川西町(奈良県)の実家じまい
近鉄結崎駅を中心とした奈良盆地中央の小さな町で、唐院・吐田・保田などの旧集落に農家住宅の実家が残ります。まちづくり推進課が窓口で、平成29年からの空家等対策計画のもとNPO法人空き家コンシェルジュと空き家バンクで協働し、令和3年12月にはクラッソーネと除却支援の官民連携協定(川西町版AI解体費用シミュレータ)を締結、不良度80点以上で周辺に悪影響がある危険空家の除却に1/2・上限30万円(令和8年6月2日〜10月30日受付、5件程度先着)を補助。粗大ごみは電話予約のリクエスト収集で処理券1枚200円、多量ごみは天理市のやまとecoクリーンセンターへ予約して持ち込みます(100kg控除後10kgごとに60円)。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
粗大ごみ(町指定ごみ袋に入らない大きさの机・いす・ソファー・ベッド・自転車・ストーブ・衣装ケース・ふとん・ゴルフバッグなど)は「リクエスト収集」(1回5点まで)で、粗大ごみ収集受付係(受付専用電話 0745-43-1766、月〜金13〜17時、第5水曜・土日祝・年末年始除く)に予約すると収集日・収集場所・出し方・受付番号が伝えられ、川西町指定ごみ袋販売店で粗大ごみ処理券(1枚200円、必要枚数は予約時に案内、払戻不可)を購入し、受付番号を書いて貼り、収集日当日の指定時間までに一戸建ての玄関先や門前に出す(立会い不要)。家庭ごみは有料化されており、燃やすごみは黄色、燃やさないごみは青色の町指定袋。引越しや片付けで一時多量に出るごみは自分で「やまとecoクリーンセンター」(天理市、令和7年5月7日から)へ持ち込む方式で、持ち込み前日までにインターネット(mgomi-tenri.jp)または予約専用ダイヤル(0743-85-4890、平日9〜12時・13時〜16時30分、土曜・祝日9〜12時、日曜不可)で予約が必要(予約なしでは捨てられない)。当日は天理市清掃管理事務所で本人確認(免許証等)とごみの確認を受けて入場用二次元コードを発行され、粗大・不燃ごみ処理施設→可燃ごみ処理施設の順に下ろし、料金は退場時に施設で現金払い。処理手数料は1回の持ち込み量から100kgを控除した重量10kgごとに60円(例:150kgなら300円、事業系は10kg160円で控除なし)、資源ごみ(ペットボトル・容器包装・古紙・古着・缶びん・小型家電・有害ごみ)は清掃管理事務所で下ろし手数料不要(資源ごみだけなら予約不要)。テレビ・エアコン・洗濯機・冷蔵庫は家電リサイクル法に従い販売店か指定引取場所へ、タイヤ・バッテリー・ピアノ・金庫・消火器・農薬・土砂・コンクリートブロック・建築廃材などは町で処分できない。問合せは住民保険課(0745-44-2611)。
空き家相談窓口
まちづくり推進課(役場、0745-44-2280、FAX 0745-44-4734)。平成29年策定の川西町空家等対策計画に基づき、特定非営利活動法人空き家コンシェルジュと空き家バンクを活用した利活用で協働。令和3年12月2日に株式会社クラッソーネと「空き家の除却支援に係る連携協定」を締結し、管理不全空き家の所有者に「くらそうね」の解体費用シミュレータ(川西町版AIによる解体費用シミュレータ、無償、国交省モデル事業)で参考価格を提示、フライヤーやHPで除却の選択肢を情報発信。弁護士・一級建築士を招いた「空き家の先送りが招くリアルな代償と、わが家の価値判断セミナー」(実家の価値判断、解体や家じまい)も開催。
解体・除却
「川西町危険空家除却費補助金」は、町内にあり、町の現地調査で「空家の不良度基準」(別表1)の評点合計が80点以上、かつ「周辺への悪影響判定基準表」(別表2)に該当すると町が認めた、人の居住用の木造建築物(一戸建て・長屋・共同住宅、兼用住宅含む、区分所有は所有部分)で、公共事業の補償対象でなく、所有権以外の権利設定がなく、個人所有で、故意に破損させていないものを対象に、除却工事費の1/2・上限30万円(1,000円未満切捨て)を補助。立木の伐採処分費、家具・家電の運搬処分費、土砂搬入や砂利敷きの敷地整備費、損失補償費は対象外。申請者は登記事項証明書(未登記は固定資産課税台帳)上の所有者またはその後見人、所有者の相続人、同意を得た土地所有者の順で、町税滞納なし、空家特措法の命令を受けていない、暴力団関係者でないこと。令和8年度の受付は6月2日〜10月30日、5件程度の先着(予算到達で早期終了)、事業完了期限は令和9年2月26日。工事着工前に交付申請書・位置図・現況写真・見積書(補助対象工事を分離)・業者の建設業許可または解体工事業登録の写し・登記事項証明書・相続関係書類・共有者や相続人全員、土地所有者、区分所有者の同意書・誓約書を提出し、危険空家と認定された建築物のみ対象、交付決定前の着手は対象外、実績報告は完了後30日または2月28日の早い方まで。80点未満の通常の空き家は対象外のため、川西町版解体費用シミュレータで概算を掴み、空き家バンク(空き家コンシェルジュ)での売却も検討を。問合せはまちづくり推進課(0745-44-2280)。
高齢者・介護・成年後見の相談先
川西町地域包括支援センター(0745-42-1180 直通、FAX 0745-44-4780)。高齢者や家族向けのオンライン相談も令和8年7月から開始。
関連する補助金・制度
不良度80点以上かつ周辺に悪影響と町が認めた木造住宅。令和8年6月2日〜10月30日、5件程度先着、着工前に申請。
除却支援の官民連携協定に基づく参考価格の提示。
空家等対策計画に基づく利活用。まちづくり推進課 0745-44-2280。
実家の価値判断と解体・家じまいの進め方。
受付専用電話 0745-43-1766、月〜金13〜17時。玄関先に出し立会い不要。
前日までに予約(0743-85-4890またはmgomi-tenri.jp)。天理市清掃管理事務所で受付。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
受付専用電話(0745-43-1766、月〜金13〜17時)に予約するリクエスト収集は1回5点までで、指定ごみ袋販売店で買う粗大ごみ処理券(1枚200円)を必要枚数貼って玄関先に出します(枚数は予約時に案内、立会い不要)。実家の片付けで大量に出る場合は、前日までに予約して天理市のやまとecoクリーンセンターへ持ち込めば、100kgを差し引いた重さ10kgごとに60円(150kgなら300円)を退場時に現金で払います。免許証などの本人確認が必要で、予約なしでは捨てられません。
あります。町の現地調査で不良度の評点が80点以上、かつ周辺への悪影響があると認められた木造の住宅を解体する費用の1/2・上限30万円です。令和8年度は6月2日〜10月30日の受付で5件程度の先着、令和9年2月26日までに完了し、交付決定前に着工すると対象外です。家具・家電の運搬処分費や立木の伐採費は補助に含まれないので、先に片付けておくと見積もりが分かりやすくなります。
町がクラッソーネと協定して提供する川西町版AI解体費用シミュレータで解体の参考価格を無料で確認し、売却・賃貸ならNPO法人空き家コンシェルジュと協働する空き家バンクで相談できます。町は弁護士・一級建築士による「空き家の先送りが招く代償と、わが家の価値判断」セミナーも開いているので、まちづくり推進課(0745-44-2280)に開催予定と合わせて相談してください。
出典(公式サイト)
- 川西町 やまとecoクリーンセンターへのごみの持ち込みについて 確認日 2026-09-22
- 川西町 ごみ持ち込みチラシ(PDF) 確認日 2026-09-22
- 川西町 【令和7年5月改定】川西町家庭ごみ分別の手引き 確認日 2026-09-22
- 川西町 家庭ごみ分別の手引き(PDF) 確認日 2026-09-22
- 川西町 川西町空き家対策補助金(危険空家除却費補助金) 確認日 2026-09-22
- 川西町 空き家の除却支援に係る官民連携協定について 確認日 2026-09-22
- 川西町 弁護士と考える空き家の「先送り」が招くリアルな代償と、わが家の価値判断セミナー 確認日 2026-09-22
- 川西町 川西町地域包括支援センターについて 確認日 2026-09-22
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