鳥羽市(三重県)の実家じまい

真珠と海女のまちで、鳥羽の市街地に加えて答志島・菅島・坂手島・神島の4つの有人離島を抱える市です。空き家の窓口は建設課 管理係(0599-25-1171)とまちづくり整備室(0599-25-1175)で、耐震評点0.7未満の空き家の解体に23%・上限40万円(離島で廃材を海上運搬する場合はさらに上限10万円)、50歳以下の移住者向けに建て替え最大40万円・リフォーム最大15万円(DIY材料費にも使える)の空き家リノベーション定住促進補助金、専用サイトの空き家バンクがあります。粗大ごみは収集がなく、やまだエコセンターへ持ち込んで10kgあたり170円です。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

粗大ごみ(タンス・ベッド・机・畳・自転車など、「可燃ごみ」「金属類」のうち指定ごみ袋に入らない大きさのもの)は市では収集できないため、鳥羽志勢広域連合の廃棄物処理施設「やまだエコセンター」へ直接持ち込む。やまだエコセンターは休業日が土曜日・祝日・1月3日(年末年始は利用前に確認)、開場時間8時30分〜16時、ごみ処理手数料は10kgあたり170円、電話0599-56-0530。通常のごみは地区の集積所へ朝8時30分までに、可燃ごみ・金属類(破砕後リサイクル)・リサイクルごみ(缶・びん・ペットボトル・小型家電・ガラス陶磁器類・スプレー缶・乾電池・蛍光管)・プラ紙(雑がみ・紙類・その他プラスチック製容器包装・白色トレイ・発泡スチロール)に分けて出す。40Wの長さ(約1m20cm)を超える蛍光管は直接やまだエコセンターへ持ち込む。エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機は収集も持ち込みもできず、(1)買い替えをする店や過去に購入した店に引き取りを依頼(有料)、(2)家電リサイクル券を郵便局で購入してリサイクル券とともに夏山金属(株)に運搬(無料)、(3)鳥羽市一般廃棄物収集運搬許可業者に運搬を依頼(有料)のいずれか。スプリング入り家具(ソファ・マットレス)、漁業用・農業用廃材や機器類、コンクリート・建築廃材、在宅医療廃棄物、自動車・バッテリー・タイヤは「処理困難物」で収集も持ち込みもできず、販売店・購入店または廃棄物処理業者に処理を依頼する(有料)。分別に迷う場合は「ごみ分別検索サイト」または環境課資源リサイクル係(0599-25-1149)へ。離島(答志島/菅島・坂手島・神島)は別の概要版が用意されている。

鳥羽市の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

空家等対策と空き家バンクは建設課 管理係(鳥羽三丁目1番1号、0599-25-1171)、解体(除却)補助はまちづくり整備室(0599-25-1175)、移住者向けのリノベーション補助は地域創生課 地域連携係(0599-25-1227)。「鳥羽市空き家バンク」は専用サイト(akiyabank-toba.com)に全面リニューアルされており、そこで物件を確認・登録する。「空き家リノベーション定住促進補助金」は、1年以内に空き家を取得した50歳以下で市税等に滞納がない人を対象に、空き家改善費(建て替え)最大40万円(空家除却補助40万円と併用可能)、空き家リフォーム最大15万円(DIY材料費にも使える)を補助(チラシと要項を市HPで公開)。市は「鳥羽市空家等対策計画」(概要版・本編を公開)と空家等対策委員会を置き、空家等管理活用支援法人の指定に関する審査基準も策定済み。ほかに地域住宅交付金事業、「鳥羽市移住促進空き家改修等支援事業費補助金」を案内している。

公式サイト

解体・除却

「木造住宅空家除却(解体)工事費補助」は、市内に所有または相続した空家となった木造住宅で、(1)概ね1年以上使用されていない空家、(2)鳥羽市木造住宅耐震補強等事業費補助金の交付を受けていない空家、(3)昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅で耐震診断の結果評点が0.7未満と診断されたものまたは市長が耐震性がないと判断したもの、のすべてに該当し、さらに「1ヘクタール当たり10戸以上の建て込んだ区域内にある」「指定された避難路(指定見込みを含む)沿いに隣接する」「外壁から敷地境界線までの距離が平屋で2m以内、2階建て以上で4m以内」のいずれかに当たる住宅が対象。補助額は除却(解体)工事に係る費用の23%(上限40万円)で、離島(神島・坂手島・菅島・答志島)で除却工事の廃材等を海上運搬する場合は海上運搬の額(上限10万円)が加わる。既に耐震診断済みなら診断の申込は不要で、診断が受診できないほど危険な状態の場合はまちづくり整備室に相談する。補助件数には限りがあり予算額に達すると受付終了(令和8年度は一旦受付を終了したが、10月以降実施予定分を若干数予約で受付中)。申請書・記入例・添付書類チェックリスト・除却の流れのPDFを市HPで公開。問合せは建設課まちづくり整備室(0599-25-1175)。

鳥羽市の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

鳥羽市 健康福祉課 地域包括支援センター(大明東町2番5号、0599-25-1182)。保健師・社会福祉士・主任ケアマネジャーが総合相談、高齢者虐待防止・権利擁護、介護予防ケアマネジメント、在宅医療・介護連携を担当。

鳥羽市の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

木造住宅空家除却(解体)工事費補助(23%・上限40万円、離島の海上運搬は+上限10万円)

昭和56年5月以前の木造で評点0.7未満、かつ密集・避難路沿い・隣地に近いなどの要件。件数限りあり。まちづくり整備室 0599-25-1175。

詳細

空き家リノベーション定住促進補助金(建て替え最大40万円/リフォーム最大15万円)

1年以内に空き家を取得した50歳以下。除却補助と併用可。DIY材料費も対象。地域創生課 0599-25-1227。

詳細

鳥羽市空き家バンク(専用サイトで物件を公開)

akiyabank-toba.com に移行。登録は建設課管理係 0599-25-1171。

詳細

やまだエコセンターへの持ち込み(10kgあたり170円)

8時30分〜16時、土曜・祝日・1月3日休み。0599-56-0530。粗大ごみは収集なし。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

鳥羽市に対応する業者(0社)

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 鳥羽市の粗大ごみはいくらかかりますか?

鳥羽市は粗大ごみを収集していないため、タンス・ベッド・机・畳・自転車など指定袋に入らないものはやまだエコセンターへ直接持ち込みます。手数料は10kgあたり170円、開場は8時30分〜16時で土曜・祝日・1月3日は休みです(0599-56-0530)。ソファやマットレスなどスプリング入り家具、建築廃材、タイヤ、在宅医療廃棄物は「処理困難物」で持ち込みもできないため、販売店か廃棄物処理業者に有料で依頼します。家電4品目は購入店か、リサイクル券を買って夏山金属へ運ぶ方法です。

Q. 鳥羽市に空き家の解体補助はありますか?

あります。昭和56年5月31日以前に着工した木造住宅で耐震診断の評点が0.7未満(または市長が耐震性なしと判断)かつ1年以上使われていない空き家で、密集地・指定避難路沿い・隣地境界に近いといった要件のいずれかに当たれば、解体費の23%・上限40万円が補助されます。答志島・菅島・坂手島・神島では廃材の海上運搬費に上限10万円が加算されます。件数に限りがあり令和8年度は10月以降分を予約で受付中なので、まちづくり整備室(0599-25-1175)へ早めに相談してください。

Q. 鳥羽市の実家を解体して建て替えたい・活用したいときは?

1年以内に空き家を取得した50歳以下で市税に滞納がない人なら「空き家リノベーション定住促進補助金」が使え、建て替えの空き家改善費に最大40万円(解体補助40万円と併用可能)、リフォームに最大15万円(DIYの材料費にも使えます)が出ます。売る・貸す場合は建設課管理係に相談して空き家バンク(akiyabank-toba.com)に登録できます。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。