御所市(奈良県)の実家じまい

金剛・葛城山の東麓、旧御所町の町割りが残る市街地や葛城古道沿いの集落に古い実家が多く、県内でも高齢化・空き家率が高い市です。営繕課が窓口で、市の空家調査で危険と判定された住居の解体に1/2・上限50万円を補助(令和8年12月28日申請締切)、NPO法人空き家コンシェルジュを講師とする無料の空き家セミナー・個別相談会(観光振興課)、クラッソーネの御所市版解体費用シミュレーターを案内。粗大ごみは月1回5点まで無料のリクエスト収集、遺品整理などの一時多量ごみはクリーンセンター(栗阪)へ10kgにつき100円で持ち込みます。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

粗大ごみ(青色コンテナに入らない大きさの金属・廃家電、タンス・机・ソファー・ベッド・自転車・扇風機・レンジ・衣装ケース・物干しざおなど)は無料の「リクエスト収集」で、クリーンセンター 環境業務課(0745-66-2539・0745-66-0836、受付8時30分〜12時・13〜16時)に電話、FAX(0745-66-2442、申込票)、メール([email protected])、市LINE公式アカウントの「ごみの出し方」メニューのいずれかで予約し、1家族月1回・5点まで(布団・じゅうたんは束ねて1束、プラ小物は45L袋1袋、段ボールは180cmサイズ10kgまで1箱で各1点)。予約日の朝8時30分までに「リクエスト」と貼り紙をして家の前や集積場所へ出し、8時30分〜16時に回収、立会い不要。引越し・家の片付け・遺品整理・空き家の片付けで一時的に出る多量のごみはリクエスト収集の対象外で、事前にクリーンセンターへ連絡のうえ自分で持ち込む(御所市クリーンセンター 栗阪293、月〜金8時30分〜12時・13〜15時、祝休日も可、時間厳守)か、市の一般廃棄物収集運搬許可業者(一覧PDF)に依頼。持ち込み手数料は家庭系一般廃棄物10kgあたり100円(10kg未満は10kg扱い)、燃える物・金属類・ビン類等に分別し、指定ごみ袋に入れる必要はない。産業廃棄物は搬入不可、テレビなど特定廃家電・フロン入り製品・草刈り機は市で処理できない。分別はごみ分別検索やアプリ「さんあーる」で確認。

御所市の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

危険空家等解体工事補助金・空家等対策は産業建設部 営繕課(市役所、0745-44-3593、FAX 0745-62-5425)、空き家セミナー・個別相談会は観光振興課 シティプロモーション係(0745-44-3641)。平成28年4月制定の「御所市空家等の適正管理に関する条例」と御所市空家等対策計画に基づき、危険な空家への対応方針を実施。NPO法人空き家コンシェルジュ(橿原相談窓口:橿原市小房町9-32、電話・FAX 0744-35-6211、月〜土9〜17時、祝日除く)を講師に、令和8年5月の空き家セミナー&個別相談会に続き8月24日・9月24日に市役所新館3階で「空き家個別相談会」(無料、1組40分・1日4組、市内に空き家を持つ人と空き家化防止に関心のある持ち家所有者が対象、管理・利活用・解体の相談、ウェブか電話で要予約)を開催。相続空き家の3,000万円特別控除の被相続人居住用家屋確認申請書、多世代同居補助金・住宅取得補助金・新婚世帯家賃補助も同じ「住宅」カテゴリーで案内。市の空き家バンクは確認できませんでした。

公式サイト

解体・除却

「御所市危険空家等解体工事補助金」は、御所市内の老朽化した空家で市の空家調査により「危険空家等」と判定され、元々住居として使われていた建物(倉庫・工場のみは不可、公共事業の補償対象でない、故意に破損させていない)を、所有者またはその相続人・相続財産清算人(市税滞納なし、世帯に暴力団員がいない、申請者や世帯員が代表の法人が施工しない)が解体する費用の1/2・上限50万円を補助(例:解体費80万円なら40万円、100万円以上は50万円)。「補助金交付決定通知書」が届く前に解体工事を行うと一切受け取れないため、まず営繕課(0745-44-3593)へ連絡して担当者の現地調査で対象判定を受け、申請書・誓約書兼同意書・納税証明書・現況写真・位置図・解体見積書・業者の建設業許可証または解体工事業登録証の写し・建物と土地の登記事項証明書(共有なら共有者全員、抵当権等があれば権利者、所有者と申請者が異なれば所有者の同意書)を提出。令和8年度の申請締切は12月28日、工事完了後に業者へ全額支払い、実績報告(契約書・領収書・完了写真・請求書・通帳写し)は令和9年3月31日厳守(期限後は理由を問わず対象外)、予算に達し次第終了。危険と判定されない通常の空き家は対象外のため、空き家個別相談会で解体・活用を相談を。AIによる「解体費用シミュレーター」(御所市版)で概算相場を確認できる(傾斜地・べた基礎・茅葺・アスベスト等は大幅に高くなる)。

御所市の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

御所市地域包括支援センター(健康福祉部 高齢対策課内、0745-44-3493、FAX 0745-62-5425)。福祉・介護の相談、要支援者の支援、高齢者虐待の通報窓口、成年後見制度の相談。

御所市の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

危険空家等解体工事補助金(解体費の1/2・上限50万円)

市の空家調査で危険と判定された元住居の空家。交付決定前の着工不可、令和8年12月28日申請締切、実績報告は令和9年3月31日厳守。

詳細

空き家個別相談会(無料・NPO法人空き家コンシェルジュ)

1組40分・1日4組、管理・利活用・解体の相談。要予約、観光振興課 0745-44-3641。

詳細

解体費用シミュレーター(御所市版・AI概算)

解体工事の概算相場を無料で算出。正式見積とは差が出る。

詳細

空き家の発生を抑制するための特例措置(3,000万円特別控除)

相続した空き家を売る際の税制特例。被相続人居住用家屋確認申請書を市へ。

詳細

粗大ごみリクエスト収集(月1回5点まで・無料)

電話・FAX・メール・LINEで予約、立会い不要。空き家の片付けごみは対象外。

詳細

クリーンセンターへの持ち込み(10kgにつき100円)

栗阪293、月〜金8時30分〜15時(祝休日も可)。事前連絡が必要。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

御所市に対応する業者(0社)

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 御所市の粗大ごみはいくらかかりますか?

クリーンセンター(0745-66-2539)に予約するリクエスト収集は無料で、1家族月1回・5点まで玄関先や集積所から回収してくれます(立会い不要)。ただし遺品整理や空き家の片付けで出るごみはリクエスト収集の対象外と明記されているので、事前に連絡してクリーンセンター(栗阪)へ10kgにつき100円で持ち込むか、市の許可業者に依頼します。指定ごみ袋に入れる必要はありません。

Q. 御所市に空き家の解体補助はありますか?

あります。市の空家調査で危険と判定された、元々住居だった空き家を解体する費用の1/2・上限50万円です。営繕課(0745-44-3593)に連絡して現地調査で対象判定を受け、交付決定通知書が届いてから着工しないと一切補助されません。令和8年度は12月28日が申請締切、実績報告は令和9年3月31日厳守で、予算に達すると終了します。

Q. 御所市の実家をどうするか誰に相談できますか?

市がNPO法人空き家コンシェルジュを講師に開く無料の空き家個別相談会(市役所新館3階、1組40分、要予約)で、管理・利活用・解体をまとめて相談できます。開催日以外は同法人の橿原相談窓口(0744-35-6211、月〜土9〜17時)へ。解体を考えるなら市が案内する御所市版解体費用シミュレーターで概算を掴み、相続した家を売るなら3,000万円特別控除の確認書を市で取れます。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。