福知山市(京都府)の実家じまい
京都府北部の中心都市で、福知山城下の旧市街や三和・夜久野・大江の農山村に古い実家が残り、市の実態調査では空家等が1,125件。市はまちづくり推進課が窓口で、令和8年4月に京都府宅建協会・全日本不動産協会と連携した「宅建事業者紹介制度」(売却・賃貸・解体・管理の相談を市が担当事業者につなぐ)を開始し、農山村地域の空き家情報バンクは累計455件登録・成約率53%。バンク成約物件の改修には市の補助(上限80万円)と京都府の改修・清掃補助が使えます。粗大ごみは委託業者の戸別収集(基本1,030円+20kgごと510円)か環境パークへの持ち込み(20kgごと200円)です。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
指定袋に入りきらない粗大ごみや引越しの一時多量ごみは、「戸別収集」か「環境パークへの持ち込み」で処分します。戸別収集は市の委託業者に電話で事前申込(三和・夜久野・大江地区はエコノスジャパン株式会社 0773-34-1991、それ以外の地区は福知山環境事業協同組合 0773-24-5275、月〜金9〜16時受付、収集は月・水・金のみ、年末年始は不可)。収集日に玄関先の積み込みやすい場所(マンションは1階)まで自分で運び、立会いのうえ、その場で計量して現金払い。料金は基本料金1,030円+従量料金20kgごとに510円(〜20kg 1,540円、〜40kg 2,050円、〜60kg 2,560円、〜80kg 3,070円、以後20kgごと510円加算)。片付け・引越しの大量ごみは収集車1台(2t車)で収集できる量まで。自分で福知山市環境パーク(字牧285、生活環境課 0773-22-1827)へ持ち込む場合は、燃やすごみ・燃やさないごみ・資源ごみ・粗大ごみに必ず分別し、木製家具はガラス・鏡を外し、枝・木は長さ1m未満・直径10cm未満に裁断。受入は月〜金(祝日含む)8時30分〜16時30分(12〜13時は不可)と第1・第3日曜の午前中で、処理手数料は20kgごとに200円(〜20kg 200円、〜40kg 400円、〜60kg 600円、〜80kg 800円、現金のみ)。持込総重量が1,000kgを超える見込み(引越し・片付けなど)の場合は事前に届出書を出し、翌週火曜に承認書の発行を受けてから持ち込みます。家電4品目・パソコンは収集・持ち込みとも不可。
空き家相談窓口
市民生活部 まちづくり推進課 空家対策・集会施設係(市役所2階、電話 0773-24-7225、FAX 0773-23-6537)。「福知山市宅建事業者紹介制度」(令和8年4月1日開始)は、市内の空き家の売却・賃貸・解体・管理の相談を窓口・電話・メールで受け、申込書をもとに市が京都府宅地建物取引業協会・全日本不動産協会京都府本部の協力事業者リストから担当事業者を決めて連絡してもらう仕組み(事業者を自分で選んで連絡する心理的ハードルをなくすのが目的)。農山村地域(市街化区域外)の空き家は「福知山市農山村地域空き家情報バンク」に登録でき(協力協会員による仲介が必須、平成21年からの累計登録455件・成約243件、令和6年度は登録51件・成約23件)、物件は移住サイト「FUKUFUKU LIFE」で公開。福知山市空家等対策計画(令和4〜8年度、令和6年改定)と空家等の適正管理に関する条例に基づき、管理不全空家等・特定空家等の指導・勧告・代執行を実施。相続空き家の3,000万円特別控除の確認書も同課で交付。
解体・除却
2026年9月時点で、福知山市の空き家関連ページには市独自の解体(除却)補助金は確認できませんでした(市の空家対策資料でも、特定空家等への代執行・緊急安全措置は所有者から費用を徴収する最終手段と説明)。解体を検討する場合は、宅建事業者紹介制度の相談項目に「解体」が含まれているので、まちづくり推進課(0773-24-7225)に相談すると担当事業者につないでもらえます。解体後に土地を売る場合は相続空き家の3,000万円特別控除(令和9年12月31日まで延長、譲渡後翌年2月15日までの取壊しも対象)が使え、確認書は同課で交付。
高齢者・介護・成年後見の相談先
地域包括支援センターは原則9つの中学校圏域に1か所ずつ配置(市直営:南陵 0773-48-9252(市役所1階 地域包括ケア推進課)、桃映 0773-48-9525、夜久野 0773-37-1108、川口 0773-45-3904、成和 0773-45-3906、大江 0773-56-1106、六人部 0773-45-3905、三和 0773-58-3010、民間委託:日新 0773-45-3227)。担当は地域包括ケア推進課(0773-48-9252)。
関連する補助金・制度
売却・賃貸・解体・管理の相談を申込書で受け、市が宅建協会等の協力事業者から担当を決めて連絡。
市街化区域外の空き家を登録し利用希望者とマッチング。成約物件の改修・清掃に補助。
昭和56年5月以前築の相続空き家の売却。令和9年12月31日まで。
平日と第1・3日曜午前に受入。1,000kg超は事前届出。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
委託業者の戸別収集は基本料金1,030円+20kgごとに510円(20kgまでなら合計1,540円)で、玄関先まで自分で出して立ち会い、その場で現金払いです(三和・夜久野・大江はエコノスジャパン、他は福知山環境事業協同組合)。自分で環境パークへ運べば20kgごとに200円と安く、第1・3日曜の午前も受け入れています。
2026年9月時点で市のページに解体補助金は確認できませんでした。解体を含む相談は、令和8年4月に始まった宅建事業者紹介制度でまちづくり推進課(0773-24-7225)に申し込むと、協会の担当事業者から連絡が来ます。解体後に売るなら3,000万円特別控除の確認書も同課で取れます。
市街化区域外なら農山村地域空き家情報バンクに登録でき、移住サイトFUKUFUKU LIFEで公開されます(累計成約率53%)。成約後の改修には市の補助(上限80万円)や京都府の改修・清掃補助が使えるので買い手にも有利です。市街地の物件は宅建事業者紹介制度で担当事業者を紹介してもらえます。
出典(公式サイト)
- 福知山市 粗大ごみの収集料金の改定について 確認日 2026-09-22
- 福知山市 ごみステーション収集以外のごみの出し方(パンフレット抜粋)PDF 確認日 2026-09-22
- 福知山市 環境パークについて 確認日 2026-09-22
- 福知山市 福知山市宅建事業者紹介制度について 確認日 2026-09-22
- 福知山市 福知山市空家等対策計画(改定版) 確認日 2026-09-22
- 福知山市 福知山市における空家対策の取組みについて(令和7年10月)PDF 確認日 2026-09-22
- 福知山市 福知山市における移住定住の取組みについて(空き家情報バンクの現状)PDF 確認日 2026-09-22
- 福知山移住 FUKUFUKU LIFE 空き家バンク 確認日 2026-09-22
- 福知山市 空き家の発生を抑制するための特例措置(空き家の譲渡所得の3,000万円特別控除) 確認日 2026-09-22
- 福知山市 地域包括支援センター 確認日 2026-09-22
実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。