大垣市(岐阜県)の実家じまい
「水の都」と呼ばれる西濃の中心都市で、旧上石津町・墨俣町を含みます。空き家の窓口は住宅課(0584-47-8184)で、空家等の除却に1/3・上限30万円(延床240㎡以上または中心市街地活性化基本計画区域内は上限40万円)、空家バンク登録物件の家財道具・仏壇の処分や樹木伐採に1/2・上限10万円という、片付けまで面倒をみる補助が特徴です。空家バンクは内覧動画の配信とオンライン内覧に対応しています。大型ごみは戸別有料収集(インターネット予約だと手数料が安くなる場合あり)か、布団類をクリーンセンターへ10kgごと100円で持ち込むなど3通りです。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
大型ごみ(家具=たんす・本棚・食器棚・テレビ台・洗面台、机いす=座敷机・食卓テーブル・学習机・ソファー、寝具=ベッド・布団・マットレス・じゅうたん、電気製品=電子ピアノ・いす式マッサージ機、石油機器・ガス器具、雑具=物干し台・自転車・乳母車・珪藻土マット、趣味遊具=オルガン・トレーニングマシン・子ども用遊具・スキー・ゴルフセットなど)の処分方法は3通り。【1】大型ごみ戸別有料収集:(1)インターネット予約(24時間365日、オンライン決済なので処理券の購入が不要で、電話受付より手数料が安くなる場合がある。1回10点まで。品目と処理手数料は品目一覧で確認)または(2)電話・ファクス受付(大型ごみ収集予約専用ダイヤル0584-89-9279/ファクス0584-89-6090、平日8時30分〜17時)。電話の場合は事前に幅・奥行・高さを測り、住所・氏名・電話番号・品目と大きさ・個数・収集希望日・収集場所を伝える。1回の予約で収集できるのは1点80kg以内・総重量200kg程度まで、収集は予約から1週間〜10日以降で先着順。予約時に案内された金額分の「大型ごみ処理券(シール)」を指定ごみ袋等取扱所(スーパー、コンビニ、ドラッグストア、農協など)で購入し、合計額ではなくごみ1点ごとの料金分を1点ずつ貼る。収集日当日は8時30分までに打ち合わせた場所(道路沿い等)へ出す(立ち会い不要、時間指定不可)。【2】自分で直接搬入:布団・じゅうたん・マットレス(スプリングなし)などはクリーンセンター(平日8時30分〜16時30分)へ、処分手数料は10キログラムまでごとに100円(布団切断機で切断するので切らずに持ち込む。レースのカーテン等の薄手のものは切断できないので切って持ち込む)。たんす・棚・ベッド・机・いす等(金属類、長辺30cm以上の木製品など)はクリーンセンター、上石津地域事務所、墨俣地域事務所で受付(クリーンセンターは平日8時30分〜15時30分)のうえ西南濃粗大廃棄物処理センター(養老町、受入は平日16時まで)へ搬入し、処分手数料は100キログラムまで1,000円、100キログラムを超える場合は10キログラムまでごとに100円加算(計量終了後にセンターで支払う)。【3】業者に依頼:一般廃棄物を運搬できるのは自分自身または大垣市が許可した一般廃棄物収集運搬業者のみで、無許可業者に依頼すると運搬した側も依頼した側も罰則の対象になる場合がある。複数の小さなもえないごみは45リットル・10kg以内のビニール袋にまとめて大型ごみ扱いで戸別収集を予約できる。珪藻土マットは透明または半透明のビニール袋に2重に入れてテープで封をし、その上から処理券を貼る。まだ使えるものは市が案内するリユースショップ一覧、「おいくら」(マーケットエンタープライズ)、「ジモティー」の活用も検討する。
空き家相談窓口
住宅課(市役所5階、0584-47-8184)。「大垣市空家バンク」は市内に空家を所有する人と大垣市に暮らしたい人・空家を利用したい人をマッチングする制度で、専用ホームページで制度内容・登録方法・登録物件を公開している。令和3年11月から登録物件の内覧動画の配信を開始し、令和2年8月からはオンライン内覧も受け付けている。全国版空き家バンク(アットホーム、LIFULL HOME'S)にも登録。「空家バンク活用促進事業補助金」は、空家バンクを有効活用して早期の流通促進を図るため、登録物件の家財道具の処分等をする人に費用の一部を補助する制度。対象者は空家バンクに登録のある所有者等で継続して1年以上登録する意思のある方、家財道具の処分等を業者に依頼して行う方、市税等を完納している方。対象経費は(1)登録物件内のごみ、特定家庭用機器(テレビ・エアコン・洗濯機・冷蔵庫)の処分費、(2)登録物件内の家財道具・仏壇等の処分および移設費、(3)敷地内の樹木伐採・草刈り等の費用のいずれか。市内業者に依頼して実施するもの((1)(2)の処分は大垣市一般廃棄物収集運搬許可業者に限る)で、作業の着手前に市の審査・承認を受けること。助成額は補助対象経費の2分の1・上限10万円(予算の範囲内)、登録物件1件につき1回。申請は作業着手の概ね2週間前までに行い、その年度の2月末日までに完了・実績報告する。市は「大垣市第2次空家等対策計画」を策定し、空家等の適切な管理についても案内している。
解体・除却
「大垣市空家等除却支援事業補助金」は、市民の安全で安心な暮らしと良好で快適な住生活環境を確保し、定住環境の形成・保全および土地の利活用を図るため、市内にある空家等の除却を行う人に除却費用の一部を補助する制度。対象者は空家等の所有者もしくは相続人、または所有者等から同意を受けた方で、市税等を完納していること。対象空家等は、市内にある空家等で個人が所有するもの、所有権以外の権利が設定されていないもの、公共工事による移転等の補償対象でないもの、管理不全な状態にあるものまたは管理不全な状態となるおそれがあるもの(申請後に現地調査を実施して確認)。対象工事は、空家等が所在する同一敷地内(隣接する同一所有者の敷地を含む)のすべての建築物・工作物および立木等を除却する工事で、市内業者が実施し、除却工事の着手前(工事請負契約締結前)であること(市の審査・承認後に着手、5月下旬以降着手する工事、申請から概ね3か月以内に着工)。助成額は対象工事費用の3分の1・上限30万円で、除却する建築物の延床面積が240平方メートル以上または大垣市中心市街地活性化基本計画区域内にある空家等の場合は上限40万円(予算の範囲内で終了)。助成回数は空家等1件につき1回。申請期限は除却工事の着手前で、着手の概ね2週間前までに申請し、申請された年度の2月末日までに工事を完了して実績報告ができること。必要書類は交付申請書(第1号様式)、申請者の住民票の写し(原本)、市町村税等完納証明書、空家等の登記事項証明書(未登記の場合は固定資産課税台帳等)、所有者・相続人でない場合や共有者がいる場合は空家除却及び申請同意書(第2号様式)、自らが対象者であることを証する書類(戸籍謄本等)、工事内容と金額が分かるもの(見積書・内訳書等)、空家および敷地の現況写真。令和8年度は申請件数が予算件数に達したため受付を終了している(次年度の予定は住宅課へ)。申請前に必ず住宅課(0584-47-8184)へ連絡する。
高齢者・介護・成年後見の相談先
大垣市 健康福祉部 高齢福祉課(市役所1階)。包括支援グループ(0584-47-7416)、地域包括支援センター(0584-82-1166)、福祉相談窓口(0584-47-7190)。認知症カフェ(カフェぽ〜れぽ〜れ、若年性認知症のみつばちカフェ)、ケアラー(介護者等)支援、高齢者配食サービスも案内している。
関連する補助金・制度
同一敷地内の建物・工作物・立木をすべて除却、市内業者、契約前に申請。住宅課 0584-47-8184。
バンク登録物件の家財・仏壇の処分、家電4品目、樹木伐採・草刈りが対象。着手前に申請。
全国版空き家バンクにも登録。登録申込は随時。住宅課へ。
予約専用ダイヤル 0584-89-9279。1点80kg以内・総重量200kg程度まで。処理券を1点ずつ貼る。
布団は切らずに持ち込む。家具類はクリーンセンター等で受付のうえ養老町の施設へ。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
大垣市に対応する業者(0社)
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
戸別有料収集は品目と大きさで決まり、インターネット予約(24時間、オンライン決済)だと電話受付より安くなる場合があります。電話は0584-89-9279(平日8時30分〜17時)で、予約時に案内された金額分の処理券をスーパーやコンビニで買い、1点ずつ貼ります。自分で運ぶなら布団・じゅうたん・スプリングなしマットレスはクリーンセンターへ10kgごとに100円、たんすやベッドはクリーンセンター等で受付して西南濃粗大廃棄物処理センター(養老町)へ運び100kgまで1,000円です。
あります。「空家等除却支援事業補助金」で工事費の3分の1・上限30万円、延床240㎡以上または中心市街地活性化基本計画区域内なら上限40万円です。同一敷地内の建物・工作物・立木をすべて除却すること、市内業者が施工すること、市の承認後に契約・着工することが条件で、申請は着手の概ね2週間前まで。令和8年度は予算件数に達して受付終了となっています。次年度の予定を含め、まず住宅課(0584-47-8184)へ連絡してください。
空家バンクに登録して1年以上続ける意思があれば、「空家バンク活用促進事業補助金」で家財道具や仏壇の処分・移設費、室内のごみやテレビ・エアコン・洗濯機・冷蔵庫の処分費、敷地内の樹木伐採や草刈り費の2分の1・上限10万円(1物件1回)が補助されます。市内業者に依頼することが条件で、ごみと家電の処分は大垣市の一般廃棄物収集運搬許可業者に限られます。作業の着手前に住宅課へ申請してください。
出典(公式サイト)
- 大垣市 大型ごみ 確認日 2026-09-22
- 大垣市 「空家等除却支援事業補助金」のご案内 確認日 2026-09-22
- 大垣市 大垣市空家等除却支援事業補助金フロー図(PDF) 確認日 2026-09-22
- 大垣市 「空家バンク活用促進事業補助金」のご案内 確認日 2026-09-22
- 大垣市 大垣市空家バンクについて 確認日 2026-09-22
- 大垣市 大垣市空家バンク登録物件の内覧について 確認日 2026-09-22
- 大垣市 住宅課[5階] 空家等対策 確認日 2026-09-22
- 大垣市 高齢福祉課[1階] 地域包括支援センターについて 確認日 2026-09-22
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