宍粟市(兵庫県)の実家じまい

「発酵のふるさと」を掲げる西播磨北部の市で、山崎の町場から一宮・波賀・千種の山あいまで、雪の多い地域に古い実家が点在します。市は住宅土地政策課が窓口で、不良度判定で特定空家に認定され助言・指導・勧告を受けた空き家の解体に2/3・上限133万2千円を補助、令和8年にクラッソーネと協定して宍粟市版解体費用シミュレーターと空き家解決マニュアルを提供、宅建協会西播磨支部・司法書士会による空き家相談会(11月14日、無料)を開催。空き家・空き地バンクはオンライン登録でき、登録物件の改修には1/3・上限50万円の助成。粗大ごみは指定シールを貼って2週間に1回の収集に出し、にしはりまクリーンセンターへの持ち込みは10kgにつき100円です。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

粗大ごみ(家庭電化製品・自転車・ストーブ・家具・寝具・楽器など)は指定の粗大ごみシールを1個に1枚貼り、氏名を書いて2週間に1回の収集日に出します(1回につき原則2個まで、幅150cm×高さ100cm×長さ300cmまで、30kgを超えるものやピアノなど重いものは収集不可で直接持ち込み、ストーブは灯油を抜く)。引越しや片付けで多量に出るときは、佐用町三ツ尾のにしはりまクリーンセンター(0790-79-8550)へ電話予約のうえ直接持ち込み、計量棟で使用許可申請書を記入して車ごと計量し、種類ごとに指定先で降ろして現金支払機で精算。受付は月〜土8時30分〜16時30分(祝日可、日曜と12月31日〜1月3日休)、処理手数料は燃やすごみ・燃やさないごみ・粗大ごみ・特殊ごみが10kgにつき100円、資源は無料。搬入できるのは排出者本人か一般廃棄物収集運搬許可業者に限られ、バッテリー・消火器・タイヤ・薬品・ペンキ、テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機・パソコン、コンクリート・建築廃材・農機具は不可。捨てる前のリユースは「おいくら」「ジモティー」を市が案内。2026年版「家庭ごみの分け方出し方ガイドブック」(全戸配布・PDF)と50音順早見表で確認。問合せは生活衛生課。

宍粟市の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

建設部 住宅土地政策課(山崎町中広瀬133-6、電話 0790-63-3166(定住移住・空き家対策)、0790-63-3106(住宅政策・土地政策)、FAX 0790-62-9939)。空家特措法と宍粟市空き家等の管理に関する条例に基づき、特定空き家等・管理不全空き家に勧告すると住宅用地特例の対象外になることを周知し、相続登記の義務化、遺品整理を早めに行うこと、大雪時の除雪・落雪対策、ご近所や自治会への連絡先共有を呼びかけ。相続空き家の3,000万円特別控除に必要な被相続人居住用家屋等確認書は同課で交付(手数料300円、1週間程度)。令和8年6月に株式会社クラッソーネと「空き家除却促進に係る連携協定」を締結し、「宍粟市版解体費用シミュレーター」(登録した市内解体業者から見積依頼可)、「空き家解決マニュアル」(PDF)、解体・相続のオンライン無料セミナーを提供。令和8年11月14日には宍粟防災センターで兵庫県宅建協会西播磨支部と兵庫県司法書士会が相談員の「空き家相談会」(管理・活用・売却・相続、1組30分、無料、9月15日〜11月11日申込)。「空き家・空き地バンク」は住宅・店舗・事務所・倉庫と宅地が対象で、登録申込書・登録カード・誓約書を窓口かオンラインフォームで提出すると市職員が現地確認して市HPで公開、交渉申込書を経て当事者間で交渉。

公式サイト

解体・除却

「宍粟市特定空き家等除却事業補助金」は、市内で住居として使われていた空き家のうち、宍粟市空き家等対策計画に基づく建物の不良度判定により特定空家に認定され、助言・指導・勧告を受けたもの(命令を受けたものは除く)を、所有者(市税滞納なし)が全部解体撤去する場合に、除却経費の3分の2以内・上限133万2千円を助成。登記に所有権以外の権利がなく、交付決定前に工事契約・着手しておらず、他の補助を受けておらず、当該年度3月31日までに完了・実績報告できることが条件で、家財道具の搬出・処分費、門柵・塀・立木のみの撤去費、敷地の造成・舗装費、登記等の手続き費は対象外。予算がなくなり次第終了のため事前に住宅土地政策課へ連絡(案内・交付要綱・保安上危険な特定空き家等判断の手引き・Q&AをPDFで公開)。特定空家に認定されていない通常の空き家は対象外のため、まずクラッソーネ協定の「宍粟市版解体費用シミュレーター」で概算を把握し、空き家相談会で売却・活用も含め相談を。活用する場合は「空き家改修費用の助成」(令和8年4月1日〜受付、バンク利用または宅建業者の媒介で売買・賃貸契約した築20年以上の空き家を市内業者が改修、10年以上活用、契約後1年以内に申請)で、バンク登録物件は改修費の1/3・上限50万円、その他は1/3・上限25万円。

宍粟市の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

宍粟市地域包括支援センター(山崎町今宿5-15、0790-63-3167、福祉相談課)。一宮(いちのぴあ内 0790-72-2100)・波賀(はがてらす内 0790-75-8800)・千種(エーガイヤちくさ内 0790-76-8600)の各保健福祉課でも相談可。

宍粟市の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

特定空き家等除却事業補助金(除却費の2/3・上限133万2千円)

不良度判定で特定空家に認定され助言・指導・勧告を受けた空き家の全部解体。交付決定前の契約不可、家財処分費は対象外。

詳細

空き家改修費用の助成(バンク登録物件1/3・上限50万円/その他1/3・上限25万円)

築20年以上の空き家を売買・賃貸契約後1年以内に申請、市内業者施工、10年以上活用。令和8年4月〜先着。

詳細

クラッソーネ協定:宍粟市版解体費用シミュレーター・空き家解決マニュアル・オンラインセミナー

令和8年6月協定。市内登録解体業者から見積依頼も可。

詳細

空き家相談会(令和8年11月14日・宅建協会西播磨支部と司法書士会)

管理・活用・売却・相続の相談。1組30分、無料、各時間帯2組。

詳細

空き家・空き地バンク(オンライン登録可)

住宅・店舗・事務所・倉庫と宅地が対象。市職員が現地確認して公開。

詳細

にしはりまクリーンセンターへの持ち込み(10kgにつき100円)

要電話予約、月〜土8時30分〜16時30分。多量の粗大ごみはこちらへ。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

宍粟市に対応する業者(0社)

現在この地域の掲載業者はありません。業者の方はこちら

実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 宍粟市の粗大ごみはいくらかかりますか?

指定の粗大ごみシールを1個に1枚貼り、氏名を書いて2週間に1回の収集日に出します(1回2個まで、30kg超やピアノは不可)。実家の片付けで多量に出る場合は、佐用町のにしはりまクリーンセンター(0790-79-8550)に予約して持ち込み、10kgにつき100円です(月〜土、祝日可)。テレビ・冷蔵庫・エアコン・洗濯機・パソコンは受け付けません。

Q. 宍粟市に空き家の解体補助はありますか?

あります。ただし対象は市の不良度判定で「特定空家」に認定され、助言・指導・勧告を受けた空き家に限られ、全部解体の費用の2/3・上限133万2千円です。交付決定前に契約すると対象外になるので、業者を決める前に住宅土地政策課(0790-63-3166)へ相談してください。認定されていない実家は対象外なので、クラッソーネ協定の解体費用シミュレーターで相場を見て、11月の空き家相談会で売却も含めて検討を。

Q. 宍粟市の実家を売る・貸すときの支援は?

空き家・空き地バンクにオンラインで登録すると市職員が現地確認のうえ市HPで公開し、買い手・借り手には改修費の1/3・上限50万円の助成が付きます(バンク登録物件以外は上限25万円)。相続登記が済んでいない場合はまず登記を。相続した実家を売るときは3,000万円特別控除の確認書を住宅土地政策課で交付しています(手数料300円)。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。