度会町(三重県)の実家じまい

宮川の上流域に広がる人口7千人ほどの山あいの町で、葛原・日向・栗原・中之郷・牧戸・注連指といった集落ごとに空き家バンク物件が並びます。空き家の窓口は建設課 管理係(0596-62-2420)で、耐震評点0.7未満の空き家の除却に23%・最大20万7千円、耐震補強工事は工事費の10/10(最大157万5千円)と手厚く、空き家バンクは間接型(宅建業者仲介)と直接型を所有者が選べます。粗大ごみは美化センターの粗大ごみ受入日(9時〜16時)に持ち込み、料金は最大積載量500kg以下の車で500円です。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

ごみは収集日程カレンダーのとおり、指定日の朝8時30分までに決められた場所へ出す。分別は可燃ごみ(もやせるごみ=資源ごみ・粗大ごみ以外で収集可能な燃えるごみ。生ごみ、紙くず、木くず、紙おむつ、革製品、食用油、リサイクルできない下着・靴下・ネクタイ、貝殻、アルミ箔、使い捨てカイロ、使い捨てライター〈ガスを使い切る〉、カセットテープ、くつなど)、資源ごみ(プラスチック類、アルミ類、スチール類、ビン〈6種類に分けて収集箱へ〉、ペットボトル、紙類、古布、蛍光管、乾電池など)、粗大ごみ(可燃ごみ・資源ごみに含まれず収集できない大きさ〈一斗缶程度以上〉のもの)。粗大ごみは美化センターの「粗大ごみ受入日」に持ち込む(持込時間9時〜16時、その日は粗大ごみ以外のごみは受け取れない。受入日はごみ収集日程カレンダーに記載)。粗大ごみ等の持込料金は美化センターが搬入車両1両当たりで、最大積載量500kg以下500円、500kg超〜1,000kg以下1,000円、1,000kg超〜2,000kg以下2,000円。伊勢広域清掃工場へ持ち込む場合は搬入1回につき10kgにつき150円(令和6年4月1日に130円から改定。対象は可燃ごみ、粗大ごみ、缶・金属類、ガラス・くずびん類、陶磁器類、資源びん、蛍光管および乾電池で、持ち込んだごみはすべて有料。市町の回収に出せるものや資源回収しているものは持ち込めない)。ごみステーションで収集するごみは美化センターへ直接搬入でき、搬入時間は8時30分〜16時30分(土曜・日曜、ハッピーマンデー以外の祝日は搬入不可、正午〜13時を除く)。美化センターでは家庭系のごみしか収集せず、事業系一般廃棄物は伊勢広域環境組合へ。犬・猫の死骸は有料(300円/匹)。50音順の「ごみと資源物の出し方一覧表」が町HPにあり、雨どいや金網は50cm以内に切って粗大ごみ、アイロン台は粗大ごみなど品目ごとの扱いを確認できる(分別の問い合わせは度会町美化センター 0596-62-0249)。

度会町の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

空き家バンクはみらい安心課 みらい企画係(0596-62-2423)、空家等対策と住宅耐震は建設課 管理係(0596-62-2420)。「度会町空き家バンク制度」は使われなくなった空き家をインターネットで紹介し、町内に住宅を探している人へ情報提供する制度で、令和8年時点で葛原・日向・脇出・栗原・中之郷・牧戸・火打石・田口・注連指・柳・小萩の物件が掲載されている。所有者は登録申込時に、(1)宅地建物取引業者に仲介を依頼する「間接型交渉」、(2)当事者間で直接行う「直接型交渉」のいずれかを選ぶ((1)は法律で定められた仲介手数料が必要)。手続きは、空き家バンク登録申込書(様式第1号)と登録カード(様式第2号)を町へ提出→町職員と不動産業者が所有者立会いのもと現地調査と外観・屋内の写真撮影→登録決定を通知→個人情報を除いた情報を町HP等で公開→利用希望者の見学希望には所有者と町職員が対応→契約交渉→交渉結果報告書(様式第8号)で町へ報告、という流れ。見学希望者は「空き家バンク利用希望申込書(様式第7号)」を郵送・メール・FAXで提出し、職員が同行して見学日を調整する(申込当日の見学対応は不可、物件所在地を事前に電話やメールで伝えることはできない)。町は物件情報の発信と必要な連絡調整のみを行い、あっせんや仲介はしない。町は「度会町空家等対策計画」を令和8年3月に改訂している。移住・定住向けには「度会町移住・定住促進事業補助金」があり、満50歳以下で町に5年以上定住し住宅を取得する在住者に30万円、町外に3年以上居住してから転入した移住者には移住者支援30万円+住宅取得支援30万円+子育て世帯支援40万円で限度額100万円(税等の滞納がないことなどの要件あり)。

公式サイト

解体・除却

「木造住宅空き家除却工事補助」は、耐震診断の結果「倒壊する可能性が高い」(評点0.7未満)と診断された住宅で、(1)耐震改修促進法第5条第3項第二号または三号の規定により耐震改修促進計画に記載された道路の沿道であること、(2)外壁から敷地境界線までの距離が平屋の場合2m以内、2階建て以上の場合4m以内に建てられている住宅であること、のいずれかに該当するものが対象。補助金額は工事費用の23%(最大207,000円)。前提となる木造住宅無料耐震診断は、町内にある昭和56年5月31日以前に建てた(または工事着手した)木造住宅で、店舗併用の場合は延べ面積の半分以上が住宅用、階数3階以下、在来軸組構法・伝統的構法・枠組壁工法のもの(プレハブ住宅やログハウスは対象外)が受けられ、費用は無料(国1/2・県1/4・町1/4負担)。同じ制度群として、耐震補強設計補助(設計費用の10/10、最大18万円、精密診断法は最大34万円)、耐震補強工事補助(評点0.7未満を1.0以上にする工事に工事費用の10/10、最大157万5千円)、耐震補強工事と併せたリフォーム工事補助(1/3、上限20万円)、簡易耐震補強工事補助(評点0.7未満を0.7以上にする工事に2/3、上限30万円)があり、ほかに度会町ブロック塀等撤去事業補助金、木造住宅耐震シェルター設置事業補助金も用意されている。補助件数は各年度ごとに限りがあるため、建設課管理係(0596-62-2420)へ早めに相談する。

度会町の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

度会町地域包括支援センター(長寿福祉課 長寿支援係、0596-62-1118)。保健師・社会福祉士・ケアマネジャー等がチームで総合相談、権利擁護(成年後見制度の紹介、高齢者虐待の防止・早期発見)、介護予防ケアマネジメント、認知症対策、在宅医療・介護連携を担当。「度会町成年後見サポートセンター」を令和4年4月に開設し、終活セミナーや『思いライフケアノート』『思いライフデザインノート』の配布も行っている。

度会町の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

木造住宅空き家除却工事補助(23%・最大20万7千円)

耐震評点0.7未満かつ避難路沿道または敷地境界に近い住宅。無料耐震診断あり。管理係 0596-62-2420。

詳細

木造住宅耐震補強工事補助(10/10・最大157万5千円)+リフォーム補助(1/3・上限20万円)

評点0.7未満を1.0以上にする工事。残して直す場合に有利。件数に限りあり。

詳細

度会町空き家バンク(間接型・直接型を選べる/物件一覧を公開)

様式第1号・第2号を提出、町職員と不動産業者が現地調査。みらい企画係 0596-62-2423。

詳細

度会町移住・定住促進事業補助金(在住者30万円/移住者は限度額100万円)

満50歳以下、5年以上定住、住宅取得が条件。買い手の材料に。

詳細

美化センターへの粗大ごみ持ち込み(500kg以下の車で500円)

粗大ごみ受入日の9時〜16時。伊勢広域清掃工場は10kgにつき150円。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

度会町に対応する業者(0社)

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 度会町の粗大ごみはいくらかかりますか?

美化センターの「粗大ごみ受入日」(9時〜16時、カレンダーに記載)に持ち込みます。料金は車の最大積載量で決まり、500kg以下の車なら1両500円、500kg超〜1,000kgで1,000円、1,000kg超〜2,000kgで2,000円です。受入日は粗大ごみ以外のごみは受け取れません。伊勢広域清掃工場へ持ち込む場合は10kgにつき150円(令和6年4月に改定)。雨どいや金網は50cm以内に切るなど、品目ごとの扱いは町HPの50音順一覧表で確認できます(美化センター 0596-62-0249)。

Q. 度会町に空き家の解体補助はありますか?

あります。耐震診断で「倒壊する可能性が高い」(評点0.7未満)と診断された住宅のうち、耐震改修促進計画に記載された道路の沿道にあるか、外壁から敷地境界線までが平屋で2m・2階建て以上で4m以内のものなら、解体工事費の23%・最大20万7千円が補助されます。昭和56年5月31日以前の木造住宅は無料で耐震診断を受けられるので、まず建設課管理係(0596-62-2420)へ申し込んでください。補助件数は年度ごとに限りがあります。

Q. 度会町の実家を売りたい・貸したいときは?

みらい企画係(0596-62-2423)に登録申込書と登録カードを出すと、町職員と不動産業者が立ち会いのもと現地調査を行い、空き家バンクに掲載されます。登録時に「宅建業者に仲介を頼む(間接型)」か「当事者同士で交渉する(直接型)」かを選べるのが度会町の特徴です。見学は職員が同行し、所有者と日程を調整します。買い手が満50歳以下で5年以上定住する移住者なら、最大100万円の移住・定住促進補助も使えます。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。