白川村(岐阜県)の実家じまい
世界遺産の合掌造り集落で知られる大野郡の村です。空き家の窓口は観光振興課 企画係(05769-6-1311)で、「老朽危険空家等除却支援事業補助金」は現地調査費・除却工事費・廃材処理費・施工管理費の2分の1以内・上限100万円と手厚い内容。空き家バンクは物件を村が直接案内する形で、地域コミュニティ(区・組、結の関係)への参加が前提になっていることも明記されています。ごみは粗大ごみを含めて「白川村リサイクルハウス」(野谷55-2)への持ち込みが基本で、大量に出る場合は事前連絡で受入日以外にも搬入できます。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
可燃ごみは週2回、白川村指定袋に名前を記入して地域ごとに決められた時間・集積場所へ出す(指定袋以外や混在している場合は収集しない。指定袋はJA飛騨白川支店または商店などで購入)。木切れやひもなど大きな物は30cm以下に切って指定袋に入れる。不燃ごみは2週間に1回で、30cm角以下のものを袋に入れずに直接、灰色コンテナへ集積する。プラスチック製容器包装、発泡スチロール類、紙製容器包装、ペットボトル、紙パック、空きびん、飲料用缶、その他の缶類、その他の資源、プラスチック・ゴム・革製品はいずれも2週間に1回のステーション収集で、それぞれ決められた色の回収容器・コンテナへ。新聞・雑誌・段ボール・衣類等と、粗大ごみ(木製・家具インテリア類、金属類)、有害ごみ(乾電池、蛍光灯、水銀体温計)、特定家庭用機器は「拠点収集」で、白川村リサイクルハウスへ持ち込む。【白川村リサイクルハウス】白川村野谷55-2、05769-6-1205。受入日は毎週金曜日と4月〜12月の第4日曜日(詳細は村民カレンダー)、受入時間は9時00分〜12時00分/13時00分〜16時00分。家屋内外の大掃除や引っ越しなどで大量のごみ(一般廃棄物)を受入日以外に搬入したい場合は、事前に役場総務課 庶務環境係(05769-6-1311 内線115)へ連絡する。受入日以外の搬入の目安は、古紙類、衣類、発泡スチロール、有害ごみ、特定家電用機器、粗大ごみの各区分で軽トラック1台では運びきれない量を搬入したい場合や、受入日にどうしても搬入できない場合で、運搬トラックの荷台が区分ごとに分別してあることが条件。第4日曜日を除く土日祝日は受け入れできず、事前連絡なく搬入されると受け入れできない。処理料金は「リサイクルハウスへの持ち込み方法と処理料金」表で定められており、新聞・雑誌・シュレッダー屑・紙パック・段ボール・大豆飼料等の袋などの紙類、衣類などの布類、発泡スチロール(食品トレイ・食品容器・魚箱・折箱・梱包用)、有害ごみ(乾電池、蛍光管)は無料。金属率99%以上の金属類も無料。特定家庭用機器(エアコン、テレビ、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)は1台3,000円で、これとは別にリサイクル料金を郵便局で支払い、リサイクル券と一緒に持ち込む(購入店に処分を依頼する方法もある。手続きや表示のない家電は処分できない)。粗大ごみは区分ごとに重量単価または1枚・1セット・1足あたりの定額が決まっているため、持ち込む前に料金表で確認する。持ち込みの注意として、寝具等は一枚を折り重ねて持ち込む(縛らなくてよい)、じゅうたん等のインテリア類は縦横80cm程度に折りたたむ(縛らなくてよい)、ぬいぐるみは指定ごみ袋に入れば可燃ごみとして出せる、木材等は長さを2m程度に切る、ポリバケツ・ポリタライ・マットレス・大型かばん等はプラスチック・ゴム・革製品の区分(タイヤは不可)、ペットマット(スプリング入り)や自転車はプラ等付属の金属の区分、といった案内がある。パソコンは各メーカーまたは家電量販店に問い合わせ、自作・倒産メーカーの製品は一般社団法人パソコン3R推進協会のホームページを確認する(携帯電話等は各ショップなどへ処理を依頼)。
空き家相談窓口
空き家の窓口は観光振興課 企画係(05769-6-1311)。「白川村空き家バンク」は村の賃貸・購入用空き家情報を掲載しており、実際に村を訪れれば紹介可能な空き家を案内してもらえる。物件は平瀬の3LDK平屋(賃料15,000円/購入は要相談)、平瀬の7LDK2階建(賃料35,000円参考/購入は要相談)、平瀬の11LDK+納戸2階建(購入600万円から)、御母衣の8LDK+納戸2階建(購入650万円+月々の借地代)など、貸家・中古住宅の別と間取り・価格つきで公開されている。村は移住にあたっての前提も明記しており、白川村の暮らしは主に「区」や「組」と呼ばれる地域コミュニティで成り立ち、冠婚葬祭やお祭、火の用心、水路の清掃、リサイクルごみの収集など「結(ゆい)」と呼ばれる相互扶助の関係が日々の暮らしに根づいている。地域コミュニティを望まない場合は、住民間のトラブルを未然に防ぐため紹介を断ることがあるとされている。買い手・借り手向けには「白川村空き家再生活用事業補助金」があり、(1)空き家等賃借料補助金=賃借料(付随する駐車場、農地等を含む)の月額合算額の3分の1以内・上限15,000円、交付期間は最長3年、(2)空き家等購入費補助金=空き家および付随する土地の購入費の合算額の3分の1以内・上限100万円、(3)空き家改修費補助金=購入または賃借してから1年以内に着手した改修費の2分の1以内・上限300万円(改修を行う業者は村内事業者に限り、水回り・内装・基礎・屋根等が対象。自分で改修する場合は原材料費のみ)。いずれも業務用部分は除き、村に定住する意思があること、地域住民との交流を積極的に図れること、税金等の滞納がないことが条件。
解体・除却
「白川村老朽危険空家等除却支援事業補助金」がある。村長が認めた保安上危険となるおそれのある老朽危険空家等の除却等に係る費用について、空家等に起因する安全・防災や防犯、衛生、景観など生活環境上の問題の改善を図ることを目的に、予算の範囲内で補助金を交付する制度。補助対象空家は、村内に存するもので所有権以外の権利が設定されていないもの(設定されている場合でも、当該権利の権利者の同意があれば対象となる)。補助対象者は、補助対象空家の所有者またはその相続人であること、所有者または相続人が複数の場合は全員の同意を得ていること、村税に滞納がないこと、白川村暴力団排除条例に規定する暴力団員等もしくは暴力団と密接な関係を有しないこと、補助対象空家を除却する際に発生する廃棄物を白川村廃棄物の処理及び清掃に関する条例に規定する方法で処理していること、のすべてを満たす人。補助対象事業は、補助対象空家をすべて除却するもの、除却工事に関する関係法令に適合するもの、年度内に除却工事が完了するもの、のすべてを満たすもの。補助対象経費は、補助対象空家の現地調査費、除却工事費、廃材処理費、施工管理費等。補助金の額は補助対象経費の2分の1以内で上限100万円まで。空き家の除却を検討している場合は、事前に観光振興課企画係(05769-6-1311)へ相談する(申請書様式は役場にある)。
高齢者・介護・成年後見の相談先
白川村のホームページには地域包括支援センターの専用ページが見当たらず(2026年9月時点で「くらしの情報>高齢者・介護」「福祉」の各ページを確認)、高齢者・介護のページに掲載されているのは「ヘルスプランしらかわ21(第2次)」と「健康・医療相談ダイヤル24」です。福祉の担当は村民課 村民福祉係(05769-6-1311)で、「第2次白川村地域福祉計画〜ともに生きる安心としあわせの地域づくり〜」を策定しています。同計画によれば、村はこれまで「まめなカー・いかまいカー」といった高齢者外出支援事業の推進、県北西部地域医療センターの開設による地域医療連携システムの整備、放課後児童クラブの実施などに取り組んできました。親の介護や一人暮らしの不安について相談したいときは、まず村民課 村民福祉係へ電話してください。
関連する補助金・制度
現地調査費・除却工事費・廃材処理費・施工管理費が対象。事前に観光振興課へ相談。
買い手・借り手向け。改修は村内事業者に限る。賃借料補助は最長3年。
貸家・中古住宅を間取りと価格つきで公開。村を訪れれば紹介してもらえる。
大掃除や引っ越しで軽トラ1台に収まらない量は受入日以外も相談できる。
紙・布・発泡スチロール・有害ごみは無料。粗大ごみは区分ごとの料金表で確認。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
白川村リサイクルハウス(野谷55-2、05769-6-1205)へ持ち込みます。受入日は毎週金曜日と4月〜12月の第4日曜日で、9時〜12時と13時〜16時。料金は区分ごとに決まっており、紙類・衣類・発泡スチロール・乾電池・蛍光管、金属率99%以上の金属類は無料です。寝具は折り重ねて、じゅうたん等は縦横80cm程度に折りたたんで(縛らなくて構いません)、木材は2m程度に切って持ち込みます。ぬいぐるみは指定ごみ袋に入れば可燃ごみとして出せます。
あります。「老朽危険空家等除却支援事業補助金」で、現地調査費・除却工事費・廃材処理費・施工管理費の2分の1以内・上限100万円です。村長が保安上危険となるおそれがあると認めた老朽危険空家が対象で、所有者またはその相続人(複数いる場合は全員の同意が必要)が申請します。村税の滞納がないこと、除却で出る廃棄物を村の条例に規定する方法で処理すること、空家をすべて除却して年度内に工事を完了することが条件。検討している段階で観光振興課企画係(05769-6-1311)へ相談してください。
リサイクルハウスの受入日(金曜日と4月〜12月の第4日曜日)に持ち込むのが基本ですが、家屋内外の大掃除や引っ越しで大量に出る場合は、事前に役場総務課 庶務環境係(05769-6-1311 内線115)へ連絡すれば受入日以外にも搬入できます。目安は、古紙類・衣類・発泡スチロール・有害ごみ・特定家電用機器・粗大ごみの各区分で軽トラック1台では運びきれない量。運搬トラックの荷台を区分ごとに分別しておく必要があり、第4日曜日を除く土日祝日は受け入れできません。事前連絡なしに持ち込むと受け入れてもらえないので注意してください。
出典(公式サイト)
- 白川村リサイクルハウスの受入れについて 確認日 2026-09-22
- 白川村資源ごみの分別方法について(資源とごみの分け方心得帳) 確認日 2026-09-22
- 白川村 資源とごみの分け方心得帳[平成31年4月改訂版](PDF) 確認日 2026-09-22
- 白川村 ご家庭で出るごみ 確認日 2026-09-22
- 白川村 空き家バンク 確認日 2026-09-22
- 白川村老朽危険空家等除却支援事業補助金 確認日 2026-09-22
- 白川村空き家再生活用事業補助金 確認日 2026-09-22
- 白川村 高齢者・介護 確認日 2026-09-22
- 第2次白川村地域福祉計画について(村民課 村民福祉係) 確認日 2026-09-22
実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。