木曽岬町(三重県)の実家じまい
木曽川と長良川に挟まれた輪中の町で、三重県で唯一愛知県に食い込む位置にあります。空き家の窓口は建設課(0567-68-6106)で、特定空家等・不良住宅の除却に2/3・上限30万円(申請締切は11月末日)、1年以上町外に住んでいた移住者向けの空き家改修に2/3・上限200万円(敷地ごと)があります。また株式会社クラッソーネと空家対策連携協定を結び、解体費用シミュレーターや「すまいの終活ナビ」、固定資産税シミュレーターを町HPから使えるようにしています。粗大ごみは地区ごとに月1回、町指定の粗大ごみシールを貼って集積所へ出す方式です。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
家庭ごみは可燃ごみ・不燃ごみ・プラスチック製容器包装ごみ・粗大ごみ・資源ごみ・有害ごみに分別する。粗大ごみは地区別に月1回の収集で、A地区(新加路戸・上加路戸・中加路戸・西対海地・田代・脇付・雁ヶ地・辰高・上和泉・下和泉・中和泉・富田子・新富田子・東富田子・豊崎・下藤里・上藤里・松永・南栄など)が毎月第2水曜日、B地区(大新田・外平喜・近江島・福崎・上見入・東見入・下見入・小和泉・小林・栄・中栄・第二栄・川先・藤里台・西白鷺・白鷺・源緑・かおるヶ丘・なぎさ台など)が毎月第4水曜日。出すときは必ず町指定の粗大ごみシールを貼る(粗大ごみ1つにつき1枚。例えばゴルフバッグとゴルフクラブならそれぞれに1枚。シールの価格や取扱いは住民課0567-68-6103へ確認)。木くず・剪定材は長さ2m以下・太さ30cm以下に、ふとんやじゅうたんはひもで縛って出し、タンスや机の引き出しの中身は必ず取り除く。家電製品は「資源ごみ(小型家電品)」として回収するのでできるだけ粗大ごみには出さない(電子レンジ・こたつ本体・扇風機・掃除機・ファンヒーターなどはフレコンへ、マッサージチェアー等の大型はフレコンの付近に置く。こたつのテーブルとふとんは粗大ごみ)。家電4品目(テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、エアコン)は家電リサイクル法により町では収集できず、車の部品(バンパー・タイヤ・ホイールなど)や消火器も収集できない。引っ越しや片付けで出る一時多量ごみは分別のうえ桑名広域清掃事業組合「リサイクルの森」へ直接搬入でき、利用時間は9時〜16時(土日休み)、処理手数料は正味重量100kg以下で2,000円、100kgを超えると10kg当たり200円。搬入時は可燃ごみ/不燃ごみ/粗大ごみ(可燃性=木くず・木製品・ふとん・たたみ・プラスチック製品、不燃性=ガスコンロ・ストーブ・自転車・その他金属製品、その他=マットレス・じゅうたん・ソファー・シート)/容器包装プラスチックに分けて持ち込む。パソコンおよび携帯電話は役場住民課で資源回収(データ消去してから持参)。
空き家相談窓口
空き家の除却・改修は建設課(0567-68-6106)。町は「木曽岬町空家等対策計画」を令和8年3月に改定して対策を進めている。「木曽岬町移住促進空き家改修支援事業補助金」は、1年以上町外に居住していて要綱施行日以後に転入届を提出する移住者が、町内の空き家住宅または空き建築物を住宅(店舗併用の場合は延べ床面積の2分の1以上を住宅に使う)として使うために行う改修工事に、費用の3分の2・上限200万円(上限額は敷地ごとに適用、1,000円未満切捨て)を補助する。建物でない外構工事、容易に取り外しができるものを設置する工事、建設業者で調達しない設備機器等の設置、他の公的補助・利子補給・介護保険から支給される工事は対象外で、同一敷地内に既に空き家改修補助を受けた住宅・建築物がないこと、社宅や寮等の用途でないことなどの要件がある。また町は株式会社クラッソーネと空家対策連携協定を締結し、管理不全な空家等の早期の市場流通と除却促進のため、空き家の解体工事の概算相場がわかる「解体費用シミュレーター」、相続した実家の解体費用と解体後の土地売却査定の相場がわかる「すまいの終活ナビ」、空き家を維持する費用や解体後の固定資産税の上昇額目安・売却した場合の収支を試算できる「固定資産税シミュレーター」、勧告を受けて管理不全空家等に指定されると住宅用地特例から除外されることを確認できる「空き家の迷惑度診断」を町HPから利用できるようにしている(前面道路の高低差など重機搬入が困難な接道や、べた基礎・茅葺・り災・アスベスト除去必須の物件は解体費用が大幅に高くなるため、概算相場は現地調査による正式見積もりと差異が出る点に注意)。
解体・除却
「木曽岬町特定空家等又は不良住宅除却補助金」は、倒壊等の恐れがある空き家等の除却を促進し町民の安心安全な住環境を維持するための制度で、要綱に定める特定空家等および不良住宅の除却が対象。補助額は対象工事の3分の2(1,000円未満切捨て)で限度額30万円、ただし予算の範囲内。税金の未納がないことや除却業者の資格などの条件があるため、必ず事前に建設課(0567-68-6106)へ相談する。補助金申請の締切は11月末日。交付要綱は町HPでPDF公開されている。解体費の概算は町がクラッソーネと連携して提供する「解体費用シミュレーター」や「すまいの終活ナビ」で調べられるので、相談前に目安を掴んでおくとよい。
高齢者・介護・成年後見の相談先
木曽岬町地域包括支援センター(桑名郡木曽岬町大字西対海地250番地・木曽岬町福祉教育センター内、0567-68-8183)。社会福祉士・保健師・看護師・介護福祉士が配置され、相談は無料、電話相談も可。所管は町役場福祉課。
関連する補助金・制度
申請締切は11月末日、予算の範囲内。税の未納なし・業者資格の条件あり。建設課 0567-68-6106。
1年以上町外に居住した移住者の改修。上限は敷地ごと。買い手の材料に。
町HPから解体費用シミュレーター、すまいの終活ナビ、固定資産税シミュレーターを利用可。
9時〜16時、土日休み。100kg超は10kgあたり200円。一時多量ごみはこちら。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
地区ごとに月1回の収集日(A地区は第2水曜、B地区は第4水曜)に、町指定の粗大ごみシールを貼って集積所に出します。シールは粗大ごみ1つにつき1枚必要です(価格や取扱店は住民課0567-68-6103へ)。木くずや剪定材は長さ2m・太さ30cm以下、ふとんやじゅうたんはひもで縛り、タンスの引き出しの中身は取り除きます。片付けで大量に出る場合は桑名広域清掃事業組合「リサイクルの森」へ直接搬入でき、100kgまで2,000円、超過は10kgごとに200円です。
あります。要綱に定める特定空家等または不良住宅の除却に、工事費の3分の2・上限30万円が補助されます(予算の範囲内)。町税の未納がないこと、解体業者の資格などの条件があり、申請の締切は11月末日です。必ず事前に建設課(0567-68-6106)へ相談してください。解体費の目安は町HPから使える「解体費用シミュレーター」で概算できますが、重機が入りにくい土地や茅葺・アスベストがある建物は大幅に高くなります。
町がクラッソーネと連携して提供する3つのツールが判断材料になります。解体費用シミュレーターで解体の概算、「すまいの終活ナビ」で解体後の土地売却査定の相場、固定資産税シミュレーターで空き家を維持した場合の費用と解体後の税額上昇・売却時の収支を試算できます。残して活用する場合、移住者に貸す・売るなら買い手側が改修費の2/3・上限200万円の補助を使えます。
出典(公式サイト)
- 木曽岬町 ごみの分別について 確認日 2026-09-22
- 木曽岬町 ごみの出し方ハンドブック(PDF) 確認日 2026-09-22
- 木曽岬町 空き家の除却について 確認日 2026-09-22
- 木曽岬町 木曽岬町特定空家等又は不良住宅除却補助金交付要綱(PDF) 確認日 2026-09-22
- 木曽岬町 移住促進空き家改修支援事業補助金交付要綱(PDF) 確認日 2026-09-22
- 木曽岬町 空き家の解体費用・土地の売却査定価格が調べられます 確認日 2026-09-22
- 木曽岬町 木曽岬町空家等対策計画を改定しました 確認日 2026-09-22
- 木曽岬町 地域包括支援センター 確認日 2026-09-22
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