志摩市(三重県)の実家じまい
英虞湾と的矢湾に囲まれた志摩半島の先端で、浜島・大王・志摩・阿児・磯部の5町が合併した市です。空き家の窓口は建設部 営繕課(0599-44-0306)で、耐震性のない木造空き家の解体に2/3・上限40万円(令和8年度は40件程度・4月7日から先着)、空き家バンク登録物件の家財等処分に1/2・上限10万円、移住者の改修に2/3・上限100万円(県外からは5/6・上限125万円)、子育て移住者の住宅取得に上限30万円と、片付けから解体・活用まで制度が揃っています。粗大ごみは戸別収集なら処理券500円〜1,500円、やまだエコセンターや大王清掃センターへ持ち込めば10kgあたり170円です。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
45Lのごみ袋に入らない大きさのものは集積所に出せず、粗大ごみとして持ち込むか戸別収集を申し込む。(1)持ち込み:やまだエコセンター(月〜金と日曜の8時30分〜16時、土曜・祝日・1月3日は休業〈祝日が日曜なら営業〉、0599-56-0530)または大王清掃センター(毎週水曜8時30分〜16時、毎週日曜8時30分〜12時、祝日・年末年始12月29日〜1月3日休業、0599-72-3718)へ。料金はごみ処理手数料170円/10kg(10kg以下でも170円)。パソコンおよびフロンガス入りの除湿器・冷風機等は大王清掃センターのみ持ち込み可。(2)戸別収集:自ら粗大ごみを処理できない市民の負担を軽減するための制度で、環境・ごみ対策課(大王清掃センター、0599-72-3718、月〜金の8時30分〜17時、祝日・年末年始を除く)へ電話または専用フォーム(logoform)で申し込み、住所・氏名・電話番号・品目・個数・大きさ・収集場所までの道路幅員等を伝える。一度に申し込めるのは5点まで。後日、収集予定日と処理手数料が知らされるので、その金額分の粗大ごみ処理券を市内の取扱店で購入し、氏名を記入して見えやすい場所に貼り、収集日に軒下へ出して申込者が立ち会う。手数料の例は500円(処理券1枚)=畳、草刈り機、衣装ケース、自転車(18インチ以下)等、1,000円(2枚)=タンス・食器棚(最大長1.2m以下)、ソファ、自転車(18インチ以上)等、1,500円(3枚)=タンス・食器棚(最大長1.2m以上)、学習事務机(両袖)等。戸別収集は持ち込みより費用が高くなる。家電リサイクル法対象4品目は別途処理、パソコン等は無料回収の案内がある。
空き家相談窓口
建設部 営繕課(阿児町鵜方3098番地22、0599-44-0306、市役所3階16番窓口)。「志摩市空き家バンク制度」は市内の空き家を有効活用して定住促進による地域活性化を図るため、定住希望者へ空き家情報を提供する制度。売りたい・貸したい所有者は登録申込書(様式第1号)・登録カード(様式第2号)・誓約書(様式第3号)・所有者の身分証明書の写しを提出する。市は情報の紹介や連絡調整を行うが賃貸借・売買の交渉・契約の仲介は行わず、トラブルは当事者間の解決となるため、安心・安全な契約のために媒介業者(専門業者)への相談を勧めている。「空き家バンク家財等処分支援事業」は、空き家バンク登録物件(登録見込みを含む)の所有者等で交付後も引き続き2年以上バンクに登録することを誓約する人を対象に、家財等処分に要する費用の1/2・上限10万円を補助(令和8年度は4月1日から予算額に達するまで、5件以上、請負事業者は市内に事業所を有し廃棄物処理業の許可を受けていること、同一物件1回限り)。「志摩市移住促進空き家改修支援事業」は、6か月以上市外に居住して志摩市へ転入する移住者が市内の空き家住宅・空き建築物を住宅(店舗併用を含む)として使うための改修に、費用の2/3・上限100万円(県外からの移住者は5/6・上限125万円)を補助(令和8年度は8件、10年以上生活の本拠とする意思、市内業者施工、耐震基準を満たすこと、着工前の申請が必須、工事完了と実績報告は令和9年1月末まで)。18歳未満の子どもを養育する移住者には「子育て移住者空き家住宅取得支援事業補助金」(上限30万円)もある。市は空家等対策協議会・空家等対策計画、空き家に関する相談窓口、空家等対策の連携協定、空家等管理活用支援法人の指定も案内している。
解体・除却
「志摩市木造住宅空き家除却(解体)補助金」は、地震等による空き家の倒壊事故を未然に防ぐため、空き家を除却(解体)する人に除却費用(消費税を含む)の3分の2・上限40万円を交付する。令和8年度の募集は4月7日(火)8時30分から予算額に達するまでの先着順で、募集件数は40件程度(工事費により変動、令和8年度分は既に募集終了の表示、受付状況は営繕課へ確認)。対象者は空き家の所有者またはその相続人で、市税滞納者と暴力団員は対象外。対象家屋は「事前申込書を提出した結果、耐震性が無いと判断されたもの」または「耐震診断の結果、評点が0.7未満のもの」で、かつ(ア)昭和56年5月31日以前に着工、(イ)延べ面積の過半が住宅の用に供されていた、(ウ)階数3階以下、(エ)在来軸組構法・伝統的構法・枠組壁構法で丸太組構法でない、(オ)プレハブ工法など大臣認定工法でないこと、のすべてを満たすもの。対象外となるのは、除却中・除却済みの工事、志摩市木造住宅耐震補強等事業費補助金の交付を受けたことのある住宅の工事、解体後に基礎ブロックや木材などの建材が敷地内に残存して未処分となる工事(産業廃棄物管理票=マニフェストの写しを求められる)、市内業者でない者が施工する工事、建設業の許可(土木・建築または解体工事)または建設リサイクル法に基づく解体工事業の登録を持たない業者による工事。申込は補助金交付申請書に添付書類を添えて建設部営繕課(3階16番窓口)へ。募集要項と交付までの流れ(フロー図)は市HPで公開。
高齢者・介護・成年後見の相談先
志摩市の地域包括支援センターは市内3か所。志摩市地域包括支援センター(介護予防支援事業所めかぶ、市役所 介護・総合相談支援課内、0599-43-1005)、大王・志摩サテライト(大王支所内、0599-65-7117)、浜島・磯部地域包括支援センター(介護予防支援事業所あかり、浜島地域福祉センターさくら苑内、0599-68-2211)。開設時間は8時30分〜17時15分(土日祝・12月29日〜1月3日休み)。所管は健康福祉部 介護・総合相談支援課(0599-44-0284)。
関連する補助金・制度
耐震性なしまたは評点0.7未満、昭和56年5月以前の木造。市内業者・マニフェスト必須。営繕課 0599-44-0306。
バンク登録(見込み含む)物件、2年以上登録を誓約。市内の許可業者に依頼。同一物件1回限り。
6か月以上市外居住の移住者、10年以上定住、市内業者。買い手の材料に。
18歳未満の子どもを養育する移住者。改修補助と併せて案内されている。
申込は0599-72-3718、1回5点まで・立会い必要。持ち込みの方が安い。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
自分で運べるなら、やまだエコセンター(月〜金と日曜8時30分〜16時)か大王清掃センター(水曜と日曜)へ持ち込んで10kgあたり170円です。運べない場合は戸別収集を申し込み、畳・衣装ケース・自転車(18インチ以下)などは500円、タンスや食器棚(1.2m以下)・ソファは1,000円、1.2m以上のタンスや両袖の学習机は1,500円(処理券を購入して貼付)。一度に5点までで、収集日は軒下に出して立ち会います。戸別収集は持ち込みより高くなります。
あります。昭和56年5月31日以前に着工した木造住宅で、事前申込の結果「耐震性なし」と判断されたか耐震診断の評点が0.7未満なら、解体費の3分の2・上限40万円が出ます。令和8年度は4月7日から先着で40件程度の募集でした(年度分は募集終了の表示、状況は営繕課0599-44-0306へ)。市内業者の施工が条件で、解体後に基礎や木材が敷地に残る工事は対象外(マニフェストの写しが必要)です。
空き家バンクに登録し、交付後も2年以上登録を続けると誓約すれば、家財等の処分費の1/2・上限10万円(同一物件1回限り)が補助されます。市内に事業所がある廃棄物処理業の許可業者に依頼することが条件です。買い手が移住者なら改修費の2/3・上限100万円(県外からは5/6・上限125万円)、子育て世帯の取得には上限30万円の補助もあるため、片付け・売却・改修を通して支援がつながる市です。
出典(公式サイト)
- 志摩市 粗大ごみ・家電の処分 確認日 2026-09-22
- 志摩市 粗大ごみの戸別収集について 確認日 2026-09-22
- 志摩市 粗大ごみの持ち込み先と引き取らないものについて 確認日 2026-09-22
- 志摩市 令和8年度木造住宅空き家除却(解体)補助金 確認日 2026-09-22
- 志摩市 空家 確認日 2026-09-22
- 志摩市 志摩市空き家バンク制度 確認日 2026-09-22
- 志摩市 空き家バンク家財等処分支援事業 確認日 2026-09-22
- 志摩市 令和8年度志摩市移住促進空き家改修支援事業 確認日 2026-09-22
- 志摩市 子育て移住者空き家住宅取得支援事業 確認日 2026-09-22
- 志摩市 地域包括支援センター 確認日 2026-09-22
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