鈴鹿市(三重県)の実家じまい
F1日本グランプリの鈴鹿サーキットと自動車関連工場のまちで、白子・神戸・平田の市街地から関西線沿いの農村まで広がる市です。空き家の窓口は都市整備部 住宅政策課(059-382-7616)で、市が特定空家等と判断した建物の除却に1/3・上限50万円(申請期限は当該年度10月31日)、旧耐震木造住宅の除却に23%以内・上限20万円(1月末までの申請かつ2月15日までの完了報告、それ以外は上限10万円)、市ウェブで物件を公開する空き家バンク、11月には売却・相続・登記・解体・終活まで専門家に無料で相談できる「空き家と終活無料相談会」があります。粗大ごみは戸別有料収集で処理券1枚200円です。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
粗大ごみは戸別有料収集(電話で申し込み、自宅の玄関先まで収集)で、集積所には絶対に出せない。一般家庭から出る粗大ごみに限り、対象は大型電化製品・木製家具・ガスレンジ・自転車・バッテリー・マットレス・カーペットなど。家電リサイクル法対象品目(洗濯機・衣類乾燥機、冷蔵庫・冷凍庫、エアコン、テレビ)とパソコンは対象外、原付バイク(50ccまで)は二輪車リサイクルシステム(コールセンター 050-3000-0727)へ。手順は(1)鈴鹿市粗大ごみ受付センター(059-382-7646、月〜金の8時30分〜17時15分、祝日除く)へ電話で申し込む(1世帯1回5点まで。聴覚障害などで電話が困難な場合はファクス0598-50-1165で住所・氏名・ファクス番号・品名・数量を送ると後日収集予定日を連絡)。収集予定日は混雑状況により1〜2週間先になることがあり、品目や点数の変更は収集予定日前日(月曜収集なら前週金曜17時15分)までに連絡する。(2)『粗大ごみ処理券』1枚200円を市内のスーパー・コンビニ・商店などの指定販売店(市役所売店・地区市民センターでも取扱い)で購入する。(3)収集予定日の朝8時までに玄関先(集合住宅は1階)まで運び出す。(4)粗大ごみ1点につき処理券1枚をはがれにくい見やすい場所に貼る。処理券の販売店一覧は市HPに掲載。
空き家相談窓口
都市整備部 住宅政策課(059-382-7616、〒513-8701 鈴鹿市神戸一丁目18番18号)。「鈴鹿市空き家バンク制度」は売却・賃貸を希望する人から提供された空き家情報を市ウェブサイト(移住・定住ポータルサイト)で公開する仕組みで、売りたい・貸したい人は登録申込書(第1号様式)と同意書(第1号様式の2)を住宅政策課へ提出する。買いたい・借りたい人は詳細な位置情報の取得や内覧・連絡先交換のために利用者登録フォームからの登録が必要。市は売買・賃貸借の仲介を行わず内覧・交渉・契約は当事者間で行うが、トラブル回避のため三重県宅地建物取引業協会と全日本不動産協会三重県本部と協定を結んでおり、協力媒介業者名簿から仲介を依頼できる(手数料は要)。また年1回「空き家と終活無料相談会」を開催し(令和8年度は11月29日〈日〉10時〜12時・13時〜15時、市役所本館12階1203会議室、申込締切10月23日、事前予約制、無料)、売却・賃貸・管理・相続・登記・境界・成年後見・耐震診断・耐震工事・リフォーム・税金・解体・空き家バンク・終活の相談に専門家(空き家ネットワークみえ、鈴鹿市社会福祉協議会協力)が応じる。解体費用や土地の売却査定価格の相場が分かる「鈴鹿市版すまいの終活ナビ」も案内している。
解体・除却
解体補助は2本。(1)「鈴鹿市特定空家等除却費補助金」は、市が特定空家等と判断した空家等の除却工事に経費の3分の1(1,000円未満切捨て)・上限50万円を補助。申請期限は当該年度の10月31日までで、補助金には限りがあるため必ず事前に住宅政策課へ問い合わせる。交付対象者は所有者または相続人(権利者が複数いる場合は全員の同意を得た代表者)、工事業者は建設業法の国土交通大臣または三重県知事の許可あるいは建設リサイクル法に基づく三重県知事の解体工事業登録があり、かつ市内に本店・支店・営業所を有して見積書・契約書・領収書を発行できること。対象は交付決定日以降に契約し申請年度の3月1日までに完了する工事で、一部のみの除却や他の公的補助を受ける部分は対象外。(2)「木造住宅耐震補強工事等事業補助制度(除却)」は、昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅で、市の無料耐震診断で総合評点0.7未満「倒壊する可能性が高い」、または旧耐震木造住宅の容易な耐震診断調査で「倒壊の危険性がある」と判断されたものを1棟すべて取り壊す工事が対象。補助額は除却工事費と概算の耐震補強工事費のうち少ない額の100分の23以内で、4月1日〜翌年1月31日に交付申請し同年2月15日までに完了・報告した場合は上限20万円、それ以外で申請年度の3月31日までに完了報告した場合は上限10万円。先着順で、令和8年度は当初予定数に達したため受付を一時停止し10月以降に再開予定。いずれも交付決定通知を受けてから工事契約・着工する(着手済みは対象外)。
高齢者・介護・成年後見の相談先
鈴鹿市の地域包括支援センター8か所(第1なんてん059-373-6031、第2あんず059-370-3751、第3やまぶき059-384-4165、第4わかたけ059-385-7770、第5ひいらぎ059-392-5713、第6つゆくさ059-389-5959、第7りんどう059-380-5280、第8ふじ059-372-3128)。鈴鹿亀山地区広域連合が市内の法人に委託。市の担当は健康福祉部長寿社会課(059-382-7935)。
関連する補助金・制度
市が特定空家等と判断した建物。市内業者、3月1日までに完了。住宅政策課 059-382-7616。
昭和56年5月以前の木造で評点0.7未満。先着順で令和8年度は一時停止中(10月以降再開)。
登録申込書と同意書を住宅政策課へ。仲介は宅建協会の協力業者に依頼可。
売却・相続・登記・解体・終活などを専門家に相談。締切10月23日。
受付センター 059-382-7646。1回5点まで、収集は1〜2週間先。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
鈴鹿市に対応する業者(0社)
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
1点につき粗大ごみ処理券1枚200円です。粗大ごみ受付センター(059-382-7646、平日8時30分〜17時15分)に電話して収集予定日を決め、市内のスーパーやコンビニなどの指定販売店で処理券を買って貼り、当日朝8時までに玄関先(集合住宅は1階)へ運び出します。1世帯1回5点までで、収集予定日は1〜2週間先になることがあります。集積所に出すことはできません。テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンとパソコンは対象外です。
2つあります。市が「特定空家等」と判断した建物なら除却費の3分の1・上限50万円(申請は年度の10月31日まで)。そこまで傷んでいなくても、昭和56年5月31日以前の木造住宅で耐震診断の評点が0.7未満なら23%以内・上限20万円(1月末までの申請と2月15日までの完了報告が条件、遅れると上限10万円)が出ます。後者は先着順で、令和8年度は予定数に達して一時停止中(10月以降再開予定)です。どちらも交付決定前に契約・着工すると対象外なので、住宅政策課(059-382-7616)へ先に相談してください。
毎年11月に市役所で「空き家と終活無料相談会」が開かれ、売却・賃貸・管理・相続・登記・境界・成年後見・耐震・リフォーム・税金・解体・終活まで専門家に無料で相談できます(令和8年度は11月29日、10月23日締切の事前予約制)。売る・貸すと決めたら住宅政策課に申込書を出して空き家バンクに登録でき、宅建協会の協力媒介業者に仲介を依頼することもできます。解体費用や売却価格の相場は「鈴鹿市版すまいの終活ナビ」で調べられます。
出典(公式サイト)
- 鈴鹿市 粗大ごみの戸別有料収集 確認日 2026-09-22
- 鈴鹿市 特定空家等除却費補助制度 確認日 2026-09-22
- 鈴鹿市 木造住宅耐震補強工事等事業補助制度(除却) 確認日 2026-09-22
- 鈴鹿市 空き家バンク制度 確認日 2026-09-22
- 鈴鹿市 空き家と終活無料相談会の開催 確認日 2026-09-22
- 鈴鹿市 地域包括支援センター 確認日 2026-09-22
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