福崎町(兵庫県)の実家じまい

柳田國男の生家で知られる中播磨の町で、辻川・福崎新の市街地から八千種・田原の農村部まで古い実家が点在しています。町はまちづくり課が窓口で、令和6年6月に町内全域が兵庫県の空家等活用促進特別区域に指定され、空家所有者は届出義務がある一方で改修補助の拡充と市街化調整区域の規制緩和を受けられます。平成28年設置の空家等情報バンクは宅建協会と協定して仲介し、令和8年9月時点で掲載32件・成約39件(除却含む)。粗大ごみは自治会のごみステーションに無料で出せ、くれさかクリーンセンターへの持ち込みは住民生活課で減免申請すれば無料です。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

粗大ごみ(50cm程度以上の大型ごみ:家電製品・家具類・衣類・自転車類など)は、A〜D地区ごとの収集日にごみステーションへ当日朝8時30分までに出す無料の定期収集(祝日も収集、蛍光灯・乾電池と同じ日)。可燃ごみ・不燃ごみは50cm程度以下、資源ごみは種類ごとに分別し、決まりに反したごみは収集されないことがある。引越し・大掃除などで一度に大量のごみを処分するときはステーションに出さず、くれさかクリーンセンター(姫路市夢前町宮置803、079-335-3670)へ直接持ち込む。受入は月〜金8時30分〜12時・13時〜16時30分で、可燃ごみ・不燃ごみ・粗大ごみは通常10kgあたり130円だが、事前に本人確認書類(運転免許証など)を持って役場住民生活課で「処理手数料減免申請書」を作成すれば無料。家屋解体に伴う埋立ごみ(廃木材含む)は「一般廃棄物処理(投棄)申請書」(黄色)・「一般廃棄物処理申出書」・減免申請書の手続きをすると10kgあたり30円で搬入可。剪定枝・草は10kgあたり130円(減免対象外、幅60cm・長さ150cm以下、指定袋入りなら可燃ごみ扱いで減免可)、搬入車両は3t車以下。家電リサイクル対象機器とパソコンは別途処理、一般廃棄物処理業許可業者名簿も公開。中播広域シルバー人材センターの空き家管理パンフレット(庭木剪定・草刈の委託)も町が案内。

福崎町の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

福崎町役場 まちづくり課(電話 0790-22-0560、FAX 0790-22-2919)。「福崎町空家総合案内ページ」で空家等対策計画、維持管理(中播広域シルバー人材センターへの委託)、補助金、特区、バンクを一覧化。「福崎町空家等情報バンク」(平成28年4月設置)は所有者が登録申請書と物件登録カードをまちづくり課に提出すると、町が物件を調査し、協定を結ぶ兵庫県宅地建物取引業協会に仲介の協力依頼と業者選定を依頼、町HPで公開して利用希望者の見学案内・交渉は宅建協会が担う仕組み。建物の状態が悪くてもまず相談でき、市街化調整区域の空き家も条件付きで募集(西治150万円の建替用地、八千種380万円など)。令和8年9月現在で掲載32件・成約39件(除却含む)。令和6年6月14日に町内全域が兵庫県の空家等活用促進特別区域に指定され(町の空家率4.3%で全域に点在するため)、特区内の空家所有者は利用・管理状況と今後の活用計画を町に届け出る義務があり、届出により空家活用支援事業の補助拡充、バンク登録サポート、市街化調整区域の用途変更等の規制緩和を受けられる。空き家に付随する農地の取得要件も緩和。

公式サイト

解体・除却

2026年9月時点で、福崎町の空家総合案内ページには町独自の解体(除却)補助金は確認できませんでした。自分で家屋を解体した場合の廃木材・埋立ごみは、住民生活課で手続きすればくれさかクリーンセンターへ10kgあたり30円で搬入でき、片付けで出る可燃・不燃・粗大ごみは減免申請で無料になります。空家等情報バンクは「建物の状態が悪いと思われる方でもまずは相談を」とし、成約39件のうちには除却を含む取引もあるため、解体費をかける前に登録を相談する価値があります。活用する場合は「空家活用支援事業補助金」(一戸建てで空家期間1年以上かつ特区の空家情報届出から3か月以上、築20年以上、水回り10年以上未更新、旧耐震は耐震性確保、10年以上居住・活用)があり、住宅型一般タイプは工事費100万円以上で市街化区域内33.2%・上限41.6万〜100万円、市街化区域外40%・上限50万〜120万円(工事費の段階制)、若年・子育て世帯タイプと事業所型は別表。令和7年度は募集上限に達し締切済み。

福崎町の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

福崎町地域包括支援センター(認知症相談センター)(役場福祉課、0790-22-0560 内線357〜359、平日8時30分〜17時15分、土曜も開庁、電話・来所・訪問)。休日・夜間の緊急は役場宿日直へ。

福崎町の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

空家活用支援事業補助金(住宅型 上限41.6万〜120万円、若年・子育て世帯タイプ・事業所型あり)

空家期間1年以上・特区届出後3か月・築20年以上の一戸建てを改修して10年以上活用。令和7年度は締切済み。

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福崎町空家等情報バンク(兵庫県宅建協会が仲介)

登録申請書と物件登録カードをまちづくり課へ。掲載32件・成約39件(令和8年9月)。状態が悪い建物も相談可。

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空家等活用促進特別区域(町内全域)

届出をすると補助拡充・バンク登録サポート・市街化調整区域の規制緩和。付随農地の取得要件も緩和。

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くれさかクリーンセンターへの持ち込み(減免申請で無料)

住民生活課で処理手数料減免申請書を作成。家屋解体ごみは10kgあたり30円。

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中播広域シルバー人材センターの空き家管理

庭木剪定・草刈などの日常管理を委託。町がパンフレットを案内。

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※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 福崎町の粗大ごみはいくらかかりますか?

地区ごとの粗大ごみ収集日にごみステーションへ出せば無料です(50cm以上の家具・家電・自転車など、朝8時30分まで)。実家の片付けで一度に大量に出る場合はステーションに出さず、くれさかクリーンセンター(姫路市夢前町)へ持ち込みます。通常は10kgあたり130円ですが、事前に免許証を持って役場住民生活課で減免申請書を作れば無料になります。

Q. 福崎町に空き家の解体補助はありますか?

2026年9月時点で町のページに解体補助金は確認できませんでした。町は活用重視で、町内全域が空家活用特区のため届出をすると改修補助の拡充や調整区域の規制緩和が受けられ、空家等情報バンクは状態の悪い建物でも相談に乗り、市街化調整区域の物件も建替用地として掲載しています。自分で解体した廃材はクリーンセンターへ10kgあたり30円で搬入できます。窓口はまちづくり課(0790-22-0560)です。

Q. 福崎町の実家を売るにはどうすればいいですか?

まちづくり課に空家等情報バンクの登録申請書と物件登録カードを出すと、町が物件を調査し、協定を結ぶ兵庫県宅建協会が仲介業者を選んで交渉・見学案内まで担当します。令和8年9月時点で成約39件の実績があり、建替用地として150万円で出ている物件もあります。町内全域が空家活用特区なので、まず空家情報の届出をしてから登録を進めてください。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。