城陽市(京都府)の実家じまい
京都と奈良の中間、JR奈良線・近鉄京都線沿いの寺田・久津川・富野・青谷に昭和期の住宅地が広がる市で、実家じまいでは家財の処分と売却の段取りが中心になります。市は都市政策課が窓口で、京都府宅建協会・建築士会・土地家屋調査士会・シルバー人材センターと協定を結び、空き家バンクに登録して宅建協会会員と媒介契約を結ぶと清掃・家財処分費の1/2(上限10万円)を補助(令和7年4月開始)。解体補助は市のQ&Aで「ありません」と明記されています。大型ごみは1m超が対象で品目別(ベッド2,000円、その他1.5m以下1,000円など)の事前予約制、自己搬入は衛生センターで手続き後に城南衛生管理組合の施設へ運びます。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
大型ごみは一番長い辺が1mを超えるもの(1m以下は燃やさないごみの日にステーションへ、2m超は収集不可)で、有料・事前予約制。大型ごみ受付専用電話(市委託業者 中央環境保全株式会社 0774-82-3929、平日8時30分〜17時)に住所・氏名・品目・品数・大きさを伝えて申し込み(先着順、1回4点まで)、収集日(火・木・金、午前9〜11時または午後13〜15時)の前日までに委託業者が自宅に手数料を集金に来て「大型ごみ処理券」を渡し、当日は券を貼って屋外(マンションは1階建物外)に出し、原則立会い(建物内からの運び出しはなし)。手数料はベッド・スプリングマットレス各2,000円、ベビーベッド・建具1枚・自転車・スキー板各1,000円、じゅうたん・編み機600円、乳母車600円、物干し竿200円、上記以外は最長辺1.5m以下1,000円・1.5m超2,000円(分解しても使用時の寸法で算定)。引越しなどの多量ごみは収集しないので、自己搬入か一般廃棄物処理業許可業者へ。自己搬入は、ごみを積んで衛生センター(寺田南堤下1、環境課ごみ減量推進係 0774-53-1400)で自己搬入廃棄物申請書を出し(15時頃まで、承認は当日限り、代理は委任状必要)、城南衛生管理組合の施設(燃やすごみはクリーン21長谷山、家具・ふとん・金属などの燃やさないごみと剪定枝はリサイクルセンター長谷山、土砂・コンクリートはグリーンヒル三郷山、いずれも平日8時30分〜12時・13〜16時)へ運び、施設で計量して支払い。処理手数料は令和8年4月1日から改定され、一般廃棄物(家庭系の土砂等含む)は10kgまでごとに300円、剪定枝は10kgごとに150円(改定前は100kgごと1,500円)。ピアノ・金庫・仏壇・農機具・家電4品目・パソコン・2m超のものは収集・搬入とも不可。
空き家相談窓口
都市整備部 都市政策課 開発指導係(電話 0774-56-4067、FAX 0774-56-3999)。「城陽市空き家バンク」は売買・賃貸を希望する個人所有者(または媒介・管理契約を持つ宅建業者)が登録申込書・登録カード・登記事項証明書等を提出し、市が書類と現地を確認して登録、市HPと窓口で情報提供(交渉・契約は当事者間)。市は京都府宅地建物取引業協会(バンク運営)、京都府建築士会(構造の相談員紹介)、京都土地家屋調査士会(境界確定の相談員紹介)、城陽市シルバー人材センター(自己管理が困難な所有者向けの見回り・管理サービス)と「城陽市における空家等の対策に関する協定」を締結。Q&A(相続空き家の譲渡所得、相続登記、更地にすると税金が上がるか、特定空家等など)と被相続人居住用家屋等確認書の発行案内を公開。
解体・除却
城陽市のQ&A(Q1-5)に「城陽市では空き家の解体に関する補助金制度はございません」と明記されており、2026年9月時点で解体補助は確認できませんでした。解体前に、空き家バンクに登録して京都府宅建協会会員と媒介契約を結べば、清掃・家財道具の処分費(ごみ持込手数料、大型ごみ収集手数料、一般廃棄物処理業者への委託費、家電4品目のリサイクル料、清掃業者への支払い)の1/2・上限10万円の「空き家バンク登録促進補助金」が使えます(予算の範囲内で先着順。バンク登録中は原則解体できない点に注意)。更地にすると固定資産税が上がるかについてもQ&Aで解説。相続空き家を売る場合の3,000万円特別控除の確認書は都市政策課で発行。
高齢者・介護・成年後見の相談先
地域包括支援センター(高齢者総合相談窓口)は3か所:中部(寺田水度坂130、0774-54-7330、久世・深谷・寺田・寺田南・富野・青谷校区)、西部(富野西垣内1-19、0774-55-7222、寺田西・今池校区)、北部ひだまり(平川浜道裏20-1、0774-55-5180、久津川・古川校区)。月〜土8時30分〜17時。
関連する補助金・制度
空き家バンクに登録し宅建協会会員と媒介契約を結んだ所有者。大型ごみ手数料・家電リサイクル料・清掃業者費用が対象。令和7年4月開始。
登録物件を市HPと窓口で公開。転入・市内転居希望者に情報提供。
構造の不安・境界未確定・維持管理の困りごとを協定先につなぐ。
相続空き家の売却時の確認書を都市政策課で発行。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
1mを超えるものが対象で、ベッドやスプリングマットレスは2,000円、自転車・建具は1,000円、その他は1.5m以下1,000円・1.5m超2,000円です。受付電話(0774-82-3929)で予約すると前日までに集金に来て処理券を渡してくれ、当日屋外に出して立ち会います。1回4点までで引越しの多量ごみは不可なので、衛生センターで手続きして自己搬入(令和8年4月から10kgごと300円)するか許可業者に頼みます。
市のQ&Aに「解体に関する補助金制度はございません」と明記されています。代わりに、空き家バンクに登録して宅建協会会員と媒介契約を結べば、清掃や家財処分の費用の1/2(上限10万円)が補助されるので、売却前の片付けに使えます。
令和7年4月から、空き家バンクに一定期間登録し京都府宅建協会会員の仲介業者と媒介契約を結んだ所有者に、大型ごみ手数料・ごみ持込手数料・処分業者への委託費・家電リサイクル料・清掃費の1/2(上限10万円)を補助しています。先着順で、処分前後の写真と領収書が必要です。都市政策課(0774-56-4067)へ。
出典(公式サイト)
- 城陽市 大型ごみの収集(有料・事前予約制) 確認日 2026-09-22
- 城陽市 自己搬入(処理施設への直接搬入) 確認日 2026-09-22
- 城陽市 自己搬入におけるごみ処理手数料の改定について(お知らせ) 確認日 2026-09-22
- 城陽市 城陽市内に空き家を所有等されている人へ 確認日 2026-09-22
- 城陽市 [令和7年4月1日受付開始]空き家の家財処分等の費用を補助します! 確認日 2026-09-22
- 城陽市 城陽市空き家バンク制度 確認日 2026-09-22
- 城陽市 Q&A【空き家に関すること】 確認日 2026-09-22
- 城陽市 Q&A 空き家を所有している方(解体補助はありません) 確認日 2026-09-22
- 城陽市 被相続人居住用家屋等確認書の発行について 確認日 2026-09-22
- 城陽市 地域包括支援センター(高齢者総合相談窓口) 確認日 2026-09-22
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