井手町(京都府)の実家じまい

玉川の桜と山吹で知られる京都府南部の小さな町で、JR玉水駅周辺の旧街道沿いや多賀の集落に古い実家が残ります。町は企画財政課が窓口で、令和7年3月策定の第2期空家等対策計画のもと、空き家・空き地登録バンク、バンク成約物件の残存家財撤去・クリーニング・修繕支援(50万円以内)、令和8年度からは解体後に売却・賃貸・新築につなげる場合の除却補助(上限50万円)と、売買・賃貸の仲介手数料・登記費用補助(売買上限15万円)を用意し、小規模な町としては手厚い制度です。粗大ごみは1週間前までの申込制で4週に1回、1回3点までです。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

粗大ごみ(中型・大型の家具類、自転車など)は事前申込制で、収集日の1週間前までに産業環境課(0774-82-6168)へ電話するか役場に来庁して申し込み、4週に1回の収集日に出します。一世帯で一度に出せるのは3点までで、屋内から運び出すことはしません(手数料の記載は町のページにはなく、申込時に確認)。テレビ・エアコン・洗濯機・冷蔵庫・冷凍庫(家電リサイクル法対象品)、パソコン、タイヤ・バイク・土砂・コンクリート・農薬・灯油・ペンキ・LPガスボンベ・消火器・バッテリー・産業廃棄物・建築廃棄物などは出せず、販売店や専門業者へ。実家の片付けで一度に大量の家財が出る場合は、3点ずつ複数回に分けるか、町の一般廃棄物処理業者に相談を。

井手町の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

企画財政課(大字井手小字東高月8、電話 0774-82-6162、FAX 0774-82-5055)。令和7年3月策定の「第2期井手町空家等対策計画」に基づき、発生抑制・適正管理・利活用を推進し、空き家の相談はまず企画財政課へ。「井手町空き家及び空き地情報登録制度(登録バンク)」は貸したい・売りたい所有者が登録申込書と登録カードを出し(現地調査あり、農地は農業委員会と協議)、町HPで公開して仲介登録事業者にも情報提供、利用希望者が現れたら直接交渉か登録事業者への仲介依頼(法定手数料)を選べる仕組み(町はあっせん・仲介・トラブル対応はしない)。バンク成約物件には残存家財撤去・ハウスクリーニング・最低限の修繕に50万円以内の支援。特定空家等に対する代執行も実施しており、放置は危険。相続空き家の3,000万円特別控除も案内。

公式サイト

解体・除却

「井手町空家等流動化促進事業補助金」:町内の個人所有で1年以上使用されていない空家(抵当権等の権利関係が整理済み、共有なら全員同意、過去10年以内に公的補助で改修していない、公共事業の補償対象や改善命令を受けた建物でない、意図的に放置・破損していない)を、所有者または相続人が解体し、その後の土地を売却・賃貸または住宅の建築に活用する場合に、解体工事費・整地費・安全確保の附帯工事費を上限50万円で補助(解体のみを目的とした申請は対象外となる場合あり、町税滞納なし、他制度と重複不可)。流れは事前登録申請→解体工事→完了報告→売却・賃貸・建築など活用が確認できた後に交付申請→交付、で、着手前の事前申請が必須。あわせて、令和8年4月1日以降の売買・賃貸借契約で支払った仲介手数料・登記費用を売主・買主とも補助(売買上限15万円、賃貸上限5万円、3親等以内の親族間取引は除く)。

井手町の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

井手町地域包括支援センター(役場内、大字井手小字東高月8、電話 0774-82-3690、FAX 0774-82-3695)。相談は無料、来所の場合もまず電話を。

井手町の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

空家等流動化促進事業補助金(除却費 上限50万円)

1年以上使用されていない個人所有の空家を解体し、売却・賃貸・住宅建築につなげる場合。着手前に事前登録申請。

詳細

空家仲介手数料等補助金(売買上限15万円・賃貸上限5万円)

令和8年4月以降の契約で支払った仲介手数料・登記費用を売主・買主とも補助。

詳細

空き家残存家財等撤去支援(50万円以内)

バンク登録物件の契約成立後に、残存家財撤去・ハウスクリーニング・最低限の修繕費を支援。予算の範囲内。

詳細

空き家及び空き地登録バンク

貸したい・売りたい物件を町HPで公開し仲介登録事業者にも提供。直接交渉か仲介依頼を選べる。

詳細

空き家の譲渡所得の3,000万円特別控除

相続空き家を3年以内に売却した場合の特例。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 井手町の粗大ごみはどう出せばいいですか?

収集日の1週間前までに産業環境課(0774-82-6168)へ電話か来庁で申し込み、4週に1回の収集日に出します。一度に出せるのは3点までで、屋内からの運び出しはしてもらえません。家電4品目やパソコン、タイヤ・建築廃材などは出せないので販売店や専門業者へ。

Q. 井手町に空き家の解体補助はありますか?

あります。1年以上使われていない個人所有の空家を解体し、跡地を売却・賃貸・住宅建築に活用する場合、解体・整地費を上限50万円で補助する空家等流動化促進事業補助金があります。必ず着手前に企画財政課(0774-82-6162)へ事前登録申請し、活用が確認できた後に交付されます。売却時の仲介手数料も上限15万円まで補助されます。

Q. 井手町の実家を売りたい・貸したいときの流れは?

企画財政課に空き家及び空き地バンクの登録申込書と登録カードを出すと、現地調査のうえ町HPで公開され仲介登録事業者にも情報が渡ります。契約が成立すれば残存家財の撤去やクリーニング・修繕に50万円以内の支援があり、令和8年4月以降の契約なら仲介手数料・登記費用も補助(売買上限15万円)されます。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。