそれのあるもの、住宅地区改良法第2条第4項に規定される不良住宅と認められるもの。補助額は除却に要する費用の2分の1(上限30万円)。申請は除却の着工前に、交付申請書(様式第1号)に、除却する空家等の位置図および配置図、除却に係る工事契約書および見積書の写し、空家等の写真、建物登記事項証明書(申請日以前1か月以内に発行されたもの)、相続人が申請する場合は所有者との相関関係が確認できる戸籍謄本および相関関係説明図、所有権その他の権利が設定されている場合は権利者の同意書、誓約書(様式第2号)、住民情報および税情報の閲覧に対する同意書(様式第3号)を添えて提出する。令和8年度は予定件数に達したが、空家の除却についての相談は今後の補助金の受付を含め随時受け付けている。解体費の目安はクラッソーネと連携した「本巣市版 解体費用シミュレーター」で概算できる。

本巣市の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

本巣市地域包括支援センター(本巣市早野255番地・本巣市役所本庁舎内、058-324-5166、平日8時30分〜17時15分)。もとす広域連合から委託を受けた公的な相談機関で、介護予防プランの作成、医療・保健・福祉・介護の総合相談、高齢者の虐待防止・早期発見、悪質な消費者被害の防止、成年後見制度の紹介を行う。所管は健康福祉部 長寿支援課。

本巣市の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

本巣市空家等除却費補助金(1/2・上限30万円)

不良住宅と認められる管理不全な空家等。一部除却や建て替えに伴う除却は対象外。着工前に申請。

詳細

空き家の家財道具処分等補助金(全額・上限10万円)

バンク登録物件で入居契約が成立した所有者。契約から1年以内に申請。処分前に相談が必要。

詳細

AIによる本巣市版 解体費用シミュレーター(クラッソーネと連携協定)

2024年8月30日締結。解体工事の費用概算が無料で分かる。正式見積もりとは差異あり。

詳細

本巣市空き家バンク(令和6年度末までに40件成約)

登録物件は改修補助や家財処分補助の対象。ふるさと応援係へ。

詳細

粗大ごみ袋(1枚400円)・粗大ごみシール(1枚400円、大きいものは2枚)

ストックヤードへ持込(各地域で日程が異なる、9時〜12時)。本庁舎環境課等でバラ売りも可。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

本巣市に対応する業者(0社)

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 本巣市の粗大ごみはいくらかかりますか?

袋に入るものは粗大ごみ袋(可燃用・不燃用とも1枚400円)に入れ、袋に入らないものは粗大ごみシール(1枚400円)を貼ります。ふとん・自転車・扇風機など一人で持てるものはシール1枚、ソファ・タンス・ベッド・机など一人で持てないものはシール2枚です。出す場所はストックヤード(糸貫地域は地域のステーション)で、本巣は第1水曜と第3日曜、真正は第1・第2・第4日曜と第4水曜、根尾は第1木曜と第3日曜の9時〜12時です。

Q. 本巣市に空き家の解体補助はありますか?

あります。「空家等除却費補助金」で除却費用の2分の1・上限30万円です。ただし住宅地区改良法の不良住宅と認められ、管理不全な状態(またはそのおそれがある)空家等が対象で、建て替えに伴う除却や一部だけの除却は対象外。着工前に申請する必要があります。令和8年度は予定件数に達しましたが、相談は随時受け付けているので環境課へ。解体費の目安はクラッソーネと連携した「本巣市版 解体費用シミュレーター」で概算できます。

Q. 本巣市の実家の家財処分に補助はありますか?

空き家バンクに登録している物件で入居の契約が成立すれば、「空き家の家財道具処分等補助金」でごみの処分費、家電4品目の処分費、家財の移設費、敷地内の樹木伐採・草刈り費が全額(上限10万円)補助されます。同一物件1回限り、契約相手が配偶者や2親等以内の親族でないことが条件で、契約締結日から1年以内に申請します。処分の前に対象経費に該当するか必ず相談してください(企画広報課ふるさと応援係)。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。