寒川町(神奈川県)の実家じまい
相模川左岸、寒川神社の門前町から広がる湘南内陸の町で、昭和期の戸建て住宅地と工業団地が並びます。町は令和4年に空家等対策計画を策定し、令和8年8〜10月に全域の空き家等実態調査を実施。相続空き家の3,000万円特別控除の確認書は都市計画課が交付します。大型ごみは委託業者に予約して1点500円の証紙、引越しごみなど多量なら茅ヶ崎市環境事業センターへ自己搬入できます(100kgまで1,400円)。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
ごみ集積所に出せる基準を超えた2m未満のものは「大型ごみ」(1点につき寒川町証紙1枚500円)、タンス・ベッド・ソファー・食器棚・机・サイドボード・書棚・テーブル・ドレッサー・チェストで1辺1m超〜2m未満は「特別大型ごみ」(証紙2枚1,000円)。大人2人で持ち運べる重さに限る。大きさを測ってから町委託の有限会社寒川公衆衛生社(0467-75-0070、月〜土 8時30分〜16時)に予約し、証紙販売所で証紙を買って氏名を書いて貼り、指定日の朝8時までに家の外へ(月〜金収集、時間指定不可、雨天も収集、立会い不要。敷地内からの運び出しはしない。先着順で年末年始は混雑)。引越しごみや臨時の多量ごみは分別して茅ヶ崎市環境事業センター(茅ヶ崎市萩園836、0467-58-4299、月〜金〈祝日含む〉9時〜11時45分・13時〜16時30分)へ自己搬入(100kg以下1,400円、超過10kgごと140円、現金、住所確認書類が必要)するか、町の一般廃棄物収集運搬業許可業者に依頼(古物商の許可では収集運搬できない)。遺品整理に係る廃棄物の処理法も町HPで案内。家電4品目・危険物・処理困難物は収集不可。問合せは環境課資源廃棄物担当(0467-37-5307)。
空き家相談窓口
都市計画課 都市計画・開発指導担当(電話 0467-37-5409、FAX 0467-75-9906、役場 宮山165)。空家等対策の推進に関する特別措置法に基づき空き家の情報把握と所有者への適切な管理の依頼を行い、周辺の空き家の情報提供を受け付けています。令和4年1月に「寒川町空家等対策計画」を策定し、令和8年8月から10月にかけて町内全域の空き家等実態調査(委託事業者の現地調査と所有者アンケート)を実施。管理不十分な空き家は固定資産税の住宅用地特例(最大6分の1)の適用外になる可能性があると注意喚起しています。
解体・除却
2026年9月時点で、町の空き家ページには一般向けの解体(除却)補助金は確認できませんでした。相続した空き家(耐震基準適合または耐震リフォーム済)またはその取壊し後の土地を令和9年12月31日までに売却する場合の譲渡所得3,000万円特別控除に必要な「被相続人居住用家屋等確認書」は都市計画課都市計画・開発指導担当が交付します(相談・提出は事前連絡、審査に1週間程度。昭和56年5月31日以前建築、譲渡価額1億円以下、被相続人が老人ホーム等に入所していた場合も要介護認定等の要件を満たせば対象)。
高齢者・介護・成年後見の相談先
寒川町地域包括支援センター(役場本庁舎1階 宮山165、電話 0467-72-1294、メール [email protected])が町の高齢者施策の総合窓口で、主任ケアマネジャー・社会福祉士・保健師が介護保険の申請方法、介護の方法、成年後見制度、認知症などの相談に無料で応じます。南部相談室(一之宮8-5-20 南部文化福祉会館1階、0467-38-8258)と北部相談室(小動982-20 寒川町ふれあいセンター2階、0467-72-1294)も平日10時〜16時に開設。
関連する補助金・制度
相続空き家・取壊し後の土地の売却で譲渡所得から3,000万円を控除する特例に必要な確認書を都市計画課が交付。審査1週間程度、事前連絡が必要。
引越しごみや遺品整理の多量ごみを100kg以下1,400円で持ち込み。大型ごみ・特別大型ごみも搬入可。
都市計画課が空き家の情報提供を受け付け、令和8年8〜10月に全域の実態調査と所有者アンケートを実施。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
1点500円の町証紙で、タンス・ベッド・ソファーなど1辺1m超の指定品目は1,000円です。寒川公衆衛生社(0467-75-0070)に予約して証紙を貼り、朝8時までに家の外に出します。実家の片付けで量が多い場合は茅ヶ崎市環境事業センターへの自己搬入(100kgまで1,400円)が使えます。
2026年9月時点で町のページに一般向けの解体補助金は確認できませんでした。相続空き家を取り壊して売る場合は3,000万円特別控除の確認書を都市計画課(0467-37-5409)が交付します。事前に連絡してから申請してください。
町の一般廃棄物収集運搬業許可を受けた業者に依頼してください(古物商の許可だけでは収集運搬できません)。許可業者名簿と「遺品整理等に係る廃棄物の処理法」を町HPで案内しています。自分で運べるなら茅ヶ崎市環境事業センターへ自己搬入できます。
出典(公式サイト)
- 寒川町 大型ごみ・特別大型ごみ 確認日 2026-09-22
- 寒川町 ごみ・資源物の自己搬入について 確認日 2026-09-22
- 寒川町 空き家について 確認日 2026-09-22
- 寒川町 空き家等譲渡所得3,000万円特別控除に係る確認書の交付について 確認日 2026-09-22
- 寒川町 地域包括支援センターについて 確認日 2026-09-22
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