稲美町(兵庫県)の実家じまい

ため池が点在する東播磨の田園の町で、国岡・和田・六分一などの集落や町営住宅地に古い実家が残ります。町は苦情は生活環境課、除却・利活用は都市計画課という2つの空き家相談窓口を置き、2025年5月にクラッソーネと協定して稲美町版すまいの終活ナビ・解体費用シミュレーター・迷惑度診断・固定資産税シミュレーターと「空き家解決マニュアル」を提供。空き家バンクの成約実績が複数あり、空き家活用支援事業(改修 最大255万円クラス)は令和8年度分が予算到達で終了。粗大ごみは年3回の地区収集で無料、加古郡リサイクルプラザへの持ち込みも家庭系は無料です。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

粗大ごみ(45L袋に入らないもの)は年3回、地区ごとに決まった木曜日(令和8年度は五軒屋・池の内・北新田・上新田地区が4月2日・7月30日・11月26日、六分一地区が5月28日・9月24日・1月28日、国安・国北・国安東が4月16日・8月13日・12月10日など)に、誰が出したか分かるようにして決められた集積場所(コーンのそば)へ朝8時までに出す無料の収集。ふとん・カーペット・ござ・すだれ・ビーズクッションは1m以内にたたむ・巻いてひもで縛る「長尺可燃ごみ」(同じく年3回)で、厚さ5cm程度までのマットレスは長尺可燃、それより厚いものは粗大ごみ、スプリング入りマットレスや波板は収集不可。雨天は出さない。年3回では待てない場合や引越しの大量ごみは直接搬入でき、不燃ごみ・粗大ごみ・長尺可燃ごみ・剪定枝・草は播磨町新島の加古郡リサイクルプラザ(079-437-7671、平日8時〜15時30分(正午〜13時除く)、土曜・祝日・12月29〜31日は8時〜11時30分、日曜と1月1〜3日休)で家庭系は無料(稲美町民の身分証明書が必要)。可燃ごみを含めて処分するなら高砂市梅井のエコクリーンピアはりま(079-448-5260、日曜・年末年始を除く8時30分〜16時)で家庭系10kgにつき50円(現金のみ、廃棄物処理場利用届出書と身分証明書が必要、指定ルート、高砂市内に入るのは8時30分以降)。遺品整理で生じたごみ(死亡日から3か月以内)は生活環境課(079-492-9140)で減免申請すればエコクリーンピアはりまの手数料が減免されます。捨てる前のリユースは町協定の「おいくら」「ジモティー」、パソコン・小型家電の宅配回収(パソコン入りは1箱無料)、家電4品目の自宅回収も案内。

稲美町の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

相談窓口は2つで、周辺住民からの苦情・要望は「空き家等苦情相談窓口」経済環境部 生活環境課(079-492-9140)、所有者からの除却・利活用の相談は「空き家等利活用等相談窓口」地域整備部 都市計画課(079-492-9143)。毎月第4木曜13時30分から弁護士による無料法律相談(相続・損害賠償など、前日8時30分から電話で先着9人、1人20分、企画課 079-492-9130)と、ひょうご空き家対策フォーラム(無料総合相談窓口)を案内。2025年5月23日に株式会社クラッソーネと空き家除却促進に係る連携協定を締結し、「稲美町版すまいの終活ナビ」(解体費用と土地売却査定の相場)、「稲美町版解体費用シミュレーター」、「稲美町版空き家の迷惑度診断」(管理不全空家等に指定される可能性)、固定資産税シミュレーター(維持費・解体後の税上昇・売却収支)、「空き家解決マニュアル」(PDF)を提供。「稲美町空き家バンク」は売却・賃貸希望の所有者が登録した情報を町HPに掲載する制度で、国岡・和田・国北などの物件が880万〜2,880万円で売却、8〜10万円/月で賃貸など複数成約。空き家等対策パンフレット、相続空き家の3,000万円特別控除も案内。

公式サイト

解体・除却

2026年9月時点で、稲美町の空き家等対策ページには町独自の解体(除却)補助金は確認できませんでした。町はクラッソーネとの協定により「稲美町版解体費用シミュレーター」と「すまいの終活ナビ」で解体費・跡地査定・固定資産税の変化を試算でき、「空き家解決マニュアル」で処分・解体の進め方を案内。除却の相談は都市計画課の空き家等利活用等相談窓口(079-492-9143)へ。活用する場合は「空き家活用支援事業」(6か月以上空き家またはバンク登録、築20年以上、水回り10年以上未更新、改修後10年以上活用、工事費100万円以上(事業所150万円以上)、旧耐震は耐震基準確保)で、一般世帯は市街化区域60〜・調整区域80万円〜、若年・子育て・UIJターン世帯は工事費に応じて80〜127.5万円以上の段階制補助があるが、令和8年度分は補助額が予算に達し受付終了。遺品整理のごみは死亡日から3か月以内なら処分手数料の減免あり。

稲美町の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

稲美町地域包括支援センター(稲美町いきがい創造センター内、079-492-9150、健康福祉課地域包括係)。在宅介護の相談は在宅介護支援センター稲美苑(079-492-7602)。希望すれば自宅訪問も。

稲美町の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

クラッソーネ協定:稲美町版すまいの終活ナビ・解体費用シミュレーター・迷惑度診断・固定資産税シミュレーター

2025年5月協定。解体費・跡地査定・税額変化を無料試算、「空き家解決マニュアル」も公開。

詳細

空き家活用支援事業(改修補助・世帯区分と工事費による段階制)

築20年以上・6か月以上空き家またはバンク登録物件。令和8年度は予算到達で受付終了。

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稲美町空き家バンク制度

売却・賃貸希望の所有者が登録、町HPに掲載。880万〜2,880万円の売却成約実績。

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遺品整理ごみの処分手数料減免(死亡日から3か月以内)

生活環境課 079-492-9140 で申請後、エコクリーンピアはりまへ搬入。

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加古郡リサイクルプラザへの直接搬入(家庭系無料)

不燃・粗大・長尺可燃・剪定枝を平日と土曜・祝日に受入。稲美町民の身分証明書が必要。

詳細

弁護士の無料法律相談(毎月第4木曜)・ひょうご空き家対策フォーラム

相続・損害賠償の相談。前日8時30分から電話で先着9人。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

稲美町に対応する業者(0社)

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 稲美町の粗大ごみはいくらかかりますか?

地区ごとに年3回の木曜日に集積場所へ出す収集は無料です。次の収集日まで待てない場合は、播磨町新島の加古郡リサイクルプラザへ持ち込めば家庭系は無料(稲美町民の身分証明書が必要)、可燃ごみも含めて処分するならエコクリーンピアはりま(高砂市)で10kgにつき50円です。親が亡くなった後の遺品整理なら、死亡日から3か月以内に生活環境課(079-492-9140)で減免申請ができます。

Q. 稲美町に空き家の解体補助はありますか?

2026年9月時点で町のページに解体補助金は確認できませんでした。町とクラッソーネの協定による解体費用シミュレーターとすまいの終活ナビで、解体費・跡地の査定額・解体後の固定資産税の変化を無料で試算できます。除却の相談は都市計画課の空き家等利活用等相談窓口(079-492-9143)へ。

Q. 稲美町の実家を売る・貸すにはどうすればいいですか?

町の空き家バンクに登録すると町HPに掲載され、これまで国岡・和田などの物件が880万〜2,880万円で売却、8〜10万円/月で賃貸と成約しています。買い手には空き家活用支援事業の改修補助が付きますが、令和8年度分は予算到達で終了しているので、次年度の受付を都市計画課(079-492-9143)に確認してください。相続でもめている場合は毎月第4木曜の弁護士無料相談が使えます。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。