市川町(兵庫県)の実家じまい

市川の清流とゴルフアイアン製造で知られる中播磨の町で、甘地・鶴居・川辺・瀬加の集落に古い実家が点在しています。町は住民環境課生活環境係が窓口で、老朽危険空き家の解体に1/2・上限100万円、危険でなくても旧耐震の空き家なら1/2・上限30万円を補助する2本立ての除却支援(令和8年4月〜令和13年3月)、空き家バンク登録物件の片付け費1/2(上限10万円)補助、一般社団法人いちかわ地域活性企画が運営し成約95件の空き家バンクが特徴です。粗大ごみはステーション収集がなく、中播北部クリーンセンターへ100kgまで500円で持ち込み、車のない高齢者世帯は1回2,000円の戸別収集を利用できます。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

粗大ごみ(幅1m・奥行1m・高さ2m以内、丸太は太さ10cm・長さ2mまで)はごみステーションでの収集がなく、神河町・市川町共同の中播北部クリーンセンター(神河町福本)へ直接持ち込みます。家庭系は平日月〜金13時〜15時30分、休日は偶数月の第3日曜9時〜11時30分・13時〜15時30分に受け入れ、料金は100kgまで500円、100kgを超えると10kg増すごとに50円加算。1回の持ち込みは軽四トラック1車程度、1日2回程度まで、必ず分別してから持ち込む(衣類・布類は指定袋か透明袋)。ステーションに出すごみは50cm以下に切り、1袋6kg程度、朝8時までに氏名を書いた指定袋で出す(燃えるごみ・布類・塩ビ製品は赤、缶びん・金属・小型電化製品・ガラス瀬戸物・ペットボトル・容器包装プラは緑、古紙は指定袋不要)。65歳以上のみの高齢者世帯や障がい者手帳を持つ人の世帯で軽トラックなど自家用車がない・運転できる人がいない場合は、令和4年4月からの「粗大ごみの有料戸別収集」を住民環境課への電話予約で利用でき、粗大ごみ収集申請書を提出して収集1回につき2,000円(代理納付可、最大5個)を役場会計に納め、粗大ごみシールを貼って収集日(市川町は毎月第2・第4月曜午前、祝日は翌日、1日1世帯)までに玄関先など家の外に出す(作業員は家の中に入らない)。家電リサイクル品・パソコンは別途。分別は「ごみの分別とリサイクルの手引き」(令和6年1月改訂、神河町と共通)と50音順早見表で確認。

市川町の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

市川町役場 住民環境課 生活環境係(西川辺165-3、電話 0790-26-1011、FAX 0790-26-2893)。令和2年4月策定・令和8年改定の「市川町空き家等対策計画」に基づき対策を実施。「市川町空き家等情報登録制度(空き家バンク)」は一般社団法人いちかわ地域活性企画(西川辺715、0790-26-1040、火・木曜定休、HP ichikawa.or.jp)が運営し、一戸建てや宅地を貸したい・売りたい人は空き家等情報登録申込書と情報提供同意書を提出(FAX可、登録前に抵当権や未登記建物の確認を)、契約は不動産業者が仲介(仲介手数料別途)。成約済件数95件。空き家改修支援事業(平成28年度〜)、若者定住促進住宅取得奨励金(空き家購入も対象)、Facebookでの新規物件告知もあり、総合相談窓口として「ひょうご空き家対策フォーラム」を案内。

公式サイト

解体・除却

市川町には解体補助が2本あり、いずれも実施期間は令和8年4月1日〜令和13年3月31日。①「老朽危険空き家除却支援事業補助金」:一戸建て住宅等(過半が居住用)で敷地周辺に及ぼす危険性が著しいと認められ、所有権以外の権利が設定されておらず、法人所有でないものを除却する場合に、除却工事費の1/2・限度額100万円。対象者は所有者(死亡時は法定相続人)または所有者の同意を得た土地所有者で、町税等の滞納なし・共有者全員の同意が条件。まず老朽危険空き家調査申請を出し、町の現地調査(判定基準による審査)で調査結果通知書を受けてから交付申請し、交付決定通知書の発行前に支出した費用は対象外。②「旧耐震空き家除却促進支援事業補助金」:昭和56年5月31日以前の旧耐震基準で建てられた部分が延べ面積の過半を占め、空き家期間1年以上の一戸建て住宅等を除却する場合に、除却工事費の1/2・限度額30万円(予算の範囲内、事前調査は不要で交付申請から開始、交付決定後に着工)。危険と判定されない実家でも旧耐震なら②が使えます。さらに空き家バンクに登録した・登録しようとする物件の家財処分(ごみの収集運搬処理費・家財処分費・清掃費・敷地内の樹木伐採や草刈費)を1/2・限度額10万円補助する「空き家片付け支援事業」(3親等以外への売買・賃貸が条件、令和13年3月まで)もあります。

市川町の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

市川町地域包括支援センター(認知症相談センター)(甘地323-1 市川町保健福祉センター内、0790-26-1999、平日8時30分〜17時15分、電話・来所・訪問)。休日・夜間の緊急は役場宿日直 0790-26-1010。

市川町の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

老朽危険空き家除却支援事業補助金(除却費の1/2・上限100万円)

周辺への危険性が著しい一戸建て。調査申請→現地調査→交付申請の順、交付決定前の支出は対象外。令和13年3月まで。

詳細

旧耐震空き家除却促進支援事業補助金(除却費の1/2・上限30万円)

昭和56年5月以前建築部分が過半で空き家期間1年以上。事前調査不要、予算の範囲内。

詳細

空き家片付け支援事業(家財処分・清掃・草刈費の1/2・上限10万円)

空き家バンクに登録した・登録しようとする物件。3親等以外への売買・賃貸が条件。

詳細

市川町空き家バンク(いちかわ地域活性企画が運営・成約95件)

登録申込書と情報提供同意書を提出。改修支援事業や若者定住促進住宅取得奨励金も。

詳細

粗大ごみの有料戸別収集(高齢者・障がい者世帯、1回2,000円)

車のない65歳以上のみの世帯等。第2・第4月曜午前、最大5個。住民環境課へ予約。

詳細

中播北部クリーンセンターへの持ち込み(100kgまで500円)

平日13時〜15時30分と偶数月第3日曜。軽トラ1台程度、1日2回まで。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 市川町の粗大ごみはいくらかかりますか?

ステーション収集はなく、神河町福本の中播北部クリーンセンターへ平日午後か偶数月の第3日曜に持ち込むと、100kgまで500円、超えた分は10kgごとに50円です(軽トラ1台程度・1日2回まで、幅1m・奥行1m・高さ2m以内)。親が65歳以上のみの世帯で車がない場合は、住民環境課(0790-26-1011)に予約して1回2,000円(最大5個)の戸別収集を第2・第4月曜に頼めます。

Q. 市川町に空き家の解体補助はありますか?

あります。倒壊の危険が著しい老朽危険空き家は町の現地調査を経て除却費の1/2・上限100万円、危険と判定されなくても昭和56年5月以前の旧耐震の実家で1年以上空き家なら1/2・上限30万円の補助が使えます。どちらも令和13年3月までの制度で、交付決定前に契約・支払いをすると対象外になるので、業者を決める前に住民環境課(0790-26-1011)へ相談してください。

Q. 市川町の実家の片付けや売却の相談はどこにできますか?

空き家バンクを運営する一般社団法人いちかわ地域活性企画(0790-26-1040、火・木定休)に登録申込書を出すと、不動産業者の仲介で売買・賃貸につながり、これまで95件が成約しています。登録する(しようとする)物件なら、ごみ処理・家財処分・清掃・草刈の費用の半額(上限10万円)が町から補助されます。登記や抵当権の整理は登録前に済ませておくとスムーズです。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。