三浦市(神奈川県)の実家じまい
三浦半島の先端、三崎の漁港と南下浦・初声の農村集落からなる市で、古い木造家屋が多く空き家対策が課題です。市は空き家バンクを運営し、宅建協会横須賀三浦支部と共催の空き家相談会を開き、冊子「どうする?うちの空き家」と「空き家にしない“わが家”の終活ノート」を配布。粗大ごみは委託業者の岬興業に電話するか電子申請で予約し、納付券を貼って出します。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
粗大ごみの収集は岬興業(046-888-7477)に委託されており、電話予約するか、市の「電子申請・届出」から「粗大ごみ収集申し込み」で氏名・住所・電話・メール・種類と個数を入力すると翌日正午以降に廃棄物対策課から受付番号・回収日・回収場所がメールで届きます。粗大ごみ納付券を取扱店で購入して貼り、指定された日時・場所に出します。1辺が2mを超えるものは処理困難物で粗大ごみとして扱えず、納付券を買っても収集できません。分解して出しても有料。分別・収集の問合せは都市環境部廃棄物対策課(046-882-1111 内線291・299)。
空き家相談窓口
都市環境部 都市計画課(電話 046-882-1111 内線272〜274、FAX 046-881-0148)。「三浦市空き家バンク」は市内の空き家を売りたい・貸したい所有者が登録申込書(押印必要)を提出すると市HPで公開し、利用希望の申込みがあれば双方に情報提供、交渉・契約は当事者間または宅建業者の仲介で行い、希望に応じて連携する不動産関係団体所属の仲介業者を紹介します(全国版空き家バンクにも掲載)。「空き家相談会」を神奈川県宅建協会横須賀三浦支部と共催(令和8年9月25日、南下浦コミュニティーセンター、1組30分、先着4組、要予約)し、宅地建物取引士が売却・賃貸・活用の相談に応じます。放置リスク・管理方法・相続登記・売却や解体の検討をまとめた冊子「どうする?うちの空き家」(PDF)と「空き家にしない“わが家”の終活ノート」を公開。空家等対策計画第2期を策定。
解体・除却
2026年9月時点で、市の空き家対策ページには一般向けの解体(除却)補助金は確認できませんでした。解体の検討は冊子「どうする?うちの空き家」で解説されており、具体的な相談は空き家相談会や都市計画課へ。相続した空き家を耐震リフォームまたは取壊し後に売却する場合の譲渡所得3,000万円特別控除に必要な「被相続人居住用家屋等確認書」は市が発行し、交付まで通常1〜2週間(管轄は横須賀税務署)。低未利用土地等の100万円特別控除の確認書も扱います。
高齢者・介護・成年後見の相談先
地域包括支援センターが地区別に3か所(いずれも三浦市社会福祉協議会に委託、平日8時30分〜17時15分):三崎地区「おまかせ」(046-876-7557)、南下浦地区「リンク」(046-887-0048)、初声地区「バトン」(南下浦町菊名1258-3、046-887-0856、令和7年4月増設)。介護保険の申請の手伝い、ケアプラン作成、権利擁護などを無料で行い、自宅訪問や電話・FAXでの相談も可。市の担当は保健福祉部高齢介護課高齢者支援担当(046-882-1111 内線348・352)。
関連する補助金・制度
売りたい・貸したい所有者が登録申込書を提出すると市HPと全国版空き家バンクで公開。連携する不動産関係団体の仲介業者を紹介。
空き家を所有・管理する方を対象に宅地建物取引士が売却・賃貸・活用を相談。1組30分、先着4組、要予約。
相続空き家を耐震リフォームまたは取壊し後に売却する際の特例に必要な確認書を市が発行。交付まで1〜2週間。
放置リスク・管理方法・相続登記・売却や解体の検討をまとめた市の手引き(PDF)。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
市の委託業者である岬興業(046-888-7477)に電話するか、市HPの電子申請で申し込みます。電子申請なら翌日正午以降に回収日と場所がメールで届きます。納付券を取扱店で買って貼り、指定日時・場所に出します。1辺2mを超えるものは粗大ごみとして出せません。
2026年9月時点で市のページに一般向けの解体補助金は確認できませんでした。解体するか売るかの検討は冊子「どうする?うちの空き家」や宅建協会と共催の空き家相談会で相談できます。相続空き家を取り壊して売る場合は3,000万円特別控除の確認書を市が発行します。
三浦市空き家バンクに登録すると市HPと全国版空き家バンク(LIFULL・アットホーム)に掲載され、利用希望者が現れれば市が双方に情報提供します。交渉・契約は当事者間か仲介業者で行い、希望すれば連携団体の仲介業者を紹介してもらえます。
出典(公式サイト)
- 三浦市 粗大ごみの出し方 確認日 2026-09-22
- 三浦市 空き家対策 確認日 2026-09-22
- 三浦市 空き家バンクについて 確認日 2026-09-22
- 三浦市 空き家相談会を開催します 確認日 2026-09-22
- 三浦市 空き家の発生を抑制するための特例措置(空き家の譲渡所得の3,000万円特別控除) 確認日 2026-09-22
- 三浦市 空き家に関する情報冊子「どうする?うちの空き家」について 確認日 2026-09-22
- 三浦市 地域包括支援センター 確認日 2026-09-22
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