西脇市(兵庫県)の実家じまい

播州織の産地で「日本のへそ」を掲げる北播磨の市。西脇の旧市街の織屋づくりの家や、黒田庄・芳田・比延の農村集落に古い実家が残ります。市は建築住宅課の移住定住・空き家対策推進室が窓口で、兵庫県内初の「空家活用特区」(嶋地区、令和5年)と芳田地区(令和6年)の指定、宅建業者と提携して物件調査から仲介まで行う空き家バンク(0円物件も掲載)、県の空き家活用支援事業による改修補助が特徴。市独自の解体補助は確認できませんでした。ごみ処理は西脇多可行政事務組合みどり園が担い、大型ごみは自己搬入200〜1,500円・戸別収集400〜3,000円の品目別料金です。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

西脇市のごみ処理は西脇多可行政事務組合みどり園(黒田庄町前坂、0795-27-7453)が行い、タンス・食器棚・ベッド・ソファーなどの大型ごみはステーションに出せず、①みどり園へ直接持ち込む(平日9〜12時・13〜16時、毎月第3日曜9〜11時30分)か、②電話予約による戸別収集(平日午後の収集)のいずれか。手数料は品目ごとで自己搬入と戸別収集で2倍の差があり(令和4年4月現在の目安)、扇風機・掃除機・ストーブ・炊飯器・ふとん・イス・テーブル(小)は自己搬入200円/戸別400円、テーブル(大)・本箱(小)・子供用自転車・カーペット3畳・1人用ソファー300円/600円、電子レンジ・机(大)・大人用自転車500円/1,000円、本箱(大)・電気カーペット・2人用以上ソファー600円/1,200円、タンス(小)・食器棚(小)800円/1,600円、タンス(中)・食器棚(大)・シングルベッド・シングルのスプリング入りマットレス1,000円/2,000円、タンス(大)1,200円/2,400円、ダブルベッド・ダブルのスプリング入りマットレス1,500円/3,000円。引越しなどで一時的に出る多量ごみもステーションには出せず、みどり園へ直接持ち込み(有料)。テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン・パソコンは家電リサイクル法により引取不可、建築廃材・タイヤ・農機具・消火器なども処理困難物で販売店等へ。分別は市の「ごみ百科事典」(PDF)と「ごみ分別アプリ」で確認。ひとり暮らしで要介護2以上・訪問介護利用の高齢者世帯にはステーションまで出せない通常ごみを週1回玄関先で収集する「高齢者等ごみ出しサポート事業」(防災環境課)あり。

西脇市の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

まちづくり部 建築住宅課(移住定住・空き家対策推進室、代表 0795-22-3111)。平成28年策定・令和5年3月改定の空家等対策計画と空家等対策協議会、空家等の適正管理に関する条例を整備。「西脇市空き家バンク」は売却・賃貸希望の所有者が登録申請書を出すと、市が提携する宅建業者がおおむね60日以内に設備確認や査定などの物件調査(合鍵提供に協力)を行い、媒介契約(費用なし)を結んで市HPと移住促進サイトで公開、成約時は仲介手数料のみ(専属専任・専任媒介契約中、特定空家等は登録不可)。黒田庄町・鹿野町・中畑町などの物件のほか「訳あり☆0円物件」も掲載。兵庫県条例の空家活用特区制度により、令和5年3月31日に嶋地区が県内で初めて、令和6年1月19日に芳田地区(落方町・明楽寺町・水尾町・岡崎町・上王子町・合山町・出会町・八坂町)が指定され、特区内の空き家所有者は市へ空き家情報を届け出ることで市街化調整区域でも活用しやすくなる規制緩和の対象に。無料相談は「ひょうご空き家対策フォーラム」(078-325-1021、日祝除く9〜12時・13〜17時、売買・賃貸・リフォーム・管理代行・解体・活用)を案内し、オンラインの移住定住相談窓口も設置。

公式サイト

解体・除却

2026年9月時点で、西脇市の空き家対策ページには市独自の解体(除却)補助金は確認できませんでした。解体を含む相談は市が案内する「ひょうご空き家対策フォーラム」(078-325-1021、無料)へ。売れにくい実家でも西脇市の空き家バンクは提携宅建業者が調査・仲介し「0円物件」の掲載枠もあるため、解体費をかける前に登録を検討する価値があります。嶋地区・芳田地区の空家活用特区内なら市街化調整区域でも用途変更や流通の規制緩和を受けられます。活用する場合は兵庫県の空き家活用支援事業に基づく「空き家の改修費補助」(一戸建てまたは共同住宅の空き住戸で6か月以上空き家、築20年以上、水回り10年以上未更新、耐震性あり、改修後10年以上活用)があり、住宅型一般・若年子育てタイプ・事業所型・地域交流拠点型の区分で補助(金額一覧はPDF、令和7年4月〜受付、市街化区域と特区内は市の様式で申請)。

西脇市の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

にしわき北地域包括支援センター(黒田庄町前坂2140 黒田庄町福祉センター内、0795-27-8012、津万・日野・比延・黒田庄地区)、にしわき南地域包括支援センター(下戸田128-1 健康福祉連携施設内、0795-27-8560、西脇・野村・重春・芳田地区)。在宅介護支援センター5か所と市役所長寿福祉課(0795-22-3111)でも相談可。

西脇市の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

空き家の改修費補助(兵庫県空き家活用支援事業・住宅型/事業所型/地域交流拠点型)

築20年以上・6か月以上空き家を改修して10年以上活用。令和7年4月〜受付、特区内は市様式。

詳細

西脇市空き家バンク(提携宅建業者が物件調査・仲介、0円物件枠あり)

登録・媒介契約は無料、成約時に仲介手数料のみ。移住促進サイトで公開。

詳細

空家活用特区(嶋地区・芳田地区)

県内初の指定。特区内の空き家は届出で市街化調整区域の活用・流通の規制緩和対象に。

詳細

ひょうご空き家の総合相談窓口(ひょうご空き家対策フォーラム)

売買・賃貸・リフォーム・管理代行・解体・活用の無料相談。078-325-1021。

詳細

みどり園への大型ごみ自己搬入(戸別収集の半額)

平日9〜12時・13〜16時と第3日曜午前。タンス800〜1,200円、ベッド1,000〜1,500円など。

詳細

高齢者等ごみ出しサポート事業

要介護2以上・訪問介護利用のひとり暮らし等の世帯に週1回玄関先収集。防災環境課へ申請。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

西脇市に対応する業者(0社)

現在この地域の掲載業者はありません。業者の方はこちら

実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

3分の無料診断で、あなたの手順を作る

よくある質問

Q. 西脇市の大型ごみはいくらかかりますか?

みどり園(0795-27-7453)へ自分で持ち込むと、テーブルやイス200円、自転車500円、小さいタンス800円、シングルベッドやスプリングマットレス1,000円、ダブルベッド1,500円などで、電話予約の戸別収集はその2倍(400〜3,000円)です。持ち込みは平日9〜12時・13〜16時と毎月第3日曜の午前で、引越しの大量ごみもステーションには出せずみどり園へ持ち込みます。テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン・パソコンは引き取れません。

Q. 西脇市に空き家の解体補助はありますか?

2026年9月時点で市のページに解体補助金は確認できませんでした。解体を含む相談は市が案内するひょうご空き家対策フォーラム(078-325-1021、無料)へ。壊す前に空き家バンクに登録すると提携の宅建業者が無料で調査・仲介し、売れにくい物件は「0円物件」として掲載する枠もあるので、解体費をかける前に検討する価値があります。

Q. 西脇市の実家を売りたい・貸したいときは?

建築住宅課(0795-22-3111)に空き家バンクの登録申請書を出すと、市が提携する宅建業者が約60日以内に物件を調査・査定し、媒介契約(無料)のうえ市HPと移住促進サイトで公開されます。買い手は県の空き家活用支援事業で改修補助を受けられます。嶋地区や芳田地区の実家は空家活用特区の対象で、市へ届け出ると市街化調整区域でも用途変更などの規制緩和が受けられます。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。