香芝市(奈良県)の実家じまい

二上山の麓、近鉄・JRで大阪に直結する立地で昭和50年代以降に住宅地が広がった市で、県内では若い市ですが旧集落の古い家と初期ニュータウンの実家じまいが始まっています。空き家対策は都市政策交通課が担当し、不良住宅と認定された空き家の除却や跡地を地域活用する除却に8/10・上限50万円(令和8年度は6月1日〜11月30日、1件、抽選)、地域交流施設への改修に2/3・上限100万円を補助、相続空き家の3,000万円特別控除の確認書も発行。粗大・不燃ごみは月1回6点までのリクエスト収集、多量ごみは市役所で証明書を受けて美濃園へ100kgまで無料・超過10kgにつき123円で持ち込めます。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

粗大ごみ・不燃ごみは「リクエスト受付センター」(0745-77-1199、9〜16時、土日祝・年末年始除く)へ申し込む収集で、受付は1世帯月1回(収集月基準、月の後半の申込は翌月扱いになるので注意)、合計6点まで(割れ食器など小さいものは同じ袋なら数点でも1点)。市のページに収集料金の記載はありません。電動ソファー(解体できないもの)、電動ベッド、パソコンはリクエスト収集不可で購入店・メーカー・許可業者へ、椅子型マッサージ機は美濃園への自己搬入のみ可、畳は1日6畳まで自己搬入可。引越しで収集を待てない場合や多量のごみは、市役所1階 廃棄物対策課簡易窓口で「自己搬入廃棄物搬入指示・証明書」を申請(申請書に搬入車両ナンバーとおおよその重量を記入)してから焼却場の美濃園(尼寺615)へ持ち込む。受入は月〜金13時30分〜16時30分(祝日・土日・12/31〜1/3除く、混雑を避け16時までに、年末の証明書申請は12月28日まで)、処理手数料は100kgまで無料、100kgを超えると10kgごとに123円(税込)。「燃えるごみ」「燃えないごみ/粗大ごみ」「カン」「ビン」「蛍光灯」「電池」に分別し、剪定枝・物干し竿・規定サイズ以上のマットレス・カーペットは解体・切断してから搬入(貸出できる道具あり)、家電リサイクル品目や瓦礫類は搬入不可、搬入検査で断られることもある。不用品回収サービスのトラブルに注意喚起し、まだ使える不用品はリユース品の引取りや「ええもんクルっとコーナー」を案内。問合せは廃棄物対策課(0745-77-4189)。

香芝市の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

都市政策交通課(市役所、代表 0745-76-2001、FAX 0745-78-3830)。香芝市空家等対策計画と空家等対策推進協議会を設け、定期調査と近隣からの情報で空き家の状況を把握して助言・指導し、改善が見られず危険な場合は市の判断基準で特定空家等に認定(勧告で住宅用地特例が解除され土地の固定資産税が大幅に上がる)。所有者に連絡がつかない近隣の相談には市が調査して適正管理を促す文書を送付。遠方で管理が難しい場合は民間の空家管理サービスの利用を案内し、被相続人居住用家屋等確認書(3,000万円特別控除)を市で発行。「空家等対策推進支援事業」として除却補助(不良住宅または跡地活用、上限50万円)と利活用補助(滞在体験・交流・体験学習・創作活動・文化施設等に10年以上供する取得・改修費の2/3・上限100万円、令和8年6月1日〜11月30日、1件、抽選)を運用。市の空き家バンクは2026年9月時点で市のページに確認できませんでした。

公式サイト

解体・除却

「令和8年度 空家等対策推進支援事業(除却)」は、(1)市の不良住宅認定を受けた空家で、所有権以外の権利設定がなく(権利者全員の同意があれば可)、空家特措法第22条第2項の勧告を受けていないもの、または(2)活用事業の採択を受け、除却後1年以内に跡地をポケットパーク・防災広場・集会所用駐車場等として10年以上地域活性化に使う空き家住宅・空き建築物を対象に、対象建築物または土地を5年以上所有している人やその相続人、跡地活用のために土地を借りる人(所有者と異なる場合は同意書、市税・国民健康保険料の滞納者は不可)が、門・塀を含む全部の解体と整地を行う工事に対し、補助対象経費の8/10または国交省の標準建設費の除却工事費で積算した額の8/10のいずれか少ない額・上限50万円を補助。募集は令和8年6月1日〜11月30日、募集件数1件(配分予算に達し次第終了、初日に複数の応募があれば抽選)。不良住宅認定申請(第1号様式)→補助金交付申請(第11号様式、所有者同意書)→実績報告→交付請求の流れで、詳細は要綱とパンフレット(申請の流れ)を確認。不良住宅と認定されない通常の空き家は対象外のため、都市政策交通課(0745-76-2001)に事前相談を。解体後に売る場合は3,000万円特別控除の確認書を市が発行。

香芝市の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

地域包括支援センターは中学校区ごとに4か所:中央(逢坂1-374-1、0745-79-0802、香芝北中学校区と北今市1〜7丁目)、東(下田西2-7-61、0745-71-3120、香芝東中学校区)、西(畑3-817-1 ロイヤルビュー香芝101、0745-71-3201、香芝西中学校区)、南(良福寺668-43、0745-51-1560)。離れて住む一人暮らしの親の心配も相談可。

香芝市の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

空家等対策推進支援事業(除却)補助金(除却費の8/10・上限50万円)

不良住宅認定を受けた空家または跡地を10年以上地域活用する空き家。令和8年6月1日〜11月30日、1件(抽選)。5年以上の所有が条件。

詳細

空家等対策推進支援事業(利活用)補助金(改修費等の2/3・上限100万円)

交流施設・体験学習施設などに10年以上使う取得・改修。令和8年6月1日〜11月30日、1件。

詳細

被相続人居住用家屋等確認書の交付(空き家の譲渡所得の3,000万円特別控除)

相続した空き家を耐震改修または取壊し後に譲渡する際の税制特例。市で発行。

詳細

粗大・不燃ごみのリクエスト収集(月1回・6点まで)

リクエスト受付センター 0745-77-1199、9〜16時。月の後半の申込は翌月扱い。

詳細

美濃園への自己搬入(100kgまで無料・超過10kgにつき123円)

市役所1階 廃棄物対策課簡易窓口で証明書を受けてから。月〜金13時30分〜16時30分。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 香芝市の粗大ごみはいくらかかりますか?

リクエスト受付センター(0745-77-1199)に申し込む収集は1世帯月1回・6点までで、市のページに料金の記載はありません(申込時に確認を)。実家の片付けで一度に大量に出る場合は、市役所1階の廃棄物対策課簡易窓口で自己搬入の証明書をもらい、美濃園(尼寺)へ月〜金13時30分〜16時30分に持ち込めば100kgまで無料、超えた分は10kgごとに123円です。家電リサイクル品や瓦礫は搬入できません。

Q. 香芝市に空き家の解体補助はありますか?

あります。市の不良住宅認定を受けた空き家、または解体後の跡地を広場や集会所用駐車場として10年以上地域に開放する空き家なら、解体費の8/10・上限50万円が補助されます。ただし令和8年度の募集は6月1日〜11月30日で1件のみ(初日に複数応募なら抽選)、建物か土地を5年以上所有していることが条件です。認定されない通常の実家は対象外なので、都市政策交通課(0745-76-2001)に確認してください。

Q. 香芝市の実家が遠くて管理できません。

市は遠方の所有者に民間の空家管理サービスの利用を案内しています。放置して樹木の越境や屋根材の飛散が起きると近隣からの相談で市が助言・指導し、特定空家等に認定・勧告されると土地の固定資産税が大幅に上がります。売却するなら相続空き家の3,000万円特別控除の確認書を市が発行するので、耐震改修か取壊しのうえ譲渡する要件を先に確認しておきましょう。市の空き家バンクは確認できませんでした。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。