大台町(三重県)の実家じまい

大台ヶ原と宮川上流の森に抱かれた町で、ユネスコエコパークに登録されています。空き家の窓口は生活環境課(0598-82-3787)で、特定空家等の除却に上限100万円(令和7年度〜令和9年度、家財道具の処分費は対象外)の補助があり、空き家バンクは令和4年1月開設の「大台町空き家・移住相談窓口 AWAサポートデスク」が(一社)AWAプロジェクトと連携して運営しています。粗大ごみは布団・タンス・畳・自転車・ベッドなどを香肌奥伊勢資源化プラザ(多気町丹生)へ直接搬入し、指定袋に入らない一部のものは事前許可制の本田木屋粗大ごみ集積場(奇数月の日曜)も使えます。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

町内のごみはごみステーションで収集され香肌奥伊勢資源化プラザへ搬入される(処理費用は多気町・大紀町・大台町の3町が搬入量に応じて分担)。ごみは収集カレンダーを確認して決められた場所へ朝8時までに出す。粗大ごみ(布団・毛布・タンス・畳・自転車・ストーブ・ベッドなど)は、9時から16時までの間に直接香肌奥伊勢資源化プラザ(多気町丹生)へ搬入する。布団・毛布・カーペットは1平方メートル以下に裁断すれば燃えるごみとして出せる。大掃除や引越しの際の大量ごみもごみステーションを使わずプラザへ直接搬入する。香肌奥伊勢資源化広域連合が引き取れないのは、建築廃材(建物を解体した木材・瓦・コンクリート・セメント等)、自動車、オートバイ、エンジン付農機具、農薬、薬品、石油類、消火器、ピアノ、産業廃棄物、危険物(ガスボンベ・火薬など)、指定家電(テレビ、洗濯機、衣類乾燥機、エアコン、冷凍庫、冷蔵庫)で、販売店などに相談する。別に「本田木屋粗大ごみ集積場」が奇数月のいずれかの日曜9時〜12時に開き、ごみステーションに出す指定ごみ袋に入らない家庭からの粗大ごみを受け入れる(令和8年度は5月10日、7月5日、9月6日、11月8日、令和9年1月17日、3月7日)。利用できるのは大台町に住民登録されている人で、搬入予定日の前日までに大台町役場生活環境課または各出張所で印鑑と身分証明書を持参して許可書を取得する必要がある(休日および当日の申請は受付不可)。ただしこの集積場には、家具やベッド、ソファー、マッサージチェア、木製品(戸・ふすまなど)、蛍光灯やグロー、家電リサイクル法対象品(部品も不可)、車の部品やチャイルドシート、医療廃棄物・消火器・ガスボンベ、農業用資材、建築資材・廃材、産業廃棄物、畳・毛布・布団などの寝具・カーペット(電気カーペット含む)・ゴザなどの敷物、事業所から出る粗大ごみは持ち込めない。50音別ごみ一覧表は香肌奥伊勢資源化広域連合のサイト(kaokukou.jp)で確認でき、分別アプリ「さんあ〜る」も利用できる。

大台町の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

大台町役場 生活環境課(多気郡大台町佐原750番地、0598-82-3787)。町は空き家・空き施設を有効活用して移住促進と交流人口の増加により集落機能の維持と活性化を図るため『大台町空き家バンク』『大台町空き店舗バンク』を運用しており、令和4年1月から「大台町空き家・移住相談窓口 AWAサポートデスク」(多気郡大台町下楠546番地6)を開設して(一社)AWAプロジェクトと連携し、バンクはこの窓口が取り扱っている。手続きは、(1)所有者が空き家バンク登録申込書(様式第1号)・登録カード(様式第2号)・誓約書(様式第3号)に、土地建物の登記事項証明書および公図、固定資産税課税明細書の写し等を添えてサポートデスクへ提出、(2)担当者が現地に伺い所有者立会いのもと外観・屋内の写真撮影を含む調査を行い、適切と認めた物件を登録決定、(3)所有者の個人情報を除いた情報をサポートデスクのホームページ等に掲載、(4)変更・取消は様式第5号・第6号、(5)利用希望申込書(様式第8号)と誓約書(様式第9号)による申込みがあれば所有者(および代理・媒介を行う仲介登録業者)へ利用希望者の情報を提供、(6)交渉結果は様式第10号で報告。町およびサポートデスクは情報提供のみを行い交渉や契約のあっせん・仲介は行わず、トラブルにも関与しない(仲介登録業者に媒介を依頼する場合は仲介手数料が必要)。一物件に複数の申込みがあった場合は受付先着順に情報提供する。三重県南部地域の任意市町による「南部地域空き家・強化活用連携事業」により、尾鷲市移住ポータルサイトや紀宝町空き家バンクの物件も確認できる。

公式サイト

解体・除却

「大台町空家等除却補助制度」は、空家等の除却を促進し地域住民の生命・身体・財産の保護と生活環境の保全を図るため、除却に必要な費用の一部を予算の範囲内で補助する制度。ただし特定空家等に該当する空家でなければならず、対象工事は特定空家等に認定されて助言・指導を受けている除却工事で、(1)大台町内に在する空家等、(2)この要綱以外の除却に係る補助金等の対象でない、(3)所有権以外の権利が設定されていない(権利者が除却に同意していれば可)、(4)建設業法に基づく国土交通大臣もしくは三重県知事の許可、または建設リサイクル法に基づく三重県知事の登録を受けた事業者が施工する、(5)交付決定の日以降に着手する、のすべてに該当すること。対象者は当該空家等の所有者またはその直系血族もしくは相続人で、共有者がいる場合は全員の同意を得ていること、本人・共有者・同一世帯の者に町債権の未納がないこと(町外在住者や転入者は現住所地・転入前の住所地の同等の債権も含む)、暴力団員またはその関係者でないこと。対象経費は除却工事費(家財道具等の動産に係る除却費は除く)、除却工事により生じた廃材等の収集運搬費および処分費、その他町長が必要と認める工事費・経費。補助金の上限額は100万円(令和7年度から令和9年度まで)。補助要件の確認と内容説明が必要なため、工事に着手する前に生活環境課(0598-82-3787)へ問い合わせる。

大台町の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

大台町地域包括支援センター(0598-82-3160)。社会福祉士・主任介護支援専門員・保健師が無料・秘密厳守で相談に応じる。高齢者虐待の相談・通報は平日8時30分〜17時15分が同センターまたは町民福祉課(0598-82-3783)、平日夜間・土日祝は夜間休日窓口(0598-82-3792)。Instagram(o_houkatsu_official)でも情報発信している。

大台町の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

大台町空家等除却補助制度(上限100万円・令和7〜9年度)

特定空家等に認定され助言・指導を受けているものが対象。家財道具の処分費は対象外。生活環境課 0598-82-3787。

詳細

大台町空き家バンク/空き店舗バンク(AWAサポートデスクが運営)

様式第1〜3号と登記事項証明書等を提出、現地調査あり。下楠546-6。

詳細

本田木屋粗大ごみ集積場(奇数月の日曜、事前許可制)

前日までに役場または出張所で許可書を取得(印鑑・身分証)。家具・寝具・建築廃材等は不可。

詳細

香肌奥伊勢資源化プラザ(多気町丹生)への粗大ごみ搬入

9時〜16時。布団・タンス・畳・自転車・ベッドなど。建築廃材・家電4品目は不可。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

大台町に対応する業者(0社)

現在この地域の掲載業者はありません。業者の方はこちら

実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

3分の無料診断で、あなたの手順を作る

よくある質問

Q. 大台町の粗大ごみはどう出しますか?

布団・毛布・タンス・畳・自転車・ストーブ・ベッドなどは、9時〜16時の間に香肌奥伊勢資源化プラザ(多気町丹生)へ直接運びます。布団・毛布・カーペットは1㎡以下に裁断すれば燃えるごみとして出せます。奇数月の日曜には本田木屋粗大ごみ集積場も開きますが、前日までに役場または出張所で許可書を取る必要があり、家具・寝具・建築廃材などは持ち込めません。建物を解体した木材・瓦・コンクリートはどちらでも受け取れないので、解体業者に処理してもらってください。

Q. 大台町に空き家の解体補助はありますか?

あります。ただし「特定空家等」に認定され、助言・指導を受けている建物に限られます。補助の上限は100万円(令和7年度から令和9年度まで)で、解体費のほか廃材の収集運搬費・処分費も対象ですが、家財道具の処分費は対象外です。共有者全員の同意と町債権の未納がないことが条件で、交付決定前に着工すると対象外になります。工事に着手する前に生活環境課(0598-82-3787)へ問い合わせてください。

Q. 大台町の実家を売りたい・貸したいときは?

令和4年1月に開設された「大台町空き家・移住相談窓口 AWAサポートデスク」(下楠546-6)が空き家バンクと空き店舗バンクを取り扱っています。登録申込書・登録カード・誓約書に登記事項証明書や固定資産税課税明細書の写しを添えて提出すると、担当者が立ち会いのもと現地調査を行い、適切と認められれば物件情報が掲載されます。交渉と契約は当事者間で行い、仲介登録業者に依頼することもできます(手数料が必要)。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。