亀岡市(京都府)の実家じまい
京都市の西隣、保津川下りの起点となる盆地の市で、旧城下町と昭和期のつつじヶ丘・篠町などの住宅地、東別院・畑野・本梅などの農村集落に古い実家が残ります。市は建築住宅課が窓口で、京都府宅建協会・全日本不動産協会・司法書士会・土地家屋調査士会・古民家再生協会と協定した空き家・空き地バンク(登録数を大幅に上回る利用希望者あり)を運営し、クラッソーネと協定して「亀岡市版すまいの終活ナビ」で解体費用相場を無料で確認でき、ジチタイアドとも協定して見積代行や売れない空き家の処分に対応。粗大ごみは令和8年10月から長さ基準の料金(600〜1,800円)に変わり、エコトピア亀岡への自己搬入は完全予約制で50kgまで1,000円になります。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
粗大ごみは戸別収集(申込制)またはエコトピア亀岡への自己搬入。収集の申込は公益財団法人環境かめおか(0771-27-3393、平日8時30分〜17時)への電話か、24時間受付の「亀岡市粗大ごみ回収申込フォーム」(クレジットカード決済・写真添付可、6品目以上は電話)で、料金シールは市内取扱店で購入して貼ります。料金は令和8年10月1日から長さ(縦・横・高さのうち一番長い部分)基準になり、1m未満600円、1m以上1.5m未満1,000円、1.5m以上2m未満1,400円、2m以上3m未満1,800円(ベッドはシングル1,000円・セミダブル1,400円・ダブル以上1,800円・ベビー600円、ソファーは1人掛け1,000円・2人掛け以上1,800円、自転車は24型未満1,000円・24型以上1,400円)。原則1つ1点で、ふとん・敷物は折り畳んだ長さで計測しまとめ出し不可、棒状のものは10本まで1点、解体した部材は1点につき概ね10個以内。自己搬入はエコトピア亀岡(東別院町大野法華1、0771-27-2123)へ前日までに予約フォームで予約(令和8年3月から完全予約制、月〜金の20分ごとの枠、普通車・軽トラックまで、市内で発生したごみに限る、分別必須)。手数料は令和8年9月までは10kgあたり180円(現金・PayPay)、10月1日からは50kg以下一律1,000円、50kg超は1,000円+10kgごと400円。捨てる前のリユースは「おいくら」、宅配回収「PASSTO」、毎月8日の「めぐる環物々交換市」を市が案内。問合せは資源循環推進課(0771-55-5305)。
空き家相談窓口
まちづくり推進部 建築住宅課(市役所2階、電話 0771-25-5127)。亀岡市空家等対策の推進に関する条例(平成30年制定・令和6年10月改正)と空家等対策計画(第2期、令和5年3月〜)に基づき、近隣の空き家の相談受付、管理不全空家等・特定空家等の認定・指導を実施。「空き家・空き地バンク」は売りたい・貸したい所有者と買いたい・借りたい希望者をマッチングする仕組みで、登録申込書・物件情報カード・固定資産税通知書・登記事項証明書・公図を提出し、市職員が現地調査して登録。京都府宅建協会(協力会員25社)・全日本不動産協会京都府本部・京都司法書士会・京都土地家屋調査士会・全国古民家再生協会京都府連合会と協定し、無料相談会も開催。遠方で管理が難しい場合は民間の空き家管理・見守りサービスの利用を案内(市は事業者を紹介しない)。株式会社ジチタイアド(無料相談、庭木剪定・解体・遺品整理・不用品回収の見積代行、売れない空き家の処分)、株式会社クラッソーネ(解体相談)と協定。相続登記義務化や京都司法書士会の「縁でぃんぐノート」も案内。
解体・除却
2026年9月時点で、亀岡市の空き家関連ページには市独自の解体(除却)補助金は確認できませんでした。市は令和7年3月に株式会社クラッソーネと「亀岡市空き家等解消に向けた官民連携に関する協定」を結び、AIによる「亀岡市版すまいの終活ナビ」(解体概算費用と解体後の土地売却査定相場)と「解体費用シミュレーター」を無料提供し、市民・空き家所有者からの解体の電話相談に無料対応(フリーダイヤル 0120-304-395)。また協定先の株式会社ジチタイアドが解体・遺品整理・不用品回収の見積代行に対応。市のページは、解体するだけでも近隣からの苦情・訴訟リスクが下がること、相続空き家の3,000万円特別控除(令和9年12月31日までの譲渡)を使った処分を検討するよう案内。移住促進特別区域内(東別院町・西別院町・曽我部町・吉川町・ひえ田野町・本梅町・畑野町・宮前町・東本梅町・馬路町・旭町・千歳町・河原林町・保津町)でバンク登録物件を売却・賃貸する所有者には家財撤去費用に上限10万円の空家流動化促進事業補助があります。
高齢者・介護・成年後見の相談先
地域包括支援センターは市内6か所(南部 0771-23-1600、中部 0771-29-0015、西部 0771-26-0056、川東 0771-25-0863、篠 0771-25-3841、つつじケ丘 0771-22-9336)。市の担当は高齢福祉課(0771-25-5127)。
関連する補助金・制度
登録数を大幅に上回る利用希望者。市職員の現地調査後に登録、協力会員がマッチングと契約を支援。
特区内のバンク登録物件を売却・賃貸する所有者の家財撤去費用を補助。
市外からの移住者が特区内のバンク登録物件を取得・賃借して改修する費用。売り手には物件が売れやすくなる利点。
解体概算費用と土地売却査定相場を確認、解体の電話相談も無料。
庭木剪定・解体・遺品整理・不用品回収の見積代行に対応。
24時間申込。6品目以上は電話(環境かめおか 0771-27-3393)。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
令和8年10月からは長さ基準で、1m未満600円、1〜1.5m1,000円、1.5〜2m1,400円、2〜3m1,800円(ベッド・ソファー・自転車は区分別)です。環境かめおか(0771-27-3393)かオンラインフォームで申し込み、料金シールを貼って出します。エコトピア亀岡への自己搬入は完全予約制で、10月以降は50kgまで一律1,000円、超える分は10kgごと400円です。
2026年9月時点で市のページに解体補助金は確認できませんでした。代わりに市がクラッソーネと協定しており、亀岡市版すまいの終活ナビで解体費用と土地売却相場を無料で確認でき、電話相談も無料です。移住促進特別区域内でバンク登録物件を売る・貸す場合は家財撤去費に上限10万円の補助があります。
建築住宅課(0771-25-5127)の空き家・空き地バンクに登録すると、宅建協会の協力会員25社などがマッチングから契約まで支援します。利用希望者が登録数を大幅に上回っている状況です。移住促進特別区域内の物件なら買い手に最大180万円の改修補助が付くので売りやすくなります。
出典(公式サイト)
- 亀岡市 粗大ごみの搬入手数料と収集料金が変わります(令和8年10月1日〜) 確認日 2026-09-22
- 亀岡市 粗大ごみの搬入手数料と収集料金の変更についてチラシ PDF 確認日 2026-09-22
- 亀岡市 粗大ごみのオンライン回収申込がはじまりました 確認日 2026-09-22
- 亀岡市 エコトピア亀岡への直接搬入についてのお願い 確認日 2026-09-22
- 亀岡市 空き家の適正管理の促進に関すること 確認日 2026-09-22
- 亀岡市 空き家・空き地バンク物件登録(物件を売る、貸す方) 確認日 2026-09-22
- 亀岡市 移住促進特別区域内の空き家活用などを支援します 確認日 2026-09-22
- 亀岡市 株式会社クラッソーネと「亀岡市空き家等解消に向けた官民連携に関する協定」を締結しました 確認日 2026-09-22
- 亀岡市 空き家対策に係る民間事業者との協定締結について 確認日 2026-09-22
- 亀岡市 亀岡市地域包括支援センター 確認日 2026-09-22
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