芦屋市(兵庫県)の実家じまい
六甲山麓から芦屋浜まで広がる住宅都市で、六麓荘・岩園・山手などの邸宅地や打出・精道の旧市街に古い実家が残り、資産価値が高い一方で相続・売却の判断が難しい地域です。市は建築住宅課住宅政策係が窓口で、空き家の紹介・あっせんはしない代わりに、築20年以上・6か月以上空き家の一戸建て・空き住戸を住宅・事業所・地域交流拠点として10年以上活用する改修に県と連携した空き家活用支援事業補助金(住宅型は40〜150万円)を交付。NPO法人マンションサポートネットによる無料の住宅相談窓口、相談内容別の窓口一覧も整備。粗大ごみは300円券制(300〜2,400円)の予約制です。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
家具・寝具などの粗大(大型)ごみは事前申込制で、粗大ごみ予約センター(0797-22-2166、祝日を含む月〜金9〜16時)に電話(FAX 0797-32-6247で仮申込も可)で住所・氏名・品目・数量・出す場所・収集希望日を伝え、必要な処理券の枚数を確認してから、スーパー・コンビニ・市役所売店・ラポルテサービスコーナーなどで「粗大ごみ処理券」(1枚300円、返金不可・有効期限なし)を購入して貼り、月〜金の収集日に出します(マンションは管理人経由の場合あり、引越し時は日数を要するので早めに申込)。手数料は品目別で、洋服だんすは小900円・中1,200円・大1,800円・特大(高さ150cm以上かつ幅100cm以上)2,100円、整理だんす900〜1,800円、食器棚900〜1,800円、応接テーブル300〜600円、座敷机600〜1,200円、机は片袖600円・両袖900円、ソファーは1人掛け600円・2人掛け以上1,200円、ベッドはシングル1,200円(解体済み900円)・セミダブル以上1,800円(解体済み1,500円)・電動式2,400円、ベッドマットレスはシングル600円・セミダブル以上900円、自転車は16インチ以下300円・17インチ以上600円・電動式1,200円など(品目別手数料一覧表あり)。捨てる前のリユースは市連携の「おいくら」「ジモティー」を案内。
空き家相談窓口
都市政策部 都市戦略室 建築住宅課 住宅政策係(電話 0797-38-2721、FAX 0797-38-2722)が空き家対策・活用補助金・相続空き家の所得控除を担当。「空き家・空き地に関する相談」ページで相談内容別の窓口を整理(建物・工作物は建築住宅課 38-2114、樹木雑草は環境課 38-2050、防火は消防本部予防課 32-2345、法律相談は市民参画・協働推進課 38-5401 の弁護士・司法書士相談など)。「住宅相談窓口」はNPO法人マンションサポートネットに委託した無料の総合相談で、メール・電話(075-722-1510、平日9〜17時)のほか毎月第1水曜に市役所で面談(2枠、要予約、同一案件2回まで、仲介・あっせんは不可)。芦屋市では空き家の紹介・あっせんは行っておらず、市街化調整区域(奥池町・奥池南町・奥山)の補助は兵庫県の空き家活用支援事業が所管。
解体・除却
2026年9月時点で、芦屋市の空き家対策ページには市独自の解体(除却)補助金は確認できませんでした。市の「空き家活用支援事業補助金」も解体工事に係る費用は補助対象外と明記されています。解体か活用かの相談は建築住宅課住宅政策係(0797-38-2721)や、NPO法人マンションサポートネットの住宅相談窓口(075-722-1510)で受けられます。活用する場合は、築20年以上・水回り10年以上未更新・6か月以上空き家の一戸建てまたは空き住戸(市街化区域内、旧耐震は耐震措置が条件)を住宅・事業所・地域交流拠点として10年以上使う改修に、補助対象事業費100万円以上で住宅型は一般世帯40〜100万円・若年子育て世帯60〜150万円、事業所型60〜150万円、地域交流拠点型75〜300万円以上を交付(令和8年度受付中、予算がなくなり次第終了、交付決定前の契約・着工は不可)。相続空き家を解体後に売る場合は3,000万円特別控除を案内。
高齢者・介護・成年後見の相談先
高齢者生活支援センター(地域包括支援センターの芦屋市での愛称、認知症相談センター兼務)は市内5か所:東山手 0797-32-7552(朝日ケ丘・岩園小学校区)、西山手 0797-25-7681(山手小学校区)、精道 0797-34-6711(精道・宮川小学校区)、潮見 0797-34-4165(潮見小学校区)、打出浜 0797-34-5001(打出浜・浜風小学校区)。相談無料。市の担当は高齢介護課高齢福祉係(0797-38-2024)。
関連する補助金・制度
築20年以上・6か月以上空き家の一戸建て・空き住戸を10年以上活用する改修。令和8年度受付中、解体費は対象外。
メール・電話・毎月第1水曜の市役所面談。仲介・あっせんは不可。
建物・防犯・衛生・防火・利活用・法律相談の担当課と電話番号を整理。
相続空き家の売却時の特例を案内。
処分前の売却・譲渡を市が案内。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
芦屋市に対応する業者(0社)
現在この地域の掲載業者はありません。業者の方はこちら
実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
300円券制で、洋服だんすは900〜2,100円、食器棚900〜1,800円、シングルベッド1,200円(解体済み900円)、ソファー2人掛け以上1,200円、自転車300〜1,200円などです。粗大ごみ予約センター(0797-22-2166)に電話で申し込んでから券を買って貼ります。引越しなどでは収集日まで日数がかかるので早めに予約してください。
2026年9月時点で市のページに解体補助金は確認できませんでした(空き家活用支援事業補助金も解体費は対象外)。解体か活用かは建築住宅課(0797-38-2721)や住宅相談窓口(075-722-1510)に相談できます。活用するなら改修費に最大150万円の補助があります。
築20年以上で6か月以上空き家の一戸建て・空き住戸を、住宅・事業所・地域交流拠点として10年以上活用する改修に、補助対象事業費100万円以上で住宅型40〜150万円(若年・子育て世帯は上乗せ)などの空き家活用支援事業補助金があります。必ず交付決定を受けてから契約・着工し、完了後は1・4・7・10年目に管理状況を市へ報告します。
出典(公式サイト)
- 芦屋市 粗大ごみ 確認日 2026-09-22
- 芦屋市 粗大ごみ収集までの流れ 確認日 2026-09-22
- 芦屋市 粗大ごみ品目別手数料一覧表 確認日 2026-09-22
- 芦屋市 空き家対策 確認日 2026-09-22
- 芦屋市 芦屋市空き家活用支援事業補助金 確認日 2026-09-22
- 芦屋市 空き家活用支援事業パンフレット PDF 確認日 2026-09-22
- 芦屋市 空き家・空き地に関する相談 確認日 2026-09-22
- 芦屋市 住宅相談窓口 確認日 2026-09-22
- 芦屋市 空き家の発生を抑制するための特例措置(空き家の譲渡所得の3,000万円特別控除)について 確認日 2026-09-22
- 芦屋市 高齢者の総合相談窓口 確認日 2026-09-22
実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。