五條市(奈良県)の実家じまい
吉野川沿いの五條新町の町並みと、西吉野・大塔の山間集落を抱える奈良県南西部の市で、市域の大半が山林、旧西吉野村・大塔村の実家は現地確認自体が大仕事になります。空き家対策は都市計画課が担当し、特定空家等または不良住宅の除却に1/2・上限50万円(令和8年4月1日から先着、事前申請10月末・交付申請11月末)、NPO法人空き家コンシェルジュが現地確認から交渉までサポートする「五條市空き家情報バンク」が柱。粗大ごみはエコ・リレーセンターごじょうへ10kgにつき120円(200kg以上は150円)で持ち込むか、毎週火曜の有料収集(1点500円、建物の外まで出す)を利用します。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
粗大ごみ(タンス・ソファ・机・ふとん等)は、エコ・リレーセンターごじょうへの持ち込みが困難な場合に有料収集があり、電話(0747-24-4111)またはメール([email protected])で氏名・住所・電話番号と粗大ごみの種類・個数を申し込み、日程が決まると電話連絡が来る。料金は1点500円で収集日当日に徴収(立会いが困難なら市役所環境政策課・西吉野支所・大塔支所・エコ・リレーセンターで販売の粗大シール1枚500円を事前に貼る)。収集は毎週火曜(祝日除く、申込状況で待つ場合あり)、粗大ごみは建物の外まで出しておく(建物内からの搬出は行わない)。草刈りや家の片付けで一度に大量に出るごみは、複数回に分けて出すかエコ・リレーセンターごじょうへ直接持ち込む。計量ごみの持ち込みは月〜金(祝祭日除く)9時〜11時50分・13〜16時で事前申請(来所前に電話、またはごみ持ち込み申請書をFAX 0747-24-4113)が必要、指定袋・資源物は8時30分〜16時、土日祝・年末年始は不可(第4日曜のみ受付)。処理手数料は1回の搬入量200kg未満が10kgにつき120円、200kg以上は最初の10kgから10kgにつき150円(10kg未満は10kg扱い)。木・枝は長さ60cm以下・直径10cm以下に。産業廃棄物(農機具・農業用資材・建築廃材・業務用機器)、危険物(ガスボンベ・オイル・灯油・薬品・消火器・塗料)、処理困難物(浴槽・タイヤ・特殊温水給湯器・60cm以上の生木・石・土砂・コンクリートブロック・レンガ・瓦・自動車やバイクの部品・バッテリー・ボイラー)、家電5品目(エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機・衣類乾燥機は小売店へ)、パソコンは受付不可。指定袋からはみ出たものや重いものは収集しない。
空き家相談窓口
都市整備部 都市計画課 都市計画係(市役所2階、岡口1丁目3-1、0747-22-4001)。平成30年3月策定・改定済みの五條市空家等対策計画に基づき、管理不全空家等・特定空家等の判断基準指針(評価指標)と外観目視による不良度判定の手引きを公開(勧告で住宅用地特例除外、命令違反は50万円以下の過料)。空家等管理活用支援法人は業務委託や協定で民間法人を活用できているため当分指定しない方針。「五條市空き家情報バンク」は売却・賃貸の意思がある所有者がまちづくり推進課(都市計画課)またはNPO法人空き家コンシェルジュに連絡すると、同法人が現地に出向いて相続関係・抵当権・建築基準法等を確認し写真撮影(所有者立会い必須、老朽化が著しいと登録不可の場合あり)、登録申込書(様式第1号、手数料不要)で市バンクHPと空き家バンク総合HPに掲載、利用希望者が現れれば同法人が連絡調整と交渉をサポートし、契約は連携協定の協力事業者に依頼できる(市は情報提供のみで仲介はしない)。相続登記の推進(未来につなぐ相続登記)も案内。
解体・除却
「五條市不良住宅等除却事業補助金」は、周辺に影響を及ぼすおそれのある「特定空家等」(空家特措法第2条第2項)または「不良住宅」(住宅地区改良法第2条第4項、外観目視による不良度判定の手引きで判断)で、市内にあり、所有権以外の権利が設定されていない(権利者の同意があれば可)、販売・賃貸目的で保有していない、公共事業の補償対象でない、故意に破損させていない空家等を、所有者またはその相続人代表者(法人除く、市税滞納なし、暴力団関係者でない)が全部除却する工事(申請者が請負契約、他の同種補助を受けない)に対し、除却工事費の1/2・上限50万円を補助(年度内の件数に限りあり)。令和8年度は4月1日から先着順で、事前申請(様式第1号、土地・建物の登記事項証明書、位置図・平面図・現況写真、世帯全員の住民票、市税の完納証明書、所有者死亡時は戸籍謄本と誓約書、土地所有者が別なら同意書、共有なら共有者全員の同意書)の受付は10月末まで、市の交付対象判定通知書を添えた交付申請(見積書の写し)は11月末まで、工事着手届を出して着工し、完了報告(契約書・請求書・領収書・前後の工事写真・廃棄物処分証明書)は工事完了30日以内または令和9年2月末まで(期限後は対象外)。交付決定前に着手した工事は対象外。特定空家等・不良住宅に該当しない通常の空き家は対象外のため、空き家情報バンクで売却・賃貸を検討を。問合せは都市計画課(0747-22-4001)。
高齢者・介護・成年後見の相談先
五條市地域包括支援センター(あんしん福祉部 介護福祉課内、0747-25-2640)。介護・健康・福祉・医療・生活の総合相談、成年後見制度の助言、悪質な訪問販売・リフォーム被害の防止、虐待通報。
関連する補助金・制度
特定空家等または不良住宅の全部除却。令和8年4月1日〜先着、事前申請10月末・交付申請11月末、完了報告は令和9年2月末まで。
登録手数料不要。市バンクHPと空き家バンク総合HPに掲載、協力事業者が契約を担当。
補助対象になるかの目安と、勧告で固定資産税特例が外れるリスクの確認に。
エコ・リレーセンター 0747-24-4111 に電話かメール。建物の外まで出しておく。
月〜金9〜11時50分・13〜16時、事前申請が必要。第4日曜も受付。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
エコ・リレーセンターごじょう(0747-24-4111)に申し込む毎週火曜の収集は1点500円で、当日払いか粗大シール(500円)を貼ります。建物の中からは運び出してくれないので、外まで出しておく必要があります。自分で持ち込めば10kgにつき120円(1回200kg以上なら最初から150円)で、事前に電話かFAXで申請してから月〜金の受付時間内に搬入します。浴槽・瓦・ブロックなどの処理困難物と家電5品目は受け付けません。
あります。市が特定空家等または不良住宅と判定した空き家を全部解体する費用の1/2・上限50万円で、令和8年度は4月1日から先着です。事前申請は10月末まで、交付申請は11月末まで、完了報告は工事完了30日以内か令和9年2月末までと期限が細かく、交付決定前に着工すると対象外です。判定基準(不良度判定の手引き)は市が公開しているので、都市計画課(0747-22-4001)に早めに相談してください。
都市計画課かNPO法人空き家コンシェルジュに連絡して空き家情報バンクに登録します。登録は無料で、同法人が現地に来て相続関係や抵当権を確認し、写真を撮って市のバンクHPと全国の空き家バンク総合HPに掲載、希望者が現れたら交渉を仲立ちし、契約は協定の協力事業者に頼めます。現地確認には所有者の立会いが必要で、老朽化がひどいと登録できないことがあるので、相続登記を済ませておくと手続きが速く進みます。
出典(公式サイト)
- 五條市 ごみの分別と出し方 確認日 2026-09-22
- 五條市 粗大ごみの収集について 確認日 2026-09-22
- 五條市 危険な空き家の解体費用の一部を補助します 確認日 2026-09-22
- 五條市 「五條市空き家情報バンク」を利用しませんか 確認日 2026-09-22
- 五條市 空家等を適正に管理しましょう 確認日 2026-09-22
- 五條市 空家等管理活用支援法人の指定について 確認日 2026-09-22
- 五條市 地域包括支援センター 確認日 2026-09-22
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