西宮市(兵庫県)の実家じまい

阪神間の住宅都市で、夙川・甲子園・苦楽園などの戸建て住宅地から、北部の塩瀬・山口の農村部まで実家の形が多様です。市はすまいづくり推進課が空き家利活用の窓口で、令和3年にNPO法人空き家相談センターと包括連携協定を結び、空き家コールセンター(電話相談)と毎月第3金曜の市役所での専門家相談窓口(予約不要・先着)で利活用・売買・解体・管理・相続・遺品整理をワンストップ対応。空き家・空き室情報バンクは公益利用向け(市全域)と居住向け(塩瀬・山口限定、全国版空き家バンクに掲載)の2本立て。粗大ごみは品目別料金(300〜3,600円)でLINE申込・キャッシュレス決済に対応し、令和8年4月からは東部総合処理センターへの持ち込み(50kgまで450円)に変わりました。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

粗大(大型)ごみは申込予約制で、ごみ電話受付センター(0798-33-6776、月〜金9〜17時30分、祝日も受付)またはLINE(令和7年10月からクレジットカード・PayPayのキャッシュレス決済可)で申し込みます。令和8年4月から、重量5kg未満で指定袋1枚に入り口を結べるもの、棒状で1m未満のものは、もやすごみ・その他不燃ごみで出せます。料金は品目別で、椅子・座椅子・カラーボックス・テレビ台300円、テーブル小300円・大600円、食卓テーブル600円、応接椅子1人掛600円・2人掛以上900円、洋服・和タンスは幅90cm未満600円・90〜120cm900円・120cm以上1,200円(大・超は1日1つまで)、食器棚も同様に600・900・1,200円、ベッドはシングル600円・セミダブル以上900円・二段900円、スプリング入りマットレス1,200円、ソファーベッド1,800円、介護ベッド・電動ベッド3,600円、マットレス(2枚まで)300円、自転車24インチ未満600円・以上1,200円・電動アシスト1,800円など。自分で持ち込む場合は令和8年4月1日から東部総合処理センター(鳴尾浜2-1-4、予約は0798-22-6600)で、粗大ごみ・その他不燃ごみ・缶ペット・びん・もやすごみを受け入れ、処理手数料は総重量50kgまで450円、超える10kgごとに90円加算(持ち込むごみはすべて有料、もやすごみは指定袋に入れる)。捨てる前のリユースは市協定の「おいくら」「ジモティー」「メルカリ」を案内し、令和8年7月に予約なしで不要品を持ち込める「ジモティースポット西宮浜店」(050-2035-0333、10〜18時、火曜定休)がオープン。

西宮市の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

「空き家に関する総合案内」で相談内容ごとに窓口を整理。遺品整理・応急修理・改修・解体・管理・境界・修繕・樹木雑草・相続・登記・売買・利活用の専門家相談は、市と包括連携協定(令和3年2月)を結ぶNPO法人空き家相談センターが担当し、毎月第3金曜9時30分〜12時に市役所本庁舎1階市民相談課で対面相談(予約不要・先着順、受付11時30分まで)、電話相談は0797-81-3236(10〜17時、日祝除く)。利活用の啓発はすまいづくり推進課(第二庁舎11階、0798-35-3778/3771)で、空き家対策冊子・動画を公開。適正管理・危険な空き家・樹木雑草は建築安全課(0798-35-3483)、空き地は環境衛生課(0798-35-0002)。「空き家等利用情報提供事業(空き家・空き室情報バンク)」は、高齢者のつどい場や子育てルームなど公益目的の利用希望者と空き家をマッチングする制度(市全域、成約時は市が協定する不動産団体から市内事業者を斡旋)と、塩瀬・山口地域限定で居住目的の入居希望者とマッチングする制度(所有者が不動産事業者と媒介契約、全国版空き家バンクにも掲載)の2種類。老朽化や損傷が激しい物件、法令違反物件は登録不可。第二次西宮市空家等対策計画あり。

公式サイト

解体・除却

2026年9月時点で、西宮市の空き家関連ページには市独自の解体(除却)補助金は確認できませんでした。解体の相談は、市の空き家総合案内で「解体」を相談項目として掲げるNPO法人空き家相談センター(電話 0797-81-3236、毎月第3金曜は市役所で対面相談)で専門家に相談でき、遺品整理や相続・登記とあわせてワンストップで進められます。危険な状態の空き家については建築安全課(0798-35-3483)が適正管理の相談を受けます。解体後の土地売却には相続空き家の3,000万円特別控除の要件も確認を。

西宮市の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

西宮市高齢者あんしん窓口(地域包括支援センターの西宮市での呼称)を市内15か所に設置。保健師・社会福祉士・主任ケアマネジャーが対応し、担当地域は市HPの町別一覧で確認。

西宮市の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

NPO法人空き家相談センターによる空き家コールセンター・第3金曜の専門家相談(無料)

利活用・売買・解体・管理・相続・登記・遺品整理をワンストップ相談。市民相談課で対面、電話は0797-81-3236。

詳細

空き家・空き室情報バンク(公益利用:市全域/居住:塩瀬・山口地域)

公益目的の利用希望者とのマッチングと、北部限定の居住向けバンク(全国版に掲載)。

詳細

空き家対策冊子・空き家対策動画

すまいづくり推進課が利活用の啓発資料を公開。

詳細

東部総合処理センターへの持ち込み(50kgまで450円、令和8年4月〜)

0798-22-6600で予約。粗大ごみ・不燃ごみ・もやすごみを受入。

詳細

粗大ごみのLINE申込・キャッシュレス決済/ジモティースポット西宮浜店

予約なしで持ち込める不要品の譲り合い拠点(令和8年7月開設)。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 西宮市の粗大ごみはいくらかかりますか?

品目別で、椅子300円、タンスや食器棚は幅90cm未満600円・90〜120cm900円・120cm以上1,200円、シングルベッド600円、スプリング入りマットレス1,200円、介護ベッド3,600円などです。ごみ電話受付センター(0798-33-6776)かLINE(キャッシュレス決済可)で予約します。自分で東部総合処理センターへ運ぶと50kgまで450円、以降10kgごと90円です(要予約 0798-22-6600)。

Q. 西宮市に空き家の解体補助はありますか?

2026年9月時点で市のページに解体補助金は確認できませんでした。解体を含む相談は、市と協定するNPO法人空き家相談センター(0797-81-3236)で専門家に無料で相談でき、毎月第3金曜の午前は市役所本庁舎1階で予約なしの対面相談もあります。

Q. 西宮市の実家を相続したが、相続・遺品整理・売却をまとめて相談できますか?

できます。市と包括連携協定を結ぶNPO法人空き家相談センターが、相続・登記・遺品整理・売買・利活用をワンストップで扱い、電話相談(10〜17時、日祝除く)と毎月第3金曜の市役所での対面相談を受けています。塩瀬・山口地域の実家なら居住向けの空き家バンクに登録して全国版空き家バンクで公開することもできます。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。