多気町(三重県)の実家じまい

櫛田川流域の多気地域と勢和地域からなる町で、VISON(ヴィソン)の開業で注目を集めました。空き家の窓口は環境生活課 環境生活係(0598-38-1152)で、「古い家だけど貸せるのか」「家財道具が入ったままだけど」といった所有者の不安に応える姿勢を打ち出した空き家バンクを運営し、登録物件一覧を公開しています。粗大ごみの戸別収集はなく、香肌奥伊勢資源化プラザへ10kgにつき150円で持ち込む方式(分解せず原形のまま)、土砂・剪定枝は多気町美化センターへ10kgにつき50円です。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

粗大ごみ(ごみ袋〈容量45Lまで〉に入らないもの、袋に入れても口が結べないもの)は香肌奥伊勢資源化プラザ(0598-49-4311)へ自分で持ち込み、処理手数料は10kgにつき150円。粗大ごみは分解せずに原形のまま持ち込む。粗大ごみに当たるのは木製家具類(ガラスや鏡はなるべく外す)、大型プラスチック類、大型金属類(トタン等長いものや面積の広いものは1.5m程度に切る)、ソファ類、スプリングマットレス、畳・布団、布団・毛布・じゅうたん・カーペット、ごみ袋に入らない家電製品(石油ストーブ等の燃料・電池は必ず抜く)、照明器具(電球や蛍光灯は必ず外す)、自転車など。家庭で出た土砂・石・レンガ・瓦・タイル・コンクリートがら等の埋立物と剪定枝等は多気町美化センター(0598-38-3776)へで、処理手数料は10kgにつき50円(受付は平日9時〜12時・13時〜16時15分。美化センターでは可燃ごみ・不燃類・粗大ごみは受け付けず、資源ごみ・廃食油〈ネジ式のペットボトルに入れる〉は受付可)。香肌奥伊勢資源化プラザの受付は8時30分〜12時・13時〜16時で、料金のかかる粗大ごみと料金のかからないごみ袋(45Lまで)のごみを別々に計量するため、積むときに分けておく。搬入は3トン積みまでの車両で、受付時に運転免許証等の身分証明書の提示が必要、荷下ろしは搬入者自身が行う(一人で困難な場合は二人で来る)。勢和地域の収集日は香肌奥伊勢資源化広域連合のHP、多気地域は町のごみ収集カレンダーで確認する。重要な点として、建物を業者が解体したものや事業で出た木くずは、その業者が処分すべき産業廃棄物になるため引き取りできない。運搬を業者に頼む場合の一般廃棄物収集運搬業許可業者一覧も町HPで公開されている。町には木や竹をバイオマス燃料として買い取り額に加え町からも補助金を交付する「多気町木質バイオマス地域集材制度」もある。

多気町の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

環境生活課 環境生活係(0598-38-1152)。「多気町空き家バンク」は売りたい・貸したい所有者と買いたい・借りたい移住希望者をつなぐ制度で、登録には様式第1号(空き家バンク登録申込書)、様式第2号(登録カード)、様式第3号(誓約書)を提出する(登録内容の変更は様式第5号、取消は様式第6号、交渉終了時は様式第15号の交渉結果報告書。いずれもWordファイルを町HPからダウンロード可)。町は所有者向けページで「古い家だけど、貸せるのかな…」「家財道具が入ったままだけど…」「ご近所の手前、知らない人が入ってくるのはちょっと…」といった不安を挙げ、「たくさんの思い出のつまった、かけがえのない大切な財産であるお家、そんなお家を貸したり、売ったりすることに、不安や戸惑いがあるのは当然です。その思い、是非お聞かせください」と相談を呼びかけている。登録物件一覧も町HPで公開。町は「多気町空家等対策計画」を策定しており、移住関連の補助金や支援相談窓口のページもある。

公式サイト

解体・除却

多気町が解体(除却)費そのものを補助する制度は、町HPの「空き家」「地震に備えるための支援制度」「建設課」の各ページには掲載が見当たらず、確認できませんでした(2026年9月時点)。町が案内している住宅関係の支援は、木造住宅の耐震診断・耐震補強設計・耐震補強工事への助成(制度の詳細は環境生活課0598-38-1152に確認)、「耐震シェルター設置事業費補助金」(町内の昭和56年5月31日以前に着工または完成した3階以下の木造住宅で、過去にこの補助金や町木造住宅耐震補強事業補助金を受けていないものが対象。設置費用の半額・上限40万円、災害時要援護者〈65歳以上の高齢者のみの世帯、身体障害者手帳1〜3級、要介護3以上、療育手帳A、精神障害者保健福祉手帳1級など〉がいる世帯は3分の2・上限40万円)、「家具転倒防止器具購入補助金」(購入費の半額・上限5,000円、災害時要援護者が同居する世帯は全額・上限10,000円)。住み続ける・貸す前提で建物を安全にする支援は整っているので、まず耐震診断を受けて状態を確かめ、環境生活課と総務課防災係(0598-38-1111)に相談するのが実際的。解体を業者に依頼して出た廃材は産業廃棄物となり町のごみ施設では引き取れない点に注意。

多気町の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

多気町 健康福祉課 包括支援係(地域包括支援センター、0598-38-1114)。保健師・社会福祉士・主任ケアマネジャー等が医療・福祉・介護・保健の相談、財産管理、成年後見制度の活用促進、虐待防止に対応。地域包括支援センターブランチ(多気町社会福祉協議会ささゆり苑内、0598-49-4523)もある。

多気町の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

多気町空き家バンク(登録物件一覧を公開)

様式第1〜3号を環境生活課へ。所有者の不安相談も受け付けている。0598-38-1152。

詳細

耐震シェルター設置事業費補助金(1/2・上限40万円、要援護者世帯は2/3)

昭和56年5月以前着工の3階以下の木造住宅。総務課防災係 0598-38-1111。

詳細

木造住宅耐震診断・耐震補強設計・耐震補強工事の助成

制度の詳細は環境生活課(0598-38-1152)へ。残して直す場合の柱。

詳細

香肌奥伊勢資源化プラザへの粗大ごみ持ち込み(10kgにつき150円)/美化センターの埋立物・剪定枝(10kgにつき50円)

分解せず原形のまま。3トン積みまで、身分証が必要。0598-49-4311/0598-38-3776。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

多気町に対応する業者(0社)

現在この地域の掲載業者はありません。業者の方はこちら

実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 多気町の粗大ごみはいくらかかりますか?

45Lのごみ袋に入らないもの(家具、ソファ、マットレス、畳、布団、自転車、大型家電など)は香肌奥伊勢資源化プラザへ自分で持ち込み、10kgにつき150円です。分解せず原形のまま持ち込みます。土砂・石・瓦などの埋立物と剪定枝は多気町美化センターへで10kgにつき50円。どちらも身分証の提示が必要で、荷下ろしは自分で行います(一人で難しい場合は二人で)。業者に解体を頼んで出た廃材は産業廃棄物なので引き取ってもらえません。

Q. 多気町に空き家の解体補助はありますか?

町のホームページの空き家・支援制度のページを確認した限り、解体費を補助する町独自の制度は見当たりませんでした(2026年9月時点)。案内があるのは木造住宅の耐震診断・補強設計・補強工事の助成と、耐震シェルター設置費の半額(上限40万円、要援護者世帯は3分の2)、家具転倒防止器具の購入補助です。解体を検討している場合も、まず環境生活課(0598-38-1152)に相談して最新の制度を確認してください。

Q. 多気町の実家、家財が残っていて貸せるか不安です。

多気町の空き家バンクのページは、まさに「古い家だけど貸せるのかな」「家財道具が入ったままだけど」「ご近所の手前、知らない人が入ってくるのはちょっと」という不安を挙げて、その思いを聞かせてほしいと呼びかけています。まず環境生活課(0598-38-1152)に相談し、登録申込書・登録カード・誓約書を出せばバンクに登録できます。家財は香肌奥伊勢資源化プラザへ10kg150円で持ち込めます。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。