逗子市(神奈川県)の実家じまい

三浦半島の付け根、海と丘陵に囲まれた別荘地由来の住宅都市です。市内の空き家約5,170軒(令和5年)のうち約1,630軒は「なんとなくそのまま」と市は推測し、空き家アドバイザー派遣制度、宅建協会鎌倉支部などと連携する空き家バンク、売却までの必要経費を最大70万円補助する空き家流通促進補助モデル事業を用意しています。粗大ごみは1点600円(1m以上は1,200円)の証紙制で電子申請も可能です。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

粗大ごみは1辺50cm以上1m未満が1点600円、大型粗大ごみ(1辺1m以上)が1点1,200円。戸別収集は環境クリーンセンター(046-871-7870、月〜金 8時15分〜17時、祝日含む)に電話するか、e-kanagawa電子申請で申し込み(受付から収集まで日数を要し、1回8点まで、収集日は月・火・木・金のいずれか)。予約後に粗大ごみ証紙取扱店で粗大ごみ券(証紙、1枚600円、返金不可)を買い、氏名を書いて貼付し、収集当日の朝8時30分までに敷地の一画(家屋の外)へ出します(立会い不要、雨天も収集、収集時間の指定不可)。直接持込みは環境クリーンセンター(池子4-956、月〜金〈祝日含む〉8時45分〜11時45分・13時〜16時)へ、10kgあたり350円(令和7年4月改定。証紙・指定袋では支払い不可)。持込みには署名捺印入りの「ごみ発生書」が必要で、親族など発生者以外が持ち込む場合は事前に問い合わせ。家電4品目・パソコンは持込み不可。

逗子市の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

環境都市部 まちづくり景観課(電話 046-872-8124、市役所 逗子5-2-16)。「空き家アドバイザー派遣制度」は、行政書士・宅建士・建築士など空き家問題に詳しいアドバイザーが市職員とともに現地に赴き、管理・活用・流通の助言や税制上の相談をその場で行う制度(派遣申請書と登記簿謄本または固定資産税納税通知書を提出、アドバイザーは市が選定)。「空き家バンク」(平成31年施行)は売りたい・貸したい・公益活動に使ってほしい所有者が登録台帳登録申込書を提出し、市が物件情報を公開、宅建協会鎌倉支部・行政書士会鎌倉支部・全国古民家再生協会と連携して運営(売買・賃貸借の交渉・契約は当事者間、協力店一覧あり)。相続してなんとなくそのままにしている所有者に相談を呼びかけています。

公式サイト

解体・除却

市の「空き家流通促進補助モデル事業」は、1年以上空き家であった居住用建物で空き家アドバイザー派遣制度を利用したものについて、売却するまでにかかる必要経費(最大70万円)を所有者・相続人・敷地の権利者に補助します(市税の滞納がないこと。単なる解体・除却工事費の補助制度ではないと市は明記。令和8年6月30日まで募集、7月以降も予算の範囲内で受付、事業計画書を市が審査して選出、実績報告は年度の2月末まで)。一般向けの解体補助金は2026年9月時点で市のページに確認できませんでした。相続空き家の3,000万円特別控除の確認書は市が発行します。

逗子市の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

地域包括支援センターが圏域別に3か所:東部(池子字桟敷戸1892-6 保健センター1階、046-876-6299)、中部(逗子5-4-33 逗子会館1階、046-872-2480)、西部(新宿4-16-10、046-876-5451)と、市役所1階の基幹型包括支援センター(福祉部社会福祉課地域共生係、046-873-1111)。福祉・介護・子育て・障がい・生活困窮の総合相談窓口で、8050問題やダブルケアの相談も受け、保健師・社会福祉士・主任ケアマネジャーが無料で対応。窓口に行けない方には電話・訪問・メールで対応します。

逗子市の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

空き家流通促進補助モデル事業(最大70万円)

1年以上空き家の居住用建物で空き家アドバイザー派遣制度を利用したものについて、売却までに要した必要経費を最大70万円補助。所有者・相続人・敷地権利者が対象、市が審査。

詳細

空き家アドバイザー派遣制度

行政書士・宅建士・建築士などのアドバイザーが市職員と現地に赴き、管理・活用・流通・税制の助言をその場で行う。登記簿謄本または固定資産税納税通知書を添えて申請。

詳細

逗子市空き家バンク

売りたい・貸したい・公益活動に使ってほしい所有者が登録。宅建協会鎌倉支部・行政書士会鎌倉支部・全国古民家再生協会と連携。

詳細

空き家対策等に係る特別控除(3,000万円特別控除の確認書)

相続空き家の譲渡所得3,000万円特別控除に必要な確認書を市が発行。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 逗子市の粗大ごみはいくらかかりますか?

1辺50cm以上1m未満は1点600円、1m以上は1,200円の証紙制です。環境クリーンセンター(046-871-7870)か電子申請で予約してから証紙を買います。持ち込みは10kgあたり350円で、署名捺印したごみ発生書が必要です。

Q. 逗子市に空き家の解体補助はありますか?

単なる解体費の補助はありません(市も明記)。ただし空き家アドバイザー派遣制度を使った1年以上の空き家を売却する場合、売却までにかかった必要経費を最大70万円補助する「空き家流通促進補助モデル事業」があります。まちづくり景観課(046-872-8124)に相談してください。

Q. 相続した逗子市の実家をどうするか決めかねています。

まず空き家アドバイザー派遣制度を申請すると、行政書士・宅建士・建築士などのアドバイザーが市職員と現地に来て、管理・活用・売却や税制の助言をその場でしてくれます。売る・貸すなら空き家バンクに登録でき、宅建協会鎌倉支部の協力店を紹介してもらえます。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。