名張市(三重県)の実家じまい

大阪・名古屋への通勤圏として昭和後期に大規模な住宅団地が造られたまちで、桔梗が丘・つつじが丘などの団地とともに旧初瀬街道の町家や赤目・錦生の農村集落があります。空き家の窓口は都市整備部 住宅室(0595-63-7740)で、特定空家等・不良空家の除却に1/3・上限30万円(居住誘導区域は+25万円、6か月以内の新築は+20万円で最大45万円加算、令和8年度は7月1日〜11月30日)、移住者向けの空家リノベーション支援(1/3・上限100万円、子育て世帯120万円、県外移住は最大25万円加算)、空き家に隣接する小規模農地をセットで売れる空き家バンクがあります。粗大ごみは戸別収集なら処理券1枚200円、伊賀南部クリーンセンターへ持ち込めば10kgごとに120円です。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

粗大ごみは戸別収集と直接持ち込みのどちらも選べる。戸別収集は伊賀南部粗大ごみ受付センター(0595-64-8700、月〜金の8時30分〜17時、土日祝・年末年始を除く)へ申し込み、粗大ごみ処理券販売店で「粗大ごみ処理券」(1枚200円)を購入して粗大ごみの見やすいところに貼り、収集当日の8時30分までに予約時に指定された場所へ出す。1回の申し込みで最大5点まで、8時30分以降に随時収集するため時間指定はできず、集合住宅の場合は専用のごみ集積所へ出す。申し込み内容の変更やキャンセルは必ず前日までに受付センターへ連絡する。直接持ち込む場合は伊賀南部クリーンセンター(伊賀市奥鹿野1990、0595-53-1120)へ、月〜金(祝日・年末年始を除く)と第3日曜日の8時30分〜12時・13時〜16時30分、搬入手数料は10kgごとに120円で粗大ごみ処理券は不要。テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機・エアコンとパソコンは対象外で、市HPの案内に従って処理する。問合せは地域環境部環境対策室(0595-63-7496 ごみゼロ推進)。

名張市の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

都市整備部 住宅室(0595-63-7740)。「名張市空き家バンク制度」は市内の空き家等の活用・流通を図るため、売却や賃貸借を希望する情報を市のホームページ(空き家バンクホームページ)で公開し、利活用を希望する人へ提供する制度。従来は売却できなかった空き家に隣接する小規模農地も、空き家とセットで空き家バンクに登録した場合に限り売却が可能になった(農地法第3条の許可は農業委員会 0595-63-7665 の総合的な判断による)。「移住促進のための空家リノベーション支援事業」は、概ね1年以上使われていない市内の空家住宅等(耐震性を満たす、または改修で満たすもの)を市内業者で改修する場合に、改修費用の3分の1以内・上限100万円(子育て世帯は120万円、県外からの移住は補助額の1/4を加算し最大25万円)を移住者または移住者と契約した所有者に補助する(補助後10年間は名張市に居住、または10年以上移住者向け住宅として提供することが条件、令和8年度の受付は6月1日〜11月30日、工事は令和9年2月末までに完了)。ほかに市HPで空き家の適正管理、ふるさと納税を活用した取組、イベント・セミナー、譲渡所得の3,000万円特別控除、空家等対策協議会、管理活用支援法人の情報を案内している。

公式サイト

解体・除却

「名張市特定空家等及び不良空家除却費補助金」は、市内全域の「特定空家等」(市が認定した建築物。措置命令を受けているものを除く)または「不良空家」((1)1年以上居住その他の使用がなされていない、(2)延べ床面積の2分の1以上が居住用だった、(3)構造等の腐朽・破損により著しく危険で居住が不適当、かつ周囲に民家・道路・公園があり放置すると影響があるもの)の除却に、対象工事費の3分の1以内・上限30万円を補助。令和8年度は条件に応じた加算があり、居住誘導区域内なら25万円、除却後6か月以内に新築する場合は20万円が加算され最大45万円の加算(居住誘導区域の該当は住宅室へ要確認)。不良空家での申請は、交付申請書の提出前に事前判定申請書を出して市職員の現地調査による判定を受ける必要があり、判定は受付順。対象者は個人に限り、所有者(相続人)で建物と土地の所有者が違う場合は土地所有者の同意、共有の場合は共有者全員の同意、所有権以外の権利があれば権利者全員の同意が必要で、市税の滞納がなく暴力団員でないこと(共有者全員も同様)。工事は名張市内に本店・支店・営業所を有する解体工事業の許可業者によるもので、他の公的補助を受けていないこと。敷地内の樹木・門などの付属物や一体とみなされない地下埋設物は対象外で、敷地内に複数棟ある場合は全棟除却して初めて対象になる。令和8年度の申請受付期間は7月1日(水)〜11月30日(月)、事前判定申請の締切は11月13日(金)、予算がなくなり次第終了。工事の契約締結後の申請は対象外で、交付決定通知を受けてから請負契約・着工する。

名張市の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

名張市 福祉子ども部 地域包括支援センター(0595-63-7833)。市直営で、地域の健康福祉相談、介護予防の推進、地域介護の推進・支援を担う。市内各地区の「まちの保健室」も身近な相談窓口。

名張市の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

特定空家等及び不良空家除却費補助金(1/3・上限30万円、最大45万円加算)

居住誘導区域+25万円、6か月以内の新築+20万円。令和8年度は7/1〜11/30、事前判定は11/13まで。住宅室 0595-63-7740。

詳細

移住促進のための空家リノベーション支援事業(1/3・上限100万円、子育て世帯120万円)

県外移住は最大25万円加算。10年居住が条件。買い手の材料に。

詳細

名張市空き家バンク(隣接する小規模農地もセットで売却可)

市HPで物件公開。農地は農業委員会0595-63-7665の許可が必要。

詳細

粗大ごみ戸別収集(処理券1枚200円)/伊賀南部クリーンセンター持ち込み(10kgごと120円)

受付センター 0595-64-8700。1回5点まで。持ち込みは処理券不要。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

名張市に対応する業者(0社)

現在この地域の掲載業者はありません。業者の方はこちら

実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

3分の無料診断で、あなたの手順を作る

よくある質問

Q. 名張市の粗大ごみはいくらかかりますか?

戸別収集なら1点につき処理券1枚200円です。伊賀南部粗大ごみ受付センター(0595-64-8700、平日8時30分〜17時)に申し込み、販売店で処理券を買って貼り、当日8時30分までに指定場所へ出します(1回5点まで)。自分で伊賀市奥鹿野の伊賀南部クリーンセンターへ運ぶ場合は10kgごとに120円で、処理券は要りません(平日と第3日曜、8時30分〜16時30分)。テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンとパソコンはどちらも対象外です。

Q. 名張市に空き家の解体補助はありますか?

あります。市が認定した特定空家等、または1年以上使われておらず著しく危険な「不良空家」の解体に、工事費の3分の1・上限30万円が出ます。令和8年度は居住誘導区域内なら25万円、解体後6か月以内に新築するなら20万円が上乗せされ、最大45万円の加算です。不良空家は申請前に事前判定(令和8年度は11月13日締切)を受ける必要があり、受付は11月30日まで。解体業者は名張市内に本店・支店・営業所がある許可業者に限られ、敷地内に納屋などがあれば全棟解体が条件です。住宅室(0595-63-7740)へ。

Q. 名張市の実家を売りたい・貸したいときは?

住宅室に申し込むと空き家バンクに登録され、市のホームページで物件情報が公開されます。名張市では空き家に隣接する小規模な農地も、空き家とセットで登録すれば売却できるようになりました(農業委員会の許可が必要)。買い手が市外からの移住者なら改修費の3分の1・上限100万円(子育て世帯120万円、県外からはさらに最大25万円)の補助が使えるため、改修前提の買い手にも勧めやすい市です。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。