鎌倉市(神奈川県)の実家じまい

古都の景観地区と大船・鎌倉山などの住宅地が混在し、築年数の古い戸建ても多い市です。市は平成31年に弁護士会・司法書士会・行政書士会鎌倉支部・土地家屋調査士会・全日本不動産協会湘南支部・宅建協会鎌倉支部・建築士事務所協会鎌倉支部と協定し、家財整理はかながわ住まいまちづくり協会を案内。令和7年度に空家等実態調査を実施しています。粗大ごみはWEB予約が使え、1品600円(大型1,200円)のシール制です。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

粗大ごみは事前予約制で、WEB(粗大ごみ収集予約、24時間。仮予約メール後に環境センターが本予約メールを送信。変更・キャンセルは電話のみ)または環境センター収集担当(0467-53-8321 コールセンター、月〜金 8時15分〜17時、祝日含む)に申し込み、1回5品まで。予約後に市内郵便局・コンビニで粗大ごみシールを買い(他市のシール不可、買い過ぎ注意)、名前を書いて貼り、収集日の朝8時30分までに指定の排出場所へ(立会い不要)。区分は4つ:粗大ごみ(一辺おおむね50cm以上の家具・布団・スプリングなしマットレス・電気製品・カーペット)1品600円、大型粗大ごみ(一辺おおむね1m以上のタンス・棚、ベッド、2人掛け以上の椅子、天板1.2平方メートル以上のテーブル、机、オルガン、健康器具など8品目)1品1,200円、棒状・板状等粗大ごみ(長さ1m以上の棒状・50cm以上の板状、中身入りスプレー缶・ペンキ缶、フロン入り除湿器など)1品300円(同一品目3つまで1品扱い)、棒状・板状等特定粗大ごみ(木製の長さ50cm以上の清掃用具など)は品目に応じたサイズの有料袋(指定収集袋)を使用。クリーンセンターへの持込みは令和6年9月で終了。品目はLINE「鎌倉ごみ調べ」や50音順索引で確認。

鎌倉市の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

都市政策部 都市計画課 都市計画担当(電話 0467-61-3408、メール [email protected]、本庁舎3階 御成町18-10)。平成31年3月29日に専門7団体と「空家等対策に関する協定」を結び、内容別に案内:法律は神奈川県弁護士会(045-201-1881)、相続・登記は神奈川県司法書士会無料電話相談(050-5212-0628)または神奈川県行政書士会鎌倉支部(080-1255-2037)、不動産登記・境界は神奈川県土地家屋調査士会(045-312-1177)、売却・賃貸は全日本不動産協会神奈川県本部湘南支部(0466-28-1445)または神奈川県宅建協会鎌倉支部(0467-23-2085)、改修は神奈川県建築士事務所協会鎌倉支部(0467-42-7920)、家財整理はかながわ住まいまちづくり協会(045-664-6896)。令和6年4月からの相続登記義務化も案内。平成29年3月に空家等対策計画及び対応指針を策定、令和7年度に市内の空家等実態調査を実施。固定資産税納税通知書に空き家対策リーフレットを同封。

公式サイト

解体・除却

2026年9月時点で、市の空き家対策ページには一般向けの解体(除却)補助金は確認できませんでした。改修の相談は協定先の建築士事務所協会鎌倉支部(0467-42-7920)へ。相続した空き家または取壊し後の土地を売却する場合の譲渡所得3,000万円特別控除(令和6年以降で相続人3人以上は2,000万円)に必要な「被相続人居住用家屋等確認書」は都市計画課が発行します(昭和56年5月31日以前建築、譲渡合計1億円以下などの要件。令和6年1月1日以降の譲渡は、譲渡後翌年2月15日までに買主が取壊し・耐震改修した場合も対象)。

鎌倉市の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

地域包括支援センターが担当地域別に10か所:鎌倉市社会福祉協議会(御成町20-21 鎌倉市福祉センター2階、0467-61-2600。令和8年3月移転。十二所・二階堂・雪ノ下・小町・御成町など)、鎌倉きしろ(材木座1-8-6、0467-40-4434。大町・材木座)、鎌倉静養館(由比ガ浜4-4-30、0467-23-9110。由比ガ浜・長谷・極楽寺・稲村ガ崎など)、聖テレジア(腰越1-2-1、0467-38-1581)、聖テレジア第2(津602-184、0467-38-6612。西鎌倉・手広・鎌倉山など)、みどりの園鎌倉(常盤165-8、0467-62-0666)、湘南鎌倉(山崎1202-1、0467-41-4013)、きしろ(大船1273-1、0467-42-7503)、ふれあいの泉(今泉2-4-10、0467-43-5977)、ささりんどう鎌倉(城廻270-2、0467-42-3702。玉縄・植木・関谷など)。介護認定の有無にかかわらず健康・介護・成年後見の相談ができます。

鎌倉市の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

空家等対策に関する協定団体の相談窓口(7団体+家財整理)

弁護士会(法律)、司法書士会・行政書士会鎌倉支部(相続・登記)、土地家屋調査士会(境界)、全日本不動産協会湘南支部・宅建協会鎌倉支部(売却・賃貸)、建築士事務所協会鎌倉支部(改修)、かながわ住まいまちづくり協会(家財整理)。

詳細

被相続人居住用家屋等確認書の発行(3,000万円控除)

相続空き家・取壊し後の土地の売却で譲渡所得から3,000万円(相続人3人以上は2,000万円)を控除する特例に必要な確認書を都市計画課が発行。

詳細

粗大ごみのWEB予約

24時間受付、1回5品まで。粗大ごみ600円、大型粗大ごみ1,200円、棒状・板状300円のシール制。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

鎌倉市に対応する業者(0社)

現在この地域の掲載業者はありません。業者の方はこちら

実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

3分の無料診断で、あなたの手順を作る

よくある質問

Q. 鎌倉市の粗大ごみはいくらかかりますか?

1品ごとのシール制で、一辺50cm以上の家具などは600円、一辺1m以上のタンス・ベッド・机など8品目は1,200円、物干し竿など棒状・板状のものは300円です。WEBか電話(0467-53-8321)で予約してからシールを買います。クリーンセンターへの持込みは令和6年9月で終了しました。

Q. 鎌倉市に空き家の解体補助はありますか?

2026年9月時点で市のページに一般向けの解体補助金は確認できませんでした。相続空き家を取り壊して売る場合は3,000万円特別控除の確認書を都市計画課(0467-61-3408)が発行します。改修の相談は協定先の建築士事務所協会鎌倉支部へ。

Q. 鎌倉市の実家の家財整理をどこに相談すればいいですか?

市が協定に基づき案内しているかながわ住まいまちづくり協会(045-664-6896)に家財整理を相談できます。相続登記は令和6年4月から義務化されているので、司法書士会の無料電話相談(050-5212-0628)も併せて利用してください。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。