葛城市(奈良県)の実家じまい

當麻寺の門前や旧新庄町の集落と近鉄沿線の住宅地が混在する市で、「住みよさランキング」奈良県1位が続く一方、旧家の実家じまいが増えています。空き家対策は企画政策課が担当し、NPO法人空き家コンシェルジュに委託した空き家バンク、令和8年2月に奈良県宅建協会・全日本不動産協会奈良県本部と結んだ流通促進協定、AlbaLinkとの包括協定、令和8年10月の空き家セミナー・個別相談会が柱で、市独自の解体補助は確認できませんでした(空家等対策計画は令和6年度に策定支援を委託)。大型(粗大)ごみは専用ダイヤルへの申込で1回5点まで無料、引越し・一時多量ごみはクリーンセンターへ100kgまで無料・超過10kgごとに110円で持ち込めます。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

大型(粗大)ごみ(指定コンテナに入りきらない大きさのごみ)は申込み専用ダイヤル(0745-44-5353)へ住所・氏名・電話番号・品名を伝えて収集日を決めるリクエスト方式で、1回に申し込めるのは5点まで(無料)。収集日当日は全ての品目に「粗大ごみ・氏名」を書いた張り紙をして午前8時までに自宅前に出し、変更は前日午前中までに連絡。燃えるごみは透明・半透明の袋、不燃ごみ・カン・ビン・有害ごみは指定コンテナ(新庄庁舎・當麻庁舎で税込1,000円、同等サイズの市販コンテナも可)で祝日も収集(土日・年末年始除く)。引っ越し時や臨時(一時多量)ごみはクリーンセンター(當麻120、0745-44-5300)へ月〜金13〜16時に持ち込め、料金は100kgまで無料、100kgを超えると10kgごとに100円に100分の110を乗じた額(110円)、市内在住を証明できるもの(運転免許証など)が必要(事業系ごみは対象外、事業系の直接搬入は10kgあたり130円+10%)。雑草・庭木などの剪定ごみ(長さ30cm・直径5cm以内)はクリーンセンターへ直接持ち込み(持ち込めない場合は燃えるごみの日に1回1〜2袋)。テレビ・エアコン・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機は市で引取不可(購入店・協力店・郵便局でリサイクル券を買って御所市城山台の佐川急便御所店へ)、タイヤ・バッテリー・単車・農業用資材・農機具・住宅設備・農薬や油類・塗料・土砂・コンクリート片・石・温水器・業務用電化製品は収集も持ち込みも不可。分別と収集日は地区別ごみカレンダー(PDF4種)で確認。

葛城市の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

企画部 企画政策課(柿本166、0745-44-5016、FAX 0745-69-7452)。「葛城市空き家バンク」は市内に個人が所有する住宅で現に居住していないか近く使用しなくなる予定の建物と敷地が対象で、運営の一部をNPO法人空き家コンシェルジュに委託。所有者は物件登録申込書(様式第1号)と市税納付状況等調査書兼暴力団排除同意書(様式第2号)で登録し、現地調査や利用希望者の見学に原則立ち会い、利用希望者との連絡調整は市が行うが交渉・契約には市は一切関与しない。物件は市の空き家バンクサイト(athome版)とLIFULL HOME'S空き家バンク、空き家コンシェルジュのサイトに掲載。令和6年度にNPO法人空き家コンシェルジュに空家等実態調査と空家等対策計画策定支援を委託。令和7年10月に株式会社AlbaLinkと「空き家の流通促進に関する包括連携協定」(所有者への助言・相談、発生抑制セミナー)、令和8年2月27日に奈良県宅地建物取引業協会・全日本不動産協会奈良県本部と「葛城市の空家等の流通促進等に関する協定」(所有者への助言・相談を行う担当者を選任、市は所有者の相談窓口)を締結。令和8年10月3日に新庄庁舎で市内在住者・市内に空き家を持つ人向けの空き家セミナー(13〜14時)と個別相談会(14時15分〜16時15分、1組30分、要予約、無料)を開催。相続空き家の3,000万円特別控除の確認書は市の担当課へ確認を。

公式サイト

解体・除却

2026年9月時点で、葛城市の空き家対策ページに市独自の解体(除却)補助金は確認できませんでした。市の施策は空き家バンクによる流通と、宅建協会・全日本不動産協会・AlbaLinkとの協定による所有者相談が中心で、解体を含む処分の相談は企画政策課(0745-44-5016)か令和8年10月3日の空き家個別相談会(要予約)で。実家の片付けで出るごみは、大型ごみのリクエスト収集(1回5点まで無料)と、クリーンセンターへの一時多量ごみの持ち込み(100kgまで無料、超過10kgごとに110円、市内在住の証明が必要)を組み合わせると費用を抑えられますが、住宅設備類・土砂・コンクリート片などの解体廃材は受け入れないため解体業者が処分します。

葛城市の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

高齢者の生活の相談は保健福祉部 地域包括支援課(柿本166、0745-44-3455、平日8時30分〜17時15分、メール [email protected]、時間外の緊急は市役所 0745-69-3001)。初回相談は電話で。

葛城市の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

葛城市空き家バンク(NPO法人空き家コンシェルジュに運営委託)

athome版・LIFULL HOME'S空き家バンクに掲載。企画政策課 0745-44-5016。

詳細

空き家セミナー・個別相談会(令和8年10月3日・無料・要予約)

新庄庁舎2階。管理や売買の悩みを1組30分で相談。

詳細

空家等の流通促進等に関する協定(奈良県宅建協会・全日本不動産協会奈良県本部)

所有者への助言・相談を行う担当者を選任。市が相談窓口。

詳細

株式会社AlbaLinkとの空き家流通促進包括協定

所有者への助言・相談と発生抑制セミナー。

詳細

大型(粗大)ごみリクエスト収集(1回5点まで・無料)

専用ダイヤル 0745-44-5353。張り紙をして朝8時までに自宅前へ。

詳細

クリーンセンターへの一時多量ごみ持ち込み(100kgまで無料・超過10kg110円)

月〜金13〜16時、市内在住の証明が必要。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 葛城市の粗大ごみはいくらかかりますか?

専用ダイヤル(0745-44-5353)に申し込むリクエスト収集は無料で、1回5点まで、収集日の朝8時までに「粗大ごみ・氏名」の張り紙をして自宅前に出します。引越しや実家の片付けで一度に大量に出る場合は、クリーンセンター(當麻)へ月〜金13〜16時に持ち込めば100kgまで無料、超えた分は10kgごとに110円で、運転免許証など市内在住の証明が必要です。家電リサイクル品や住宅設備、土砂は受け付けません。

Q. 葛城市に空き家の解体補助はありますか?

2026年9月時点で市のページに解体補助金は確認できませんでした。市の支援は空き家バンクと不動産団体・AlbaLinkとの協定による相談が中心で、令和8年10月3日には無料の空き家セミナー・個別相談会(要予約)が開かれます。解体を考える場合は企画政策課(0745-44-5016)に相談し、業者の見積は処分費込みで取ってください。

Q. 葛城市の実家を売りたい・貸したいときは?

企画政策課に空き家バンクの物件登録申込書と同意書を出すと、運営を委託されたNPO法人空き家コンシェルジュが現地調査を行い、市のバンクサイトやLIFULL HOME'Sの空き家バンクに掲載されます。現地調査と見学には原則立ち会いが必要で、交渉・契約は当事者間で行います。令和8年2月からは奈良県宅建協会・全日本不動産協会の担当者が所有者の相談に応じる協定もあるので、市場での売却も相談できます。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。