藤沢市(神奈川県)の実家じまい
湘南の中心都市で、鵠沼・辻堂の住宅地から湘南台・善行の団地まで実家のかたちが多様な市です。市は空家セミナー・移動相談会を年数回開き、市民相談室では宅地建物取引士による不動産・空家相談(無料・予約制)を定期開催。粗大ごみ(藤沢市では「大型ごみ」)は1点500円、たんす・ベッドなど16品目は1,000円という分かりやすい料金です。遺品整理業者に依頼する際の注意も市が明示しています。
このページの自治体情報は 2026-09-21 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
藤沢市では粗大ごみを「大型ごみ」と呼び、1辺または長さが50cm以上2m未満のごみが対象。予約制・有料の各戸収集で、株式会社藤沢市興業公社(電話 0466-23-5301、平日8時30分〜12時・13時〜17時)またはインターネット受付システムで予約し、1点・1束・1組につき500円の納付券(シール)を市民センターや取扱店で買って名前か受付番号を書いて貼り、指定日時・場所へ出します(雨天可)。たんす・ベッド・ソファー・畳・食器棚・物置・机・流し台・浴槽・スプリング入りマットレス・書棚・マッサージチェアなど16品目は「特別大型ごみ」で納付券2枚(1,000円)。ただし全ての辺が1m未満なら通常の大型ごみです。布団は3枚まで1点、カーペットは3畳以下2枚まで1点、ベッドとスプリング入りマットレスは1組1点など、まとめ方のルールがあります。遺品整理業者に片付けと処分を依頼する場合は、その業者が「一般廃棄物収集運搬業」の許可を持つか必ず確認するよう市が案内しており、遺品整理対応可能な許可業者の一覧も公開しています。特定家電(テレビ・冷蔵庫など)は市では回収しません。
空き家相談窓口
計画建築部 住まい暮らし政策課(電話 0466-50-3541 直通、分庁舎3階)。市民相談室(本庁舎4階、予約 0466-50-3568)では宅地建物取引士による「不動産・空家相談」を第1金曜・第4月曜の午後1時〜4時に開催(30分×6コマ、市内在住者対象、無料・予約制)。市役所本庁舎1階ロビーでの「空家相談会・セミナー」「空家移動相談会」を年数回開催(令和8年度第1回は8月23日)、令和7年度は落語で学ぶ相続セミナーや片づけ術講座も。空家所有者向けの相談窓口案内チラシ、「住まいの終活ガイドブック」、シルバー人材センターによる見回りサービスも用意されています。
解体・除却
2026年9月時点で、市の空家対策ページには一般向けの解体(除却)補助金は確認できませんでした。市は「空家の解体を検討されている方へ」のページで、建設業許可または解体工事業登録のある業者への依頼(藤沢市建設業協会 0466-27-3341)と、クラッソーネによる藤沢市版「解体費用シミュレーター」(個人情報不要のAI無料査定)を案内しています。傾斜地や重機が入りにくい接道、べた基礎、アスベスト除去が必要な場合は費用が大幅に高くなる可能性がある旨も明記。相続した空き家の3,000万円特別控除に必要な確認書は住まい暮らし政策課が扱います。
高齢者・介護・成年後見の相談先
「いきいきサポートセンター(地域包括支援センター)」が13地区を基本に19か所(鵠沼・辻堂・藤沢地区は各2か所)と分室2か所にあり、主任ケアマネジャー・社会福祉士・保健師がチームで介護予防・成年後見・介護離職防止など暮らし全般の相談に応じます(電話相談可)。担当は主な町名で分かれており、高齢者支援課に問い合わせできます。
関連する補助金・制度
市民相談室で第1金曜・第4月曜の午後に30分枠で無料相談(市内在住者、予約制 0466-50-3568)。空家の管理・処分・利活用の相談に対応。
市役所本庁舎1階ロビー等で年数回開催。専門家による無料空家相談会付き。日程は市の空家対策ページに掲載。
1年以上使われていない空家をコミュニティカフェやこども食堂など地域貢献の場に改修する初期経費を補助。大規模改修型は3分の2・上限100万円(5人以上の団体)、小規模改修型は2分の1・上限50万円(個人も可)。令和8年度の受付は8月25日〜10月13日。
クラッソーネのAIによる解体費用の無料概算(個人情報不要)。希望すれば解体業者の紹介も受けられます。
相続した空き家の譲渡所得3,000万円特別控除に必要な確認書の手続き。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
1点・1束・1組につき500円で、たんす・ベッド・ソファー・畳・食器棚など16品目の「特別大型ごみ」は1,000円(納付券2枚)です。16品目でもすべての辺が1m未満なら500円。布団3枚まで1点、ベッドとスプリング入りマットレスは1組で1点にできます。
市は、遺品整理業者が「一般廃棄物収集運搬業」の許可を持っているか必ず確認するよう案内しています。産業廃棄物の許可や古物商許可だけでは家庭ごみを運べません。許可がない業者に依頼する場合は、自分で市の許可業者と処分契約を結ぶ必要があります。市が公開している遺品整理対応可能な許可業者一覧を使ってください。
2026年9月時点で市のページに一般向けの解体補助金は確認できませんでした。まず藤沢市版の解体費用シミュレーターで概算を把握し、建設業許可か解体工事業登録のある業者に見積もりを取ってください。相続空き家を売る場合は3,000万円特別控除も確認を。
出典(公式サイト)
- 藤沢市 大型ごみ・特別大型ごみの分類と出し方 確認日 2026-09-21
- 藤沢市 大型ごみの収集予約受付先 確認日 2026-09-21
- 藤沢市 ご家庭の遺品整理等に係る廃棄物の処理について 確認日 2026-09-21
- 藤沢市 藤沢市の空家対策 確認日 2026-09-21
- 藤沢市 不動産・空家相談、分譲マンション管理相談 確認日 2026-09-21
- 藤沢市 空家の解体を検討されている方へ 確認日 2026-09-21
- 藤沢市 藤沢市空家利活用事業補助金について 確認日 2026-09-21
- 藤沢市 被相続人居住用家屋等確認申請書の確認について 確認日 2026-09-21
- 藤沢市 いきいきサポートセンター(地域包括支援センター) 確認日 2026-09-21
実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。