多可町(兵庫県)の実家じまい
「敬老の日」発祥の地で、杉原紙の里や播州織の集落など中・加美・八千代の3区に古い実家が点在する北播磨の町です。窓口は定住推進課で、令和6年3月改定の第2期空家等対策計画(令和6〜10年度)のもと、不動産業者を照会して仲介につなぐ「多可町空き家バンク」(登録無料)、兵庫県弁護士会との合同「空き家相談会」(無料、オンライン回あり)、家族で話し合うための啓発ページと空き家対策ハンドブック、県と町が補助する空き家活用支援事業を整備。町独自の解体補助は確認できませんでした。ごみ処理は西脇市と共同のみどり園で、大型ごみは自己搬入200〜1,500円・戸別収集400〜3,000円の品目別料金です。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
多可町の家庭ごみ・事業系ごみは西脇多可行政事務組合「みどり園」(西脇市黒田庄町前坂、0795-27-7453)が処理し、町のページはみどり園ホームページへ案内。タンス・食器棚・ベッド・ソファーなどの大型ごみはステーションに出せず、①みどり園へ直接持ち込む(平日9〜12時・13〜16時、毎月第3日曜9〜11時30分)か、②電話予約による戸別収集(平日午後)のいずれかで、手数料は品目ごと(令和4年4月現在の目安)に自己搬入と戸別収集で2倍の差があり、扇風機・掃除機・ストーブ・炊飯器・ふとん・イス・テーブル(小)は自己搬入200円/戸別400円、テーブル(大)・本箱(小)・子供用自転車・カーペット3畳・1人用ソファー300円/600円、電子レンジ・机(大)・大人用自転車500円/1,000円、本箱(大)・電気カーペット・2人用以上ソファー600円/1,200円、タンス(小)・食器棚(小)800円/1,600円、タンス(中)・食器棚(大)・シングルベッド・シングルのスプリング入りマットレス1,000円/2,000円、タンス(大)1,200円/2,400円、ダブルベッド・ダブルのスプリング入りマットレス1,500円/3,000円。引越しなどで一時的に出る多量ごみもステーションには出せず、みどり園へ直接持ち込み(有料)。テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン・パソコンは家電リサイクル法により引取不可(町の特定家電製品4品目の処分ページ参照)、建築廃材・タイヤ・農機具・消火器なども処理困難物。ごみの野外焼却は禁止。
空き家相談窓口
定住推進課(電話 0795-32-4776、メール [email protected]/[email protected])。平成27年制定の「多可町空家等対策の推進に関する条例」の基本理念(町・自治会・住民・所有者・事業者の連携協働)のもと、令和6年3月に第2期空家等対策計画(令和6〜10年度)を策定し、発生予防・利活用促進・適切な管理の推進・相談窓口の一元化を基本方針に掲げる。「多可町空き家バンク」は所有者が物件登録申込書と登録カード(家の写真、固定資産税納税通知書の写し等を添付、郵送可、登録無料)を提出すると、定住推進課が不動産業者に物件を照会し、取扱いを希望した業者を所有者に紹介、所有者が業者を決めた後にバンクHP(teiju.takacho.net)に掲載して業者が仲介(老朽化で居住不可の物件は流通が難しい場合あり、相続登記未了は登録に時間がかかる、既に業者を決めていても申請可、取扱事業者一覧は令和8年9月更新)。兵庫県弁護士会との合同企画「空き家相談会」(無料、町内に空き家を持つ所有者・管理者と将来空き家になる住宅の所有者・家族が対象、令和8年9月20日・11月15日・3月21日はあすみる1階、1月17日はZOOMオンライン、1組30分・1日4組、同時に空き家バンク相談も)を開催。「家族と考える『家』のこと〜空き家にしないために〜」の啓発ページと「空き家対策ハンドブック」を公開し、ひょうご空き家対策フォーラム(078-325-1021、無料)と兵庫県弁護士会空き家対策支援センター(078-341-5110、初回30分5,000円目安)を案内。
解体・除却
2026年9月時点で、多可町の空き家対策ページと住宅助成事業一覧には町独自の解体(除却)補助金は確認できませんでした。町は「家族と考える『家』のこと」で管理不全空家・特定空家等に指導されると住宅用地特例が解除され固定資産税が最大6倍に戻ることを周知し、早めの相談・登録を促しています。解体を含む相談は町と兵庫県弁護士会の合同「空き家相談会」(無料、定住推進課 0795-32-4776 で申込、開催1週間前まで)や、ひょうご空き家対策フォーラム(建物解体・インスペクション・リフォームまで相談可)へ。活用する場合は「空き家活用支援事業」(県と町が改修工事費の一部を補助、6か月以上空き家またはバンク登録、築20年以上、水回り10年以上未更新、改修後に耐震性確保、10年以上居住、工事契約前に申請、審査2週間〜1か月、県予算内で早期締切あり、2月末までに完了)があり、古民家再生促進支援事業、住宅リフォーム助成、中古住宅購入助成、住まいの耐震化促進事業(簡易耐震診断・改修・建替補助)も住宅助成事業一覧に掲載(同一費用への併用不可)。
高齢者・介護・成年後見の相談先
多可町地域包括支援センター(中区中村町123 役場内、0795-30-2525、FAX 0795-30-2526、メール [email protected]、平日8時30分〜17時15分)。
関連する補助金・制度
登録申込書と登録カードを定住推進課へ(郵送可)。取扱事業者一覧は令和8年9月更新。
令和8年9月20日・11月15日・1月17日(ZOOM)・3月21日、1組30分・1日4組。空き家バンク相談も同時開催。
6か月以上空き家またはバンク登録、築20年以上を改修して10年以上居住。契約前に申請、2月末完了。
令和8年4月から申請様式変更。同一費用への併用不可。
フォーラムは無料で解体・リフォーム・登記まで相談可。事前に所在地と公的書類を用意。
平日9〜12時・13〜16時と第3日曜午前。タンス800〜1,200円、ベッド1,000〜1,500円など。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
西脇市と共同のみどり園(0795-27-7453)へ自分で持ち込むと、テーブルやイス200円、自転車500円、小さいタンス800円、シングルベッドやスプリングマットレス1,000円、ダブルベッド1,500円などで、電話予約の戸別収集はその2倍(400〜3,000円)です。持ち込みは平日9〜12時・13〜16時と毎月第3日曜の午前で、引越しの大量ごみもステーションには出せずみどり園へ運びます。テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン・パソコンは引き取れません。
2026年9月時点で町のページに解体補助金は確認できませんでした。町は「壊す前に早めの相談・登録」を勧めており、空き家バンクに登録すると町が不動産業者を照会して売却・賃貸の仲介につなぎます。解体すべきか迷う場合は、兵庫県弁護士会との合同「空き家相談会」(無料、定住推進課 0795-32-4776)やひょうご空き家対策フォーラム(078-325-1021)で相談できます。
空き家バンクは郵送でも登録でき、登録後は町が不動産業者を照会するので、業者選びが分からなくても進められます。相談会は1月にZOOMのオンライン回があり、遠方からでも弁護士に無料で相談できます。相続登記が未了だと登録に時間がかかるため、先に登記を済ませておくとスムーズです。買い手は県と町の空き家活用支援事業で改修費の補助を受けられます。
出典(公式サイト)
- 多可町 家庭ごみ・事業系ごみについて(みどり園HPリンク) 確認日 2026-09-22
- 西脇多可行政事務組合みどり園 ステーションに持ち出せないごみ(大型ごみの処理) 確認日 2026-09-22
- 西脇多可行政事務組合みどり園 引っ越しなどの一時的に出る多量ごみ・処理困難物 確認日 2026-09-22
- 多可町 多可町空家等対策計画 確認日 2026-09-22
- 多可町 「多可町空き家バンク」登録方法 確認日 2026-09-22
- 多可町 弁護士による「空き家相談会」(無料) 確認日 2026-09-22
- 多可町 空き家の相談はお気軽に 確認日 2026-09-22
- 多可町 家族と考える「家」のこと〜空き家にしないために〜 確認日 2026-09-22
- 多可町 空き家活用支援事業 確認日 2026-09-22
- 多可町 住宅助成事業一覧 確認日 2026-09-22
- 多可町 地域包括支援センターからのお知らせ 確認日 2026-09-22
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