二宮町(神奈川県)の実家じまい

湘南西部、吾妻山のふもとの海沿いの町で、昭和期の住宅地に古い戸建てが多く残ります。町は「空き家等解体工事補助事業」で昭和56年5月以前建築の空き家の解体費の2分の1(上限50万円)を補助し、空き家バンク登録物件のリフォームにも2分の1(上限50万円)を補助(合わせて年12件、令和8年は5月19日〜12月28日受付)。7専門家団体と協定して町が最初の相談窓口を担います。大型の家具は1回5点までの戸別収集(処理券1枚500円)か、桜美園への持ち込み(10kg110円)です。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

一人で持ち運べないタンス・食器棚・ベッド・ソファー・健康機器などは「戸別収集(有料)」を利用します。生活環境課(0463-71-5879、平日8時30分〜17時15分)に希望日の1週間前までに予約(変更は前日まで、12月は混雑)、1回5点まで(超える場合は2回目を再予約)、収集は月〜土(祝日も可)。品目・大きさ・数から手数料が決まり、金額分の戸別収集処理券(1枚500円、生活環境課窓口や町内の商店・コンビニで販売)を貼って収集日の朝8時までに玄関前などの指定場所へ(時間指定不可、立会い不要、雨天も収集、集合住宅は建物の外)。直接持ち込みは桜美園(環境衛生センター、中里207-1、0463-72-3738)へ月〜土(祝日も可)10時〜11時50分・13時〜15時、家庭系ごみ10kgにつき110円(令和7年10月改定、現金)。本人が持ち込み、来られない場合は委任状、免許証などで本人確認。戸別収集対象のごみも持ち込め、自作ウッドデッキなど建築廃材と見分けがつかないものは実物確認が必要。町はリユース(リユースショップ・フリマ・オンライン掲示板)を案内。

二宮町の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

都市部 都市整備課 計画指導班(電話 0463-71-5956、役場 二宮961)。「売りたい・貸したいけどどこに相談したらよいか分からない」「相続時の登記はどうしたらよいか」などの相談を町が最初の窓口として受け付け、令和3年4月に協定した7専門家団体(神奈川県司法書士会、東京地方税理士会、神奈川県土地家屋調査士会、神奈川県宅建協会湘南中支部、全日本不動産協会湘南支部、神奈川県建築士事務所協会平塚支部、神奈川県ペストコントロール協会)につなぎます。二宮町シルバー人材センターとも空き家等の適正管理の推進に関する協定。「空き家バンク」は町が所有者と不動産業者をつなぎ、町内の一戸建て(老朽化が著しくないもの)の売却・賃貸情報を発信する仕組みで、買いたい・借りたい方の相談も随時受付。空き家マニュアル、空家等対策計画、相談協力業者一覧も公開。

公式サイト

解体・除却

「空き家等解体工事補助事業」:個人所有で概ね年間を通して使用されておらず、昭和56年5月31日以前に建築確認を受けて建築された空き家等(耐震改修済みは除く)を事業者が解体して原則更地にする工事に、対象工事費用の2分の1(上限50万円)を補助。対象者は空き家等の所有者(共有名義は共有者全員の解体同意書が必要)で、町税の滞納がなく、過去にこの補助を受けていない方。工事前申請で、2月末日の開庁日までに完了報告を提出できるもの。令和8年度の受付は5月19日〜12月28日、補助予定件数はリフォーム補助と合わせて12件。位置図・現況写真・建築年の分かる書類・登記事項証明書・見積書・電気水道ガスの使用中止日が分かる書類などを添付し、必ず事前に問い合わせを。

二宮町の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

地域包括支援センター「なのはな」(二宮町役場1階7番窓口 二宮961、電話 0463-71-7085、FAX 0463-71-3353、メール [email protected]、平日8時30分〜17時15分)。社会福祉士・保健師・主任ケアマネジャーが介護・健康・福祉・医療・生活の相談に総合的に対応し、成年後見制度の紹介や虐待の早期発見も行います。電話・窓口のほか自宅訪問での相談も可(訪問時は身分証明書を提示)。

二宮町の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

空き家等解体工事補助事業(2分の1・上限50万円)

昭和56年5月31日以前建築の個人所有の空き家等を解体して更地にする工事に費用の2分の1(上限50万円)。工事前申請、令和8年は5月19日〜12月28日受付、リフォーム補助と合わせて12件。

詳細

空き家リフォーム補助事業(2分の1・上限50万円)

空き家バンク登録物件を町内取扱事業者でリフォームした所有者、または売買・賃貸希望者(契約後に住民登録)に費用の2分の1(上限50万円)。

詳細

空き家の相談窓口(町+協定7専門家団体)

町が最初の相談窓口となり、司法書士会・税理士会・土地家屋調査士会・宅建協会湘南中支部・全日本不動産協会湘南支部・建築士事務所協会平塚支部・ペストコントロール協会につなぐ。

詳細

二宮町空き家バンク

町が所有者と不動産業者をつなぎ、町内の一戸建ての売却・賃貸情報を発信。買いたい・借りたい方の相談も随時。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

二宮町に対応する業者(0社)

現在この地域の掲載業者はありません。業者の方はこちら

実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

3分の無料診断で、あなたの手順を作る

よくある質問

Q. 二宮町の大型家具はどう処分しますか?

生活環境課(0463-71-5879)に希望日の1週間前までに予約する戸別収集(1回5点まで、処理券1枚500円で品目により枚数が決まる)か、桜美園へ本人が持ち込み(10kgにつき110円、月〜土)です。実家の片付けで量が多い場合は持ち込みが割安です。

Q. 二宮町に空き家の解体補助はありますか?

あります。昭和56年5月31日以前に建築された個人所有の空き家を解体して更地にする場合、費用の2分の1(上限50万円)が補助されます。工事前の申請が必須で、令和8年度は5月19日〜12月28日受付、リフォーム補助と合わせて12件と枠が限られるので、早めに都市整備課計画指導班(0463-71-5956)へ問い合わせてください。

Q. 相続した二宮町の実家をどうすればいいか分かりません。

まず都市整備課計画指導班(0463-71-5956)に相談すると、内容に応じて司法書士会(相続登記)・宅建協会湘南中支部(売買・賃貸)・建築士事務所協会平塚支部などの協定団体につないでもらえます。売る・貸すなら空き家バンクに登録でき、リフォーム補助も使えます。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。