紀北町(三重県)の実家じまい

世界遺産の熊野古道が通る紀伊長島と海山が合併した町で、銚子川や引本浦の漁村集落に古い家が残ります。空き家の窓口は企画課(0597-46-3113)と建設課(0597-46-3120)で、耐震評点0.7未満の木造空き家の解体に23%・上限40万円(令和8年度は7月21日〜8月6日の募集、20件・超過時は抽選)、空き家バンク登録者や購入・賃借者の家財搬出・清掃・草刈りに3万円の補助があります。粗大ごみは通常収集に出せず、紀伊長島/海山のリサイクルセンターへ自己搬入するか、町の許可業者に依頼します。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

自宅の片付けなどで一度に多量のごみや粗大ごみが出た場合、通常のごみ収集に出すことはできない。処分方法は2通り。(1)リサイクルセンターへ直接持ち込む(自己搬入):自分で車両等を手配して紀伊長島リサイクルセンター(0597-47-2880)または海山リサイクルセンター(0597-36-1313)へ持ち込む。受付時間や処理できるもの、搬入の際のルールは各リサイクルセンターに問い合わせる。(2)一般廃棄物処理業許可業者に依頼する:自分での持ち込みが難しい場合は、紀北町が許可している一般廃棄物処理業許可業者に収集・運搬を依頼する(収集運搬料金は各業者へ直接確認。許可業者の一覧を町HPでダウンロードできる)。店舗・会社・事務所・農業・漁業などの事業活動に伴って生じた事業系ごみは量にかかわらずごみステーションに出せず、事業者自らの責任で処理施設へ持ち込むか許可業者へ委託する。町は「家庭から出るごみを回収できるのは紀北町の一般廃棄物処理業の許可を得た業者のみ」として、チラシや巡回回収を利用する際も必ず許可業者か確認し、無許可の業者には絶対に依頼しないよう呼びかけている(不法投棄や不適正処理、高額請求のトラブルにつながるため)。問合せは環境管理課(0597-46-3121)または福祉環境室(0597-32-3904)。

紀北町の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

空き家バンクは企画課(0597-46-3113)、解体補助は建設課(0597-46-3120)または海山総合支所 産業建設室(0597-32-3903)。「紀北町空き家バンク」に登録できるのは、登記上の所有者が申請者であること、借地権・借家権や抵当権・根抵当権の対象でないこと、居住を目的として建築した建物であること(アパート・店舗・倉庫・工場は不可)、建物に著しい損傷がなく良好な管理状態であること(雨漏りや屋根・壁・床の著しい損傷がない)をすべて満たす空き家で、物件調査の結果、状態が悪いと判断される場合は登録を断られることがある。流れは、(1)空き家登録申請書(様式第1号)・登録カード(様式第2号)・登録確認書・本人確認書類の写しを企画課へ提出、(2)町が提携する宅地建物取引業者から担当業者を選定、(3)申請者立会いのもと担当業者と担当職員が物件調査(劣化状況・設備の確認。合鍵等の提供に協力)、(4)町が作成した「空き家登録カード」の内容確認、(5)登録完了通知、(6)町ホームページ等で情報公開、(7)交渉・契約は担当の宅地建物取引業者の仲介により行う(成立時は仲介手数料が必要。登録時の媒介契約締結自体では費用は発生しない)。登録後も物件の管理は所有者の責任。「紀北町空き家登録促進補助金」は、空き家バンクに空き家を登録している人、またはバンクを通して空き家を賃借・購入して契約日から3か月以上経過していない人が、紀北町内に本店・支店・営業所を有する事業者に(1)空き家に現存する家財道具等の搬出及び処分、(2)空き家内の清掃、(3)敷地内の樹木の伐採・草刈り・伐採した樹木等の処分を委託した費用に対し、30,000円(対象経費が30,000円を超えない場合はその額)を補助する。必ず着手前に申請が必要で、予算の範囲内で先着順、一つの物件につき1回限り。登録者が補助を受けた場合、その物件は賃貸または売買の契約が成立するまで空き家バンクの登録を取り消せない(やむを得ない理由がある場合を除く)。

公式サイト

解体・除却

「木造住宅の解体工事補助」は、耐震性のない木造住宅(空き家)を解体・除去する場合に工事費を補助する制度。補助対象住宅は、昭和56年5月31日以前に着工され、かつ耐震診断を受診して評点0.7未満「倒壊する可能性が高い」と診断された木造住宅のすべてに該当するもの。補助対象区域は住宅の戸数が1ヘクタール当たり10戸以上の建て込んだ区域。補助金額は解体工事費の23パーセント(上限40万円)。令和8年度の募集期間は7月21日(火)〜8月6日(木)、募集件数は20件で、募集件数が上限を超えた場合は8月20日(木)に抽選を行う。事前に耐震診断を受診している必要があり(無料耐震診断の案内が町HPにある)、申請には補助金交付申請書、耐震診断結果報告書、解体工事見積書が必要。申請書類のダウンロードと見本も町HPで公開。申し込み・問い合わせは紀北町役場本庁 建設課(0597-46-3120)または海山総合支所 産業建設室(0597-32-3903)。

紀北町の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

紀北町地域包括支援センター(ほうかつ長島。紀北町東長島209番地9、0597-47-0517)と海山ブランチ(ほうかつ海山。紀北町引本浦239番地2・旧引本小学校内、0597-33-0517)。町が紀北町社会福祉協議会に委託して設置し、高齢者の生活相談、介護予防サービスの利用相談、認知症の初期相談(認知症初期集中支援チームを設置)、介護方法、高齢者虐待の相談を本人・家族に限らず誰からでも受け付ける。認知症ハンドブックもPDF公開。所管は福祉保健課(0597-46-3122)。

紀北町の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

木造住宅の解体工事補助(23%・上限40万円、令和8年度20件・抽選)

昭和56年5月以前の木造で耐震評点0.7未満、1ha当たり10戸以上の密集区域。建設課 0597-46-3120。

詳細

紀北町空き家登録促進補助金(30,000円)

家財の搬出・処分、清掃、樹木の伐採・草刈りが対象。町内業者に委託、着手前に申請。企画課 0597-46-3113。

詳細

紀北町空き家バンク(提携宅建業者が調査・仲介)

登録には様式第1・2号と本人確認書類。調査で状態が悪いと登録できないことがある。

詳細

リサイクルセンターへの自己搬入/一般廃棄物処理業許可業者への依頼

紀伊長島0597-47-2880、海山0597-36-1313。無許可業者には依頼しないよう町が注意喚起。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

紀北町に対応する業者(0社)

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 紀北町の粗大ごみはどう出しますか?

片付けで一度に多量のごみや粗大ごみが出た場合、通常のごみ収集には出せません。自分で紀伊長島リサイクルセンター(0597-47-2880)か海山リサイクルセンター(0597-36-1313)へ運ぶか、紀北町の許可を受けた一般廃棄物処理業許可業者に収集・運搬を依頼します(料金は業者により異なるので直接確認)。町は、チラシや巡回回収の業者に頼む際も必ず町の許可業者か確認し、無許可業者には絶対に依頼しないよう呼びかけています。

Q. 紀北町に空き家の解体補助はありますか?

あります。昭和56年5月31日以前に着工した木造住宅で、耐震診断の評点が0.7未満と診断され、1ヘクタール当たり10戸以上の建て込んだ区域にあれば、解体工事費の23%・上限40万円が補助されます。令和8年度は7月21日〜8月6日の募集で20件、超過した場合は8月20日に抽選でした。事前に耐震診断を受けておく必要があるので、建設課(0597-46-3120)か海山総合支所産業建設室(0597-32-3903)へ早めに相談してください。

Q. 紀北町の実家の片付け費用に補助はありますか?

空き家バンクに登録すれば「空き家登録促進補助金」が使えます。町内に本店・支店・営業所がある業者に、家財道具の搬出・処分、室内の清掃、敷地内の樹木の伐採や草刈りを委託した費用に対し3万円(対象経費がそれ未満ならその額)が補助されます。必ず着手前の申請が必要で先着順、1物件1回限りです。買い手や借り手が契約から3か月以内なら、その人も同じ補助を使えます(同一物件では合わせて1回)。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。