大紀町(三重県)の実家じまい

大内山川の流域と錦の漁港を含む、紀勢本線沿いの町です。空き家の窓口は建設課(0598-86-2247)で、著しく危険な不良空家等の除却に4/5・上限100万円、空き家バンク成約者(所有者または利用希望者)の家財処分や簡易改修に上限10万円、さらに許可業者に家庭ごみの戸別収集を頼んだ費用の1/2(上限5,000円、75歳以上のみ・障がい者のみ・要介護のみの世帯は2/3・上限10,000円)を助成する制度があり、片付けと解体の両面で支えがあります。粗大ごみは香肌奥伊勢資源化プラザへ10kgにつき100円で持ち込みます。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

ごみは指定されたごみ袋と分別方法で、ごみ収集カレンダーを確認して指定日の8時までにごみステーションへ出す。可燃ごみは燃えるごみの指定袋に入れ、金属類の不燃物は絶対に入れない(剪定枝は太さ3cmまで、長いものは50cm以下、面積の大きなものは1m四方以下に切る)。プラスチックごみは洗浄・乾燥させて45Lまでの透明または半透明のビニール袋でプラ類の日に出す。指定ごみ袋に入らない大きなものが粗大ごみで、持込料金は10kgにつき100円。粗大ごみに当たるのは木製家具類(ガラスはなるべく外す)、ソファ類、スプリングマットレス、布団(濡らさないようにして持ち込む)、畳、大型プラスチック類、大型金属類(トタン等面積の広いものは1.5m四方に切る)、自転車、照明器具(電球や蛍光灯は必ず抜く)、大型家電(ストーブ等の燃料・電池は必ず抜く)など。粗大ごみは分解しないで持ち込む。袋からはみ出しているものや袋を2つ使ってかぶせてあるものは収集できないので粗大ごみとして持ち込む。搬入時は料金のかかる粗大ごみと料金のかからない指定ごみ袋のごみを別々に計量するため分けて積み、車両は全長6m未満・2トン積みまで、荷下ろしは搬入者自身が行い(一人で困難な場合は二人で)、受付で免許証等の身分証明書を提示する。搬入時間は8時30分〜12時・13時〜16時。代理搬入はなるべく排出元の人が同伴し、業者に委託する場合は町から収集運搬の許可を得た業者でないと搬入できないため担当課に確認する。事業所跡の建物から出る廃棄物や工事で不要になったシステムキッチン・電気温水器などは産業廃棄物で、処理業者や工事業者に依頼する。なお町には「大紀町粗大ごみ等一般廃棄物収集運搬費用支援事業助成金」があり、一般廃棄物収集運搬業の許可業者に依頼して家庭から出る一般廃棄物の戸別収集を実施した場合、町内に住所があり居住している世帯は戸別収集費用の2分の1(上限5,000円)、そのうち75歳以上の者のみ、障がい者手帳等を所持する障がい者のみ、要介護・要支援認定を受けている者のみで構成される世帯は3分の2(上限10,000円)が助成される。戸別収集の実施前に環境水道課(0598-86-2245)へ問い合わせ、業者発行の見積書・請求書・領収書と搬入先である香肌奥伊勢資源化プラザの計量票を保管して交付申請書兼請求書を提出する。

大紀町の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

空き家バンクと移住支援は総務企画課(0598-86-2212)、除却補助は建設課(0598-86-2247)。「大紀町空き家バンク」への登録は、登録申込書(様式第1号)と登録カード(様式第2号)を町へ提出し、所有者立ち会いのもと町職員が土地・建物・間取りを確認して写真撮影する現況調査を経て、町ホームページ等に物件情報が公開される。登録時に「直接型」(所有者と利用希望者が直接交渉)か「間接型」(町と協定を結んだ宅建業者が仲介。手続き・交渉は宅建業者が行い、法律で定められた仲介手数料が発生。間接型は所有者と媒介業者の管理契約を結んでから情報公開)を選ぶ。利用・内覧の申込みは町を通じて受け、所有者(媒介業者)・利用希望者・町担当者が現地で立ち会って内覧し、選択した方法で交渉して売買・賃貸借契約に至る。「空き家等有効活用推進事業支援補助金」は空き家バンク制度を促進するために創設された制度で、空き家バンク制度要綱に基づいて売買もしくは賃貸借の契約に至った空き家所有者または利用希望者に対し、空き家内の不必要な物の処理等に関する経費や空き家の簡易な改修に要する経費を10万円を限度として助成する(交付要綱をPDF公開)。町は「大紀町空家等対策計画」を策定している。

公式サイト

解体・除却

「大紀町空家等除却補助金」は、そのまま放置すれば周辺の住環境に悪影響を及ぼすおそれのある不良空家等の除却を促進し、地域住民の生命及び財産の保護並びに住環境の保全を図るための制度。対象は大紀町にある空家等で構造等の腐朽または破損等により著しく危険性のあるものなどで、大紀町の調査による判定が必要なため建設課へ問い合わせる。補助金額は対象工事費の5分の4(上限100万円)。対象要件等があるので、補助金を考えている場合は必ず事前に建設課(0598-86-2247)へ問い合わせること。令和8年度版の案内チラシを町HPでPDF公開している。建設課の「各種補助金のご案内」ページにほかの住宅関係補助もまとめられている。

大紀町の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

大紀町地域包括支援センター(保健師・主任介護支援専門員・社会福祉士等が対応、相談無料・秘密厳守、案内チラシをPDF公開)。高齢者虐待に関する相談・通報窓口も平日8時30分〜17時15分に受け付けている。

大紀町の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

大紀町空家等除却補助金(4/5・上限100万円)

著しく危険な不良空家等。町の調査による判定が必要。事前に建設課 0598-86-2247 へ。

詳細

空き家等有効活用推進事業支援補助金(上限10万円)

空き家バンクで成約した所有者または利用希望者。不用品処理や簡易改修に使える。総務企画課 0598-86-2212。

詳細

粗大ごみ等一般廃棄物収集運搬費用支援事業助成金(1/2・上限5,000円/2/3・上限10,000円)

許可業者に戸別収集を頼んだ費用が対象。75歳以上のみ等の世帯は2/3。実施前に環境水道課 0598-86-2245 へ。

詳細

香肌奥伊勢資源化プラザへの粗大ごみ持ち込み(10kgにつき100円)

8時30分〜12時・13時〜16時。分解せず持ち込む。2トン積みまで、身分証が必要。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

大紀町に対応する業者(0社)

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 大紀町の粗大ごみはいくらかかりますか?

指定ごみ袋に入らない大きなもの(木製家具、ソファ、マットレス、布団、畳、自転車、大型家電など)は香肌奥伊勢資源化プラザへ持ち込み、10kgにつき100円です。分解せず原形のまま、8時30分〜12時・13時〜16時に、全長6m未満・2トン積みまでの車で運び、身分証を提示して自分で荷下ろしします。自分で運べない場合は、町の許可業者に戸別収集を頼むと費用の1/2(上限5,000円)が助成され、75歳以上のみ・障がい者のみ・要介護のみの世帯なら2/3(上限10,000円)になります。

Q. 大紀町に空き家の解体補助はありますか?

あります。構造の腐朽や破損で著しく危険な「不良空家等」と町の調査で判定されれば、除却工事費の5分の4・上限100万円が補助されます。判定が必要なので、まず建設課(0598-86-2247)へ問い合わせてください。対象要件があるため、必ず工事の前に相談することが求められています。令和8年度の案内チラシが町HPにあります。

Q. 大紀町の実家の片付け費用を抑えたいときは?

2つの制度を組み合わせられます。まず空き家バンクに登録して売買・賃貸の契約に至れば、「空き家等有効活用推進事業支援補助金」で空き家内の不用品処理や簡易な改修に上限10万円。さらに、許可業者に戸別収集を頼んだ運搬費用に1/2・上限5,000円(75歳以上のみの世帯などは2/3・上限10,000円)の助成があります。収集を頼む前に環境水道課(0598-86-2245)へ相談し、許可業者かどうか確認してください。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。