大淀町(奈良県)の実家じまい
吉野川北岸、近鉄下市口駅周辺と吉野郡の玄関口にあたる町で、北野・下渕の町場と土田・比曽など旧集落に古い実家が残ります。都市整備課が窓口で、不良住宅と認定した空き家の解体に4/5(評点75点以上は上限20万円、100点以上は上限50万円、令和8年4月1日〜10月末先着)を補助し、解体相談と空き家バンク(at home・LIFULL HOME'S掲載)の運営をNPO法人空き家コンシェルジュに委託。粗大ごみは毎週水曜の事前予約制で1点170円の証紙シールを貼るだけ(立会い不要)、不燃物の直接搬入は10kg63円です。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
粗大ごみ(家具・自転車など指定袋に入らないごみ)は毎週水曜日(祝日は収集なし)の事前予約制で、1点につき170円の「粗大証紙シール」(町内の指定ごみ袋販売店で購入)を貼って出す。令和5年4月から証紙シール方式になり回収時の立会いは不要(家電リサイクル製品を含む場合は家電リサイクル券の受渡しと収集運搬手数料1台2,200円の徴収があるため立会いが必要)。可燃・不燃・資源ごみは町指定袋(大45L 10枚500円、小30L 330円、大淀町・下市町・黒滝村・天川村・川上村・東吉野村の6町村共通袋、粗大証紙は大淀町専用)で、A・Bコースの地区別日程表に従って出す。不燃物の直接搬入手数料は10kgあたり63円(搬入先・受付時間は環境整備課に確認)。エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・乾燥機はリサイクル料金別途。無許可の収集業者は利用しないよう注意喚起。分別はガイドブック(令和5年度保存版)とアプリ「さんあ〜る」、町HPのごみ分別検索で。問合せは環境整備課(0747-52-5548)。
空き家相談窓口
建設環境部 都市整備課(役場、0747-52-5579、FAX 0747-52-4310)。「大淀町空き家バンク」は全国版空き家バンク(at home・LIFULL HOME'S)と空き家コンシェルジュのサイトに掲載する制度で、個人が町内に所有する現に居住していない(または近く使用しなくなる)住宅とその敷地が対象(分譲・賃貸目的の建物は除く)。登録は役場都市整備課または運営委託先のNPO法人空き家コンシェルジュ(桜井市戒重24、0744-45-5210、FAX 0744-45-5212)に相談し、登録申込書(様式第1号)と登録カード(様式第2号)を提出、町が現地調査と資料整理をして掲載、利用希望者との連絡調整は町が行うが契約には関与しない(不動産仲介事業者への依頼が必要な場合あり)。Q&A(PDF)と登録・利用のフロー図を公開。国交省の「住まいのエンディングノート」で家族での話し合いを推奨。
解体・除却
「大淀町老朽危険空家等除却事業補助金」は、町内の空き家等で不良住宅認定(住宅不良度チェックシートの評点合計が75点以上)を受け、空家特措法第22条第3項の措置命令の対象でなく、建物・土地の所有関係が明確なものを対象に、解体の正当な権原を持ち町税滞納がなく暴力団関係でない所有者等が、建設業許可(土木・建築・解体)または解体工事業登録のある業者に発注して行う解体工事(解体費と除却後の整地費、消費税除く、上限は国の標準解体工事費 木造36,000円/㎡・非木造51,000円/㎡×延床面積)に対し、評点75点以上100点未満は補助対象経費の4/5・上限20万円、100点以上は4/5・上限50万円(千円未満切捨て)を補助。申請期間は令和8年4月1日〜10月末日予定、先着順で予算到達時に終了、交付決定年度の2月末までに工事を終えて実績報告。必ず事前相談(予約制)を受け、不良住宅認定申請書(第1号様式)に位置図・全体と老朽箇所の現況写真・敷地内配置図・登記事項証明書等を添えて認定を受けてから交付申請。解体後は建物滅失登記を自分で行い、住宅用地特例がなくなるため翌年度から固定資産税が増額する場合があり、跡地は草木の繁茂がないよう定期管理。解体相談の一部はNPO法人空き家コンシェルジュに委託。不良住宅に当たらない通常の空き家は対象外のため、空き家バンクで売却・賃貸を検討を。
関連する補助金・制度
不良住宅認定が必要。令和8年4月1日〜10月末先着、事前相談は予約制、2月末までに完了。
都市整備課 0747-52-5579 または空き家コンシェルジュ 0744-45-5210 に相談。
住まいの将来を家族で話し合うための国交省のノート。
1点1枚貼付、立会い不要。家電4品目は運搬手数料2,200円+リサイクル料金。
搬入先・時間は環境整備課 0747-52-5548 に確認。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
毎週水曜の収集で、事前に予約して1点につき170円の粗大証紙シールを貼って出します(立会い不要)。テレビや冷蔵庫などの家電4品目は郵便局で買うリサイクル券のほか、町の収集運搬手数料1台2,200円がかかり、立会いが必要です。不燃物を直接搬入する場合は10kgあたり63円で、搬入先と受付時間は環境整備課(0747-52-5548)に確認してください。指定ごみ袋は下市町・黒滝村など6町村共通ですが、証紙シールは大淀町専用です。
あります。町の不良住宅認定で評点75点以上と判定された空き家なら解体費(整地費含む)の4/5が補助され、上限は75点以上100点未満で20万円、100点以上で50万円です。令和8年度は4月1日〜10月末の先着で、予約制の事前相談→不良住宅認定申請→交付申請の順に進め、交付決定年度の2月末までに工事を終える必要があります。解体後は固定資産税の住宅用地特例がなくなるので、税務課で税額の変化も確認してください。
都市整備課(0747-52-5579)か運営委託先のNPO法人空き家コンシェルジュ(0744-45-5210)に相談し、登録申込書と登録カードを出すと、町が現地調査のうえ全国版空き家バンク(at home・LIFULL HOME'S)と空き家コンシェルジュのサイトに掲載します。現地調査と見学には原則立ち会い、契約は当事者間(必要に応じて不動産仲介事業者)で行います。老朽化が進む前に登録した方が買い手が付きやすく、解体補助の対象になる家でも売却と比較して判断できます。
出典(公式サイト)
- 大淀町 ごみの収集日とごみ袋 確認日 2026-09-22
- 大淀町 令和5年4月からごみの分け方と出し方が変わりました 確認日 2026-09-22
- 大淀町 家庭ごみの分け方と出し方ガイドブック(ごみの収集について)PDF 確認日 2026-09-22
- 大淀町 空き家 確認日 2026-09-22
- 大淀町 危険な空き家等の解体を補助します(大淀町老朽危険空家等除却事業補助金) 確認日 2026-09-22
- 大淀町 大淀町空き家バンク(空き家の購入・賃借・処分) 確認日 2026-09-22
- 大淀町 地域包括支援センター(あんしんサポート) 確認日 2026-09-22
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