四日市市(三重県)の実家じまい
三重県最大の人口を持つ工業都市で、旧東海道の四日市宿・富田の町家から、羽津・常磐・楠の住宅地、内部・水沢の丘陵集落まで実家の形は多様です。空き家の窓口は都市整備部建築指導課(建築安全・空き家対策係)と都市計画課で、旧耐震木造住宅の除却に23%・上限40万円、特定空家等や狭小・無接道敷地の空家に4/5・上限50万円、除却後の土地を空き家・空き地バンクに登録すれば追加20万円、空き家取得後のリフォームに1/3・上限50万円(居住誘導区域は加算)と、県内でも制度が揃っています。粗大ごみは指定品目が1点1,100円の戸別有料収集(受付センター 059-353-4894)、クリーンセンターへ自分で持ち込めば1日150kgまで無料です。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
粗大ごみのうち指定品目(テーブル・机、いす・マッサージ機、ソファー、げた箱、食器棚、本棚・書棚、電動式トレーニングマシン、たんす、鏡台、テレビ台・オーディオラック、ローボード・サイドボード、ベッド、いす)は戸別有料収集で、最長の一辺が50cm以下のものは対象外。粗大ごみ受付センター(059-353-4894、平日8時30分〜17時、土日祝除く)へ電話で住所・氏名・電話・品目・サイズ・数量を伝え(1回10点まで)、回収日と受付番号を聞き、粗大ごみ処理券(1点1,100円税込、市内の取扱店で販売)に氏名または受付番号を書いて貼り、回収当日朝8時30分までに玄関前や門の脇など受付時に決めた場所へ出す(住宅内に入っての回収・立会いは不要、時間指定不可)。指定品目以外でも最長の一辺が1mを超えないものは集積場に出せ、希望により戸別収集も相談可。自分で持ち込む場合は四日市市クリーンセンター(垂坂町1736、059-331-6181、月〜土8時30分〜12時・13時〜16時30分、祝日も可)へ本人または家族が搬入(親族以外は不可、免許証等で市内発生を確認、家族は排出元がわかる書類を持参)、可燃ごみ・破砕ごみ(粗大ごみ)・資源物・ペットボトルが対象で、たんすやベッドなどの指定品目も分解せずそのまま持ち込め処理券は不要。手数料は1日の搬入量合計150kgまで無料、150kgを超え250kg以下は1,670円、250kgを超えると10kgあたり167円加算(現金)。楠衛生センターは資源物・ペットボトルのみ。業者に依頼して取り替えた畳や家財、剪定・草刈りで出た草木は事業系扱いで個人では持ち込めない。家電4品目は家電量販店に依頼するか、郵便局でリサイクル券を購入して指定引取場所(日本通運 059-352-4155/朝日金属 059-351-4606)へ。
空き家相談窓口
空き家対策の窓口は都市整備部 建築指導課 建築安全・空き家対策係(059-354-8207)、空き家・空き地バンクと旧耐震空き家除却促進補助金は都市計画課(059-354-8272)。「四日市市空き家・空き地バンク制度」に登録すると登録奨励金の制度もあり、旧耐震の空き家を除却して跡地をバンクに3年以上掲載(成約すれば可)すると「旧耐震空き家除却促進補助金」20万円が加算される。「四日市市空き家取得活用補助金」は空き家を取得した人のリフォーム工事費の1/3・上限50万円(立地適正化計画の居住誘導区域内や地区空き家等活用計画を策定した地区の空き家は加算あり、交付申請年度内に工事完了、三世代同居等支援補助金との重複不可)。空き家関連の補助金・支援制度は市HPの「空き家関連」「補助金・支援制度」にまとまっている。
解体・除却
解体補助は3本立て。(1)「木造住宅耐震補強工事費等補助制度(除却工事費補助)」は耐震診断の評点が0.7未満と診断された住宅を解体する工事に工事費の23%以内・上限40万円(昭和56年5月31日以前の木造住宅は無料耐震診断あり、必要書類を建築指導課へ提出し、完了日から1か月以内かつ補助申請年度の3月20日までに完了報告)。(2)これを活用して空き家を除却し、同一年度内に跡地を空き家・空き地バンクに登録すると「旧耐震空き家除却促進補助金」20万円を加算(1年以上居住されていない旧耐震空き家、個人所有、住宅用地の課税標準の特例を受けた土地、バンクに3年以上掲載、市税滞納なし、登録奨励金との併用不可、申請は都市計画課)。(3)「特定空家等除却費補助制度」は特定空家等、75㎡未満の狭小敷地に建つ空家等、建築基準法上の道路に接道していない敷地に建つ空家等の除却工事に、算定額のいずれか低い額の4/5・上限50万円(狭小・無接道の場合は除却後の跡地を自己の土地と一体として10年以上所有・管理する必要あり、所有者等または所有者の同意を得て除却する者が対象)。いずれも建築指導課(059-354-8207)に事前相談し、交付決定後に契約・着工する。
高齢者・介護・成年後見の相談先
四日市市の地域包括支援センター(北・中央など地域別)と在宅介護支援センター。介護の相談はまず在宅介護支援センターへ電話(一覧は市HP)。
関連する補助金・制度
耐震診断の評点0.7未満。昭和56年5月以前の木造は無料診断可。建築指導課 059-354-8207。
上記補助で除却し跡地を空き家・空き地バンクに3年以上掲載。都市計画課 059-354-8272。
特定空家等、75㎡未満の狭小敷地、無接道敷地の空家。跡地は10年以上所有・管理。
空き家を取得した人。居住誘導区域内は加算。買い手の材料に。
受付センター 059-353-4894。持ち込みは月〜土、150kg超は1,670円〜。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
たんす・ベッド・ソファー・食器棚などの指定品目は戸別有料収集で1点1,100円です。粗大ごみ受付センター(059-353-4894、平日8時30分〜17時)に電話して受付番号をもらい、取扱店で処理券を買って貼り、当日朝8時30分までに指定場所へ出します(1回10点まで)。自分でクリーンセンター(垂坂町)へ運べば、1日150kgまで無料で、分解せずそのまま持ち込めて処理券も不要です。150kgを超えると1,670円、250kg超はさらに10kgごとに167円かかります。
3種類あります。耐震診断の評点が0.7未満の木造住宅を解体するなら工事費の23%・上限40万円、さらにその跡地を空き家・空き地バンクに登録すれば20万円が加算されます。特定空家等や75㎡未満の狭小敷地、道路に接していない敷地の空家なら4/5・上限50万円です(狭小・無接道の場合は跡地を10年以上自分で管理する条件)。いずれも交付決定前に契約・着工すると対象外なので、建築指導課(059-354-8207)に先に相談してください。
都市計画課(059-354-8272)の空き家・空き地バンクに登録できます。登録奨励金の制度があり、解体して更地にした場合もバンクに3年以上掲載すれば20万円の補助が受けられます。買い手にはリフォーム費の1/3・上限50万円(居住誘導区域内は加算)の取得活用補助があるため、古い家でも改修前提の買い手が付きやすい市です。
出典(公式サイト)
- 四日市市 家庭ごみの直接持ち込みについて 確認日 2026-09-22
- 四日市市 家庭ごみの処理手数料が変わりました! 確認日 2026-09-22
- 四日市市 粗大ごみ受付センターへのお電話について 確認日 2026-09-22
- 四日市市 ごみの出し方について 確認日 2026-09-22
- 四日市市 品目別一覧表(PDF) 確認日 2026-09-22
- 四日市市 木造住宅耐震補強工事費等補助制度(除却工事費補助) 確認日 2026-09-22
- 四日市市 四日市市旧耐震空き家除却促進補助金のご案内 確認日 2026-09-22
- 四日市市 特定空家等除却費補助制度について 確認日 2026-09-22
- 四日市市 四日市市空き家取得活用補助金のご案内 確認日 2026-09-22
- 四日市市 空き家対策 確認日 2026-09-22
- 四日市市 在宅介護支援センター、包括支援センター 確認日 2026-09-22
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