箱根町(神奈川県)の実家じまい
温泉と観光の町で、湯本・宮ノ下・仙石原などの集落に古い住宅や別荘が多く残ります。町は民間移住支援団体「ハコネステイル」に委託した空き家バンクを運営し、登録物件を定住希望者に売買・賃貸した所有者に奨励金(売買5万円・賃貸15万円)、家財道具等の処分費の2分の1(上限10万円)を交付。粗大ごみは毎月第2・4火曜の戸別収集(1個500円・1回2個まで)か環境センターへの持ち込み(1kg23円)です。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
粗大ごみ(有料)の戸別収集は毎月第2・第4火曜日で、収集日の11日前までに環境センター(0460-83-6596)へ電話で申し込み(1個〈セット〉500円、1回2個まで)。環境センターからステッカーと納入通知書が郵送されるので納付期限内に納め、収集当日の午前8時30分までにステッカーを貼って自宅前の収集しやすい場所へ(各家庭を巡回するため収集が午後になることも)。環境センターへの持ち込みは月〜土 8時30分〜16時、日曜 8時30分〜正午(1月1・2日を除き受付)、粗大ごみ(一辺50cm超で破砕機・切断機の処理が必要なもの)は1kgあたり23円、それ以外のごみは18円(混載すると全て23円扱い。分別済みのペットボトル・容器包装プラ・古紙布類は無料)。生活保護受給者や災害ごみは手数料減免の申請可。
空き家相談窓口
企画観光部 企画課(電話 0460-85-9560、メール [email protected]、役場 湯本256)。「箱根町空き家バンク」は売りたい・貸したい空き家等(売家・貸家・共同住宅の空き室・宅地として使える売地)の所有者が登録申請書に案内図・間取り図・写真を添えて提出し、町と令和4年度から業務委託する民間移住支援団体「ハコネステイル」(専用サイト)が買いたい・借りたい希望者との橋渡しを行います(登録料・掲載料無料。町は仲介行為をせず契約は宅建業者の仲介で、業者の紹介は相談可。既に不動産業者に媒介を依頼済みでも登録可)。空き家バンクに登録して定住希望者(3親等以内の親族を除く)に売買・賃貸した所有者には「定住促進空き家活用奨励金」(売買5万円、賃貸借15万円。相手が住民票を移すことが条件)。
解体・除却
2026年9月時点で、町の空き家バンクページには一般向けの解体(除却)補助金は確認できませんでした。片付けについては「定住促進空き家家財道具等処分交付金」があり、空き家バンク登録の一戸建てを定住希望者(3親等以内の親族除く)に売買・賃貸するために家財道具等を処分する所有者に、箱根町環境センターでの処分手数料・家電リサイクル料・運搬車両の賃借料・町の許可業者への委託料の2分の1(上限10万円)を交付(処分前に事前審査書を提出し、契約相手が住民票を移してから交付)。バンク登録物件の定住目的リフォーム(20万円超)には費用の2分の1(上限50万円)の補助。相続空き家の3,000万円特別控除は税務署・税理士に確認してください。
高齢者・介護・成年後見の相談先
箱根町地域包括支援センター(湯本855 箱根町社会福祉協議会内、電話 0460-85-3002、平日8時30分〜17時15分)。保健師・社会福祉士・主任ケアマネジャーが在宅介護や権利擁護などの総合相談に応じます。生活に必要な情報とサービスをまとめた「みんなの便利帳」(令和8年5月更新)も配布。町の担当は福祉部福祉課(0460-85-7790)。
関連する補助金・制度
空き家バンク登録の一戸建てを定住希望者(3親等以内の親族除く)に売買または賃貸した所有者に交付。相手が住民票を移すこと、町税滞納なしが条件。
バンク登録物件を定住希望者に売買・賃貸するための家財道具等の処分費(環境センター手数料・家電リサイクル料・車両賃借料・許可業者委託料)の2分の1。処分前に事前審査書を提出。
バンク登録の空き家を定住目的でリフォームする所有者・入居(予定)者に、20万円超の工事費の2分の1。着工前に申請。
売家・貸家・空き室・売地を無料で登録し、民間移住支援団体が希望者との橋渡し。契約は宅建業者の仲介で、業者紹介も相談可。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
戸別収集は毎月第2・4火曜日で、11日前までに環境センター(0460-83-6596)に電話し、1個500円・1回2個までです。量が多い場合は環境センターへ持ち込むと粗大ごみ1kg23円(月〜土8時30分〜16時、日曜は正午まで)で、粗大ごみとそれ以外を分けて搬入します。
2026年9月時点で町のページに一般向けの解体補助金は確認できませんでした。代わりに、空き家バンクに登録して定住希望者に売る・貸す場合、家財道具の処分費の2分の1(上限10万円)と奨励金(売買5万円・賃貸15万円)が受けられます。処分前に事前審査書の提出が必要なので企画課(0460-85-9560)へ。
空き家バンクに登録すると、町が委託する移住支援団体「ハコネステイル」の専用サイトで借り手を募集できます。定住希望者に貸せば15万円の奨励金、家財処分費の2分の1(上限10万円)が交付され、借り手が定住目的でリフォームする場合は上限50万円の補助もあります。
出典(公式サイト)
- 箱根町 資源とごみの分け方・出し方 確認日 2026-09-22
- 箱根町 箱根町空き家バンク登録情報 確認日 2026-09-22
- 箱根町 箱根町空き家バンクに登録しませんか?(奨励金・家財道具等処分交付金・リフォーム補助) 確認日 2026-09-22
- 箱根町 地域包括支援センター 確認日 2026-09-22
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