相生市(兵庫県)の実家じまい
造船で栄えた相生湾を囲む西播磨の市で、旧市街の斜面地や那波・矢野の集落に古い実家や長屋が残ります。市は地域振興課まちづくり推進係が窓口で、市の指導・助言を受けた老朽危険空家(長屋も対象)の解体に1/6・上限33万3千円を補助する「老朽危険空家除却支援事業」、住宅75万円〜地域交流拠点250万円の「空家活用支援事業」、クラッソーネの相生市版解体費用シミュレーター、遠方の所有者向けの空家管理サポートを整備。粗大ごみは重量制のシール券(10kg 70円)で、美化センターへ持ち込めば粗大ごみ10kgあたり70円・可燃ごみ30円と安く、令和4年11月から本人以外の運転でも予約すれば持ち込めます。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
相生市のごみ処理は市の美化センター(0791-22-7160)が担い、粗大ごみは重量に応じた「粗大ごみシール券」(10kg 70円、20kg 140円、30kg 210円、40kg 280円、50kg 350円、令和6年10月改定)を市内の取扱店(環境課窓口・美化センターでは販売しない、金券のため陳列されていなければレジで尋ねる)で買って貼り、ステーション収集に出します。指定ごみ袋は大45L10枚460円・中310円・小210円。自分で美化センターへ持ち込む場合はシール券は使えず窓口で現金納付し、処理料金は可燃ごみ10kgあたり30円・粗大ごみ10kgあたり70円(市内で発生した家庭ごみに限る)。持ち込みは法律上ごみの排出者本人か市の許可業者に限られていましたが、令和4年11月1日から条件付きで拡大され、①本人運転(軽四・普通車は予約不要、800kg〜2tトラックは自己搬入予約届出書)、②2親等までの親族の運転(本人同乗なら予約不要、同乗できない場合や2tトラックは親族搬入予約届出書と本人の住所氏名が分かる書類)、③一般廃棄物収集運搬許可業者(車種制限なし、業者から予約、運搬費は依頼者負担)、④それ以外の人の運転(普通車まで、前日までに環境課管理係で搬入予約届出書を提出、本人か2親等親族が同乗、できなければ委任状、運転者は事業者不可)の4方法。家電リサイクル法対象品は別途。分別に迷ったら美化センターごみ分別専用ダイヤル(0791-22-5309、平日8時30分〜17時)か50音順のごみ分別一覧表。資源ごみ総合回収拠点あり。問合せは環境課(0791-23-7131)。
空き家相談窓口
市民生活部 地域振興課 まちづくり推進係(旭1丁目2-10、電話 0791-23-7130)。空家特措法と「相生市空家等対策の推進に関する条例」に基づき、令和4年3月策定の第2次相生市空家等対策計画で対策を推進。危険な空家で地域住民に危険がある場合は地域で相談のうえ自治会長を通じて「空家等に関する相談書」で相談。遠方居住などで管理できない所有者向けに業者委託の「空家管理サポート」(申込様式あり)を用意。空家の解体・改修について老朽危険空家除却支援事業と空家活用支援事業を案内し、株式会社クラッソーネが国交省の空き家対策モデル事業として提供するAIの「相生市版解体費用シミュレーター」(建物条件を入力して概算相場を無料で把握、傾斜地・べた基礎・茅葺・アスベストは大幅増の可能性)へリンク。
解体・除却
「相生市老朽危険空家除却支援事業」は、市内で1年以上使用されていない居住用の建物(長屋空家も対象)で、市から空家の適正管理について指導または助言を受けており、一定以上の老朽化で倒壊等により周辺に危険を及ぼすおそれがあるものを、所有者または法定相続人が除却する場合に、対象工事費の1/6・上限33万3千円を補助。まず事前調査申込書(様式第1号)に位置図・現況写真・登記事項証明書または固定資産証明書を添えて提出し、老朽危険空家に該当すると判定されたら交付申請書・収支予算書・実施計画書・平面図・見積書・納税証明書(相続物件は戸籍謄本等、共有は同意書)を提出。交付決定後に着手し年度末までに実績報告(領収書・工事契約書・施工前後の写真・廃棄物処分証明書)できる工事が対象で、家財の解体・搬出・処分費は除く。市の指導・助言を受けていない通常の空き家は対象外のため、解体費の目安は「相生市版解体費用シミュレーター」で確認を。活用する場合は「相生市空家活用支援事業」(1年以上空家、改修後5年以上活用、市内事業者と契約、長屋も可)で、住宅は1/4・上限75万円、若年世帯(夫婦どちらかが40歳未満)・転入世帯は1/3・上限100万円、事業所は1/4・上限112万5千円、地域交流拠点(自治会等の団体)は1/4・上限250万円。
高齢者・介護・成年後見の相談先
相生市地域包括支援センター(旭1丁目6-28、0791-23-7260、月〜金8時30分〜17時15分、緊急時は24時間電話対応、もの忘れ相談は毎月第4金曜13時30分〜15時)。市の担当は長寿福祉課。
関連する補助金・制度
市の指導・助言を受けた倒壊のおそれのある空家。事前調査申込→交付申請→交付決定後に着工。家財処分費は対象外。
1年以上の空家を改修して5年以上活用。市内事業者と契約、長屋も可。
建物条件を入力して解体費の概算相場を無料で把握。
居住地が遠方で管理できない人向け。申込様式を地域振興課へ。
本人運転は予約不要。親族や知人の運転でも予約すれば可(令和4年11月〜)。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
相生市に対応する業者(0社)
現在この地域の掲載業者はありません。業者の方はこちら
実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
重量制で、10kgごとに70円の粗大ごみシール券(20kg140円、50kg350円)を市内の取扱店で買って貼り、ステーション収集に出します。自分で美化センターへ持ち込めば粗大ごみ10kgあたり70円・可燃ごみ30円を窓口で現金払いします。本人が運転できない場合も、2親等までの親族が同乗するか、前日までに環境課(0791-23-7131)で搬入予約届出をすれば知人の運転で持ち込めます。
あります。ただし対象は市から適正管理の指導・助言を受け、倒壊のおそれがあると事前調査で判定された老朽危険空家(長屋も可)に限られ、除却費の1/6・上限33万3千円です。まず地域振興課(0791-23-7130)に事前調査を申し込み、交付決定を受けてから業者と契約してください。相場は相生市版解体費用シミュレーターで無料で確認できます。
市が「空家管理サポート」の申込様式を用意しており、業者に管理を委託できます。危険な状態になれば自治会長を通じた相談の対象になり、指導を受けた空家は解体補助(上限33万3千円)の対象になります。売る・貸すなら、買い手や借り手が空家活用支援事業(住宅75万円、若年・転入世帯100万円、事業所112万5千円)を使えることを材料にできます。
出典(公式サイト)
- 相生市 ごみ収集手数料(令和6年10月1日以降) 確認日 2026-09-22
- 相生市 美化センターへの家庭ごみ持ち込み方法の一部変更について 確認日 2026-09-22
- 相生市 家庭ごみの持ち込みについて PDF 確認日 2026-09-22
- 相生市 ごみ分別一覧表について 確認日 2026-09-22
- 相生市 空家等対策 確認日 2026-09-22
- 相生市 相生市老朽危険空家除却支援事業について 確認日 2026-09-22
- 相生市 相生市空家活用支援事業について 確認日 2026-09-22
- 相生市 相生市地域包括支援センター 確認日 2026-09-22
実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。