松阪市(三重県)の実家じまい

松阪牛と本居宣長のまちで、御城番屋敷など城下町の町家から嬉野・三雲の農村、飯南・飯高の山村までを含む広い市です。空き家の窓口は建設部の空家対策担当(0598-53-4174)で、評点50点以上の不良空家等の除却に23%・上限25万円(令和8年度は4月20日から24件・先着)、市が協定した不動産団体が仲介支援する「まちなか空家利活用促進制度」、売買・賃貸経費に1/2・上限30万円の流通促進補助、空き家無料相談会や「空き家の終活お助けプロジェクト」があります。粗大ごみの戸別収集はなく、松阪市クリーンセンターへ持ち込むと家庭ごみは100kgまで無料(超過10kgごと150円)です。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

指定ごみ袋に入らない大きなものは、長さ1m・太さ5cm程度に切って束ねる(剪定枝)、布団やじゅうたんは1m程度にして十字にしばるなど分別ガイドブックの方法で燃えるごみとして出す。自転車は「ごみ」と表示して燃えないごみ(電動アシストはバッテリーを外し「取外し済み」と表示)、掃除機・扇風機・炊飯器などの家電製品(充電式以外)や小型の金属類も燃えないごみ。それ以外の大量のごみは松阪市クリーンセンターへ直接持ち込み、家庭系一般廃棄物は100kg以下の持込みは無料、100kgを超えると10kgごとに150円加算(事業系は10kgにつき150円、10kg未満でも有料)。受付はクリーンセンター計量受付で月〜金(年末年始・祝日除く)8時30分〜12時・13時〜16時30分、資源庫は土日祝も受付。持ち込みには「ごみ処理申込書」が必要で、用紙(市役所受付・各地域振興局・宇気郷出張所で配布、PDF/Excelでダウンロード可)を記入して計量受付に提出するか、オンライン申請して受付番号を伝える。エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機は家電リサイクル法、パソコンはPCリサイクル、充電式小型家電・リチウムイオン電池は専用回収。

松阪市の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

空家等対策の担当課(建築住宅課系、0598-53-4174)。「まちなか空家利活用促進制度」(令和3年1月開設)は市内全域(中山間地域=飯南・飯高・嬉野の宇気郷および中郷地区を除く)を対象に、空き家を売りたい・貸したい所有者の申し込みを受けて市が物件を登録・公開し、市と協定を締結した宅地建物取引業団体(松阪不動産事業協同組合)の事業者が仲介支援を行う制度で、登録物件情報を市HPに掲載(令和8年9月更新)。「まちなか空家流通促進補助金」は同制度に登録された空家や空地の売買・賃貸にかかった経費(消費税除く)の1/2以内・合計上限30万円(市税滞納者は対象外、件数に限りあり)。ほかに空き家無料相談会(令和8年9月案内)、「空き家の終活 お助けプロジェクト」、第2次松阪市空家等対策計画。

公式サイト

解体・除却

「松阪市不良空家等除却促進補助金」(令和元年5月31日告示第18号の要綱)は、市内にある「不良空家等」=住宅地区改良法第2条第4項の不良住宅と同等の空家等であって要綱別表の判定基準表による評点が50点以上のものの除却工事に、経費(消費税を除く)の23%以内・上限25万円(1,000円未満切捨て)を補助。令和8年度は4月20日から申請受付を開始し、補助件数の予定は24件(先着順・予算の範囲内、上限に達し次第終了)。過去にこの補助金や除却に係る他の補助金を受けていないことが条件で、家財道具の処分費や舗装等による敷地整備費は対象経費に含まれない。補助対象者は所有者等(建築物と土地の所有者が異なる場合は双方の同意が必要)またはその同意を得た3親等以内の親族。詳細と申請の流れは市HPの補助金ページ(0598-53-4174)。

松阪市の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

松阪市の地域包括支援センター(市が委託、市内5か所、担当圏域別町名一覧で確認)。保健師・社会福祉士・主任介護支援専門員を配置。

松阪市の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

不良空家等除却促進補助金(23%以内・上限25万円、令和8年度24件・先着)

判定基準表の評点50点以上。4月20日から受付。家財処分費は対象外。0598-53-4174。

詳細

まちなか空家利活用促進制度(松阪不動産事業協同組合が仲介支援)

中山間地域を除く市内全域。市が登録・公開。

詳細

まちなか空家流通促進補助金(売買・賃貸経費の1/2以内・上限30万円)

制度に登録された空家・空地。市税滞納者は対象外。

詳細

クリーンセンターへの持ち込み(家庭系は100kgまで無料、超過10kgごと150円)

月〜金8時30分〜16時30分。ごみ処理申込書(オンライン可)が必要。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 松阪市の粗大ごみはいくらかかりますか?

松阪市は粗大ごみの戸別収集を行っておらず、松阪市クリーンセンターへ自分で持ち込みます。家庭のごみは100kgまで無料で、100kgを超えると10kgごとに150円です。持ち込みには「ごみ処理申込書」が必要で、用紙を記入して計量受付に出すかオンライン申請して受付番号を伝えます(月〜金8時30分〜12時・13時〜16時30分)。布団やじゅうたんは1m程度にして十字に縛れば燃えるごみとして集積所にも出せます。

Q. 松阪市に空き家の解体補助はありますか?

あります。市の判定基準で評点50点以上の「不良空家等」を除却する場合、経費の23%以内・上限25万円が補助されます。令和8年度は4月20日から受付を始め、24件の予定で先着順、予算上限に達すると終了です。家財道具の処分費や整地費は対象外で、土地と建物の所有者が異なる場合は双方の同意が必要です。まず担当課(0598-53-4174)に相談してください。

Q. 松阪市の実家を売りたい・貸したいときは?

「まちなか空家利活用促進制度」に申し込むと、市が物件を登録・公開し、協定を結んだ松阪不動産事業協同組合の事業者が仲介を支援します(飯南・飯高などの中山間地域は対象外)。売買・賃貸にかかった経費の1/2・上限30万円の流通促進補助も使えます。判断に迷う段階なら空き家無料相談会や「空き家の終活お助けプロジェクト」も案内されています。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。